宝満山の時もそうですが、夏は、沢の谷間コースが、良いね。
登山道を進むにつれて、綺麗なキツネが増えていくような予感です。
分岐がありました。
水無鍾乳洞の第2洞と言う看板に誘われて、左へ直進。
【あとで分かったのですが、ここが運命の分かれ道だった。右が俗に言う正面登山道だった。】
右が、マッチぇさんが上ったルートだった。 【水無谷ルート】
洞窟を見なければ やはり涼しい風が吹いてる。
水無鍾乳洞の上の入り口らしい。平尾台と同じ様に入れると良いのですが、柵で閉ざされてる。
(鍾乳洞は好きなのです。)
オオキツネノカミソリの群生地らしい風景が続きます。凄い。
初めて来るものにとっては、圧巻の風景が続きます。
涼やかな渓流沿いの登山道は気分が違います。
シダ類の緑とオレンジのコントラストが綺麗です。
沢沿いを登り、荒れてます。新緑の季節で草の丈も高い。この群生地は、登山客と全くすれ違わない。
こんなに花園が続くのに不思議です。
ミヤコササが多くなりました。もう少しで縦走路に出るはずです。オオキツネノカミソリの群生地もエンド。
オレンジが目に焼き付く。十分に堪能出来ました。
ここは、どこかな 新村(しんむら) 聞いたことがない。 9:00
間違いなく井原山山頂へ行けます。三瀬峠~井原の縦走路へ出た。
【水無~新村ルートを登ってきた】あぁ~勘違い
一つのピークに到着。 チョット休憩
あれれ・・・・ 三角点の表示の+が方向が、ずれてます。 意味があるとかいな
笹薮が胸の近くまで伸びて、
これが水無分岐か? 9:48
ここに直接上がってくる予定が、縦走路を歩いてきた。
もう少しで 山頂だ。
花にアブが
カミソリの花園に随分飛んでました。刺された。
山頂到着です。 10:00
温度は、
27℃ 日なたの温度計だからちょっと高めかもです。 体感は、かなり涼しい。
団体さんが登って着ました。突然、騒がしくなった山頂です。チョット早めのお昼にしよう。 続く
登山道を進むにつれて、綺麗なキツネが増えていくような予感です。
分岐がありました。
水無鍾乳洞の第2洞と言う看板に誘われて、左へ直進。
【あとで分かったのですが、ここが運命の分かれ道だった。右が俗に言う正面登山道だった。】
右が、マッチぇさんが上ったルートだった。 【水無谷ルート】
洞窟を見なければ やはり涼しい風が吹いてる。
水無鍾乳洞の上の入り口らしい。平尾台と同じ様に入れると良いのですが、柵で閉ざされてる。
(鍾乳洞は好きなのです。)
オオキツネノカミソリの群生地らしい風景が続きます。凄い。
初めて来るものにとっては、圧巻の風景が続きます。
涼やかな渓流沿いの登山道は気分が違います。
シダ類の緑とオレンジのコントラストが綺麗です。
沢沿いを登り、荒れてます。新緑の季節で草の丈も高い。この群生地は、登山客と全くすれ違わない。
こんなに花園が続くのに不思議です。
ミヤコササが多くなりました。もう少しで縦走路に出るはずです。オオキツネノカミソリの群生地もエンド。
オレンジが目に焼き付く。十分に堪能出来ました。
ここは、どこかな 新村(しんむら) 聞いたことがない。 9:00
間違いなく井原山山頂へ行けます。三瀬峠~井原の縦走路へ出た。
【水無~新村ルートを登ってきた】あぁ~勘違い
一つのピークに到着。 チョット休憩
あれれ・・・・ 三角点の表示の+が方向が、ずれてます。 意味があるとかいな
笹薮が胸の近くまで伸びて、
これが水無分岐か? 9:48
ここに直接上がってくる予定が、縦走路を歩いてきた。
もう少しで 山頂だ。
花にアブが
カミソリの花園に随分飛んでました。刺された。
山頂到着です。 10:00
温度は、
27℃ 日なたの温度計だからちょっと高めかもです。 体感は、かなり涼しい。
団体さんが登って着ました。突然、騒がしくなった山頂です。チョット早めのお昼にしよう。 続く
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