お昼は袋入りラーメンとおにぎりです。以前の紹介した山アイテムで軽く済ませました。
キャンプ場入り口に咲いてました。
キャンプ場(座主跡)の全景
かなり広いです。テント張ってる様子を見たことがありません。夕方に見れる風景なのでしょうか?
センターの様子は、
地上よりも10度低い温度で25℃
中を初めて覗きました。料金は、 いざと言う時、使わせて頂きます。
四季の写真等が飾ってありました。 外のテーブルで食事される方が2組。 そして、女子に優しいバイオトイレ完備です。
縦走路へ
今日は、稚児落しからでは無く、鎖場からアタックします。
ここから上がってみよう。
最後の階段を上がると
定番の風景
山頂です。
祠の裏から 仏頂山と赤い屋根のキャンプ場
ここから登山口付近が
岩の先の道路付近が、本道寺。ここから登ってきたのです。 左ピークは、大根地山の尾根です。
さて下山しよう
夏の時期の稚児落し付近は、 緑がいっぱいです。
仏頂山へ戻り、 三角点は、祠の裏側にありました。
縦走路は、楽しい。
長崎鼻の岩場から
三郡山のレーダードームが見えます。
そして、2月に来た
河原谷の難所ヶ滝へのルート分岐まで足を運び、
見上げると
これ以上三郡山方面へ縦走路を歩くと下山の時間が取れません。折り返すことに 【下山する勇気が必要です。】
長崎鼻より元の登山道へ行くルートがあるはずです。
何か変です。
柚須原へ 【右方向へ行かなければならないのに、左へ降りて行きました。】
炭を作った後の人工物跡がありました。
登山道の標識 ? 車を置いてる登山道へ行きたい。何とかなるかな?
荒れた登山道
倒木が沢山あり、股越したり、潜ったりと
また分岐がありました。やはり、柚須原へ・・・・・アスファルト道へ出ればと
林道へ下りてきました。
振り返ると
仏頂山か頭巾山頂が見えました。
林道を下りて、県道へ出るしかない。
大根地山が、くっきりと見えます。
筑紫野の射撃場 こんな所。柚須原公民館
柚須原公民館から 本導寺バス停 ここまでアスファルト道をテクテク歩き、元の駐車場登山口まで登りかえして、登山道で無い道を1時間歩きました。ここが一番辛い道でした。 こんな事もあるのです。
県道から登山口へ入る道沿いから
宝満山~仏頂山の稜線が、西に傾く日差しでくっきりと
本導寺バス停から行く、提谷・シラハケコースは、再チャレンジが必要かもです。そして、新たな宝満山を見た印象でした。夏は、谷間ルートがホント楽に歩ける登山道でした。
キャンプ場入り口に咲いてました。
キャンプ場(座主跡)の全景
かなり広いです。テント張ってる様子を見たことがありません。夕方に見れる風景なのでしょうか?
センターの様子は、
地上よりも10度低い温度で25℃
中を初めて覗きました。料金は、 いざと言う時、使わせて頂きます。
四季の写真等が飾ってありました。 外のテーブルで食事される方が2組。 そして、女子に優しいバイオトイレ完備です。
縦走路へ
今日は、稚児落しからでは無く、鎖場からアタックします。
ここから上がってみよう。
最後の階段を上がると
定番の風景
山頂です。
祠の裏から 仏頂山と赤い屋根のキャンプ場
ここから登山口付近が
岩の先の道路付近が、本道寺。ここから登ってきたのです。 左ピークは、大根地山の尾根です。
さて下山しよう
夏の時期の稚児落し付近は、 緑がいっぱいです。
仏頂山へ戻り、 三角点は、祠の裏側にありました。
縦走路は、楽しい。
長崎鼻の岩場から
三郡山のレーダードームが見えます。
そして、2月に来た
河原谷の難所ヶ滝へのルート分岐まで足を運び、
見上げると
これ以上三郡山方面へ縦走路を歩くと下山の時間が取れません。折り返すことに 【下山する勇気が必要です。】
長崎鼻より元の登山道へ行くルートがあるはずです。
何か変です。
柚須原へ 【右方向へ行かなければならないのに、左へ降りて行きました。】
炭を作った後の人工物跡がありました。
登山道の標識 ? 車を置いてる登山道へ行きたい。何とかなるかな?
荒れた登山道
倒木が沢山あり、股越したり、潜ったりと
また分岐がありました。やはり、柚須原へ・・・・・アスファルト道へ出ればと
林道へ下りてきました。
振り返ると
仏頂山か頭巾山頂が見えました。
林道を下りて、県道へ出るしかない。
大根地山が、くっきりと見えます。
筑紫野の射撃場 こんな所。柚須原公民館
柚須原公民館から 本導寺バス停 ここまでアスファルト道をテクテク歩き、元の駐車場登山口まで登りかえして、登山道で無い道を1時間歩きました。ここが一番辛い道でした。 こんな事もあるのです。
県道から登山口へ入る道沿いから
宝満山~仏頂山の稜線が、西に傾く日差しでくっきりと
本導寺バス停から行く、提谷・シラハケコースは、再チャレンジが必要かもです。そして、新たな宝満山を見た印象でした。夏は、谷間ルートがホント楽に歩ける登山道でした。
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