西洋医学や薬剤会社は
「病気の原因は何なのか?」との
仮説を立て、それを基に
治療方法を考える。
仮説が合っていれば
病気は治るはずなのだが。
ビジネス的に考えた場合
治ってもらっては困るのである。
それは、
クリニックを経営する医師にとっても
新薬の研究開発に多額の研究資金を掛けた
製薬会社も一緒。
生かさず殺さず通ってもらい
沢山薬を飲んでもらわないと。
その最も顕著な例は「癌治療」
日本を除く諸外国での常識は
日本では何故か一般的ではない。
ワクチンも同様。
効かない危険なものを
何故推奨し、打たせ続けるのか。
以下はpoppin cocoさんのツイートです。
【ガン治療の仮説を疑え】
— Poppin Coco (@PoppinCoco) June 25, 2023
日本の癌治療は現在も
誤った「遺伝子異常の病」という仮説に沿った投薬を行なっています。
仮説が間違っている為そんな薬が効く筈がありません。
手法としてはワクチンと同じですね。
ではなぜ効かない薬を投与するのでしょうか?
答えは簡単です。… pic.twitter.com/0HKST7Q5fe
そして、次は赤髪さんのツイートから
癌ビジネスへの怒り
— 赤髪 (@akagamisp) June 23, 2023
中央リセルクリニック院長 統合医学で健康になる会元会長
宗像久男 医師
私の話は2つありまして、1つは癌という病気が日本人今一番多いですが、簡単に治る病気です。2つ目は治りもしないインチキ治療!https://t.co/pOCYydEAuh
癌の三大療法闇
— 赤髪 (@akagamisp) June 3, 2023
癌の専門医261人にアンケートを行った。「現在の癌治療を受ける」と答えた医師は、 261人中、たったの一人でした。
テレビジョン × 大覚 総裁
一番街総合診療所 細川博司院長 司会橘謙蔵
宗像久男
癌の治療法の間違がった治療法抗癌剤ブドウ糖放射線 pic.twitter.com/vxqgD5rDI3
Good morning everybody !
— 赤髪 (@akagamisp) May 10, 2023
日本人、起きて50年遅れてるよ!日本の間違えた癌治療医療ビジネスの闇暴露!
点滴ブドウ糖は癌の餌ですよ。
抗癌剤を使っての治療はさらに癌細胞を増やします。増癌剤になる。
放射線治療は癌を誘発する恐れがある。
次世代の癌治療法超高濃度ビタミンC療法の特徴… pic.twitter.com/ETPF2nEDGA
癌の標準治療が政府の方針とは...
官僚や役人達は
国民の命や幸せより
天下り先との良好な関係を
選択しているのだろうか。
首相の海外でのお金のバラマキ
こんな政府って、必要無いよな。#自民党に投票するからこうなる pic.twitter.com/lMcr0HJKxI
— 不撓!表現戦士 (@bouei_defender) June 22, 2023
LGBT法、マイナンバーカード
紙の保険証撤廃、防衛費増税
効果のないワクチンの接種推奨
特にワクチン。
以下は北川高嗣さんの投稿です。
以下、転載
ファイザーは、75年間非公開としていた、副反応の調査結果を、世界中の医療関係者からの壮絶な訴求を受け、2022年3月に公開しなければならなくなった。
50万ページに及ぶ、分析結果を38ページにまとめたものが、ここにある。
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
(Confidential(機密文書、部外秘) と明記してある。)
「これを知りながら」、ワクチンワクワク打たせまくった、しかもプロトコールを超えて、ブースターを世界で一番打ちまくり、今でも打たせ続けている国があることを、
あなたは信じられますか?
その首謀者は、その国では、デマ太郎、キッシーと呼ばれているという。
その38ページの分析結果の8ページ目から始まるリスティングの最初にあるのが、1972件のLymphadenopathy(悪性リンパ腫など)である。副反応比率(AERP)は4.7%に当たる。副反応当該国は、UK (261), US (184), Mexico (99), Italy (82), Germany (67), Spain (38), France (36), Portugal (22), Denmark (20), Finland, Greece (19 each), Sweden (17), Czech Republic, Netherlands (16 each), Belgium, Ireland (13 each), Poland (12), Austria (11);などにわたるが、その国はまだ報告に入っていなかった。
その1年3ヶ月後、その国の自治と広報に責任のある元大臣が、全頭髪が抜け落ちた容貌で、国会質問に立ち、「私は3回目のワクチン接種で悪性リンパ腫になった」ことを、キッシーに告げた。
キッシーは、その元大臣の変わり果てた姿を前に、「国民に勇気と希望を与える、大英断」と称え敬意を表した。そしてその国民は今でも、6回目接種に列をなしているという。
この公表結果を議題としたのは、熊本県議会であった。
国会では一度も取り上げられていないのでは?
あるいはシカト?
この頃、デマ太郎は、「2億回打って、一人も死んでいない」「私が責任を持つ」と豪語していたのでは?
その後「私は運んだだけ」、「管轄外」とトーンを変え、マイナカード担当となり、情報の透明性と見える化に更なる猛威を振るっている。
転載終了。
やりたい放題ですよね。
そろそろ気付かないと...。