Helios / Selene

独り言ブログ

そもそも論として...。

2023-06-26 | 日記
西洋医学や薬剤会社は
「病気の原因は何なのか?」との
仮説を立て、それを基に
治療方法を考える。

仮説が合っていれば
病気は治るはずなのだが。
ビジネス的に考えた場合
治ってもらっては困るのである。

それは、
クリニックを経営する医師にとっても
新薬の研究開発に多額の研究資金を掛けた
製薬会社も一緒。
生かさず殺さず通ってもらい
沢山薬を飲んでもらわないと。

その最も顕著な例は「癌治療」
日本を除く諸外国での常識は
日本では何故か一般的ではない。
ワクチンも同様。
効かない危険なものを
何故推奨し、打たせ続けるのか。

以下はpoppin cocoさんのツイートです。
そして、次は赤髪さんのツイートから
癌の標準治療が政府の方針とは...
官僚や役人達は
国民の命や幸せより
天下り先との良好な関係を
選択しているのだろうか。

首相の海外でのお金のバラマキ

LGBT法、マイナンバーカード
紙の保険証撤廃、防衛費増税
効果のないワクチンの接種推奨

特にワクチン。
以下は北川高嗣さんの投稿です。
以下、転載

ファイザーは、75年間非公開としていた、副反応の調査結果を、世界中の医療関係者からの壮絶な訴求を受け、2022年3月に公開しなければならなくなった。

50万ページに及ぶ、分析結果を38ページにまとめたものが、ここにある。

https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
(Confidential(機密文書、部外秘) と明記してある。)

「これを知りながら」、ワクチンワクワク打たせまくった、しかもプロトコールを超えて、ブースターを世界で一番打ちまくり、今でも打たせ続けている国があることを、

あなたは信じられますか?

その首謀者は、その国では、デマ太郎、キッシーと呼ばれているという。

その38ページの分析結果の8ページ目から始まるリスティングの最初にあるのが、1972件のLymphadenopathy(悪性リンパ腫など)である。副反応比率(AERP)は4.7%に当たる。副反応当該国は、UK (261), US (184), Mexico (99), Italy (82), Germany (67), Spain (38), France (36), Portugal (22), Denmark (20), Finland, Greece (19 each), Sweden (17), Czech Republic, Netherlands (16 each), Belgium, Ireland (13 each), Poland (12), Austria (11);などにわたるが、その国はまだ報告に入っていなかった。

その1年3ヶ月後、その国の自治と広報に責任のある元大臣が、全頭髪が抜け落ちた容貌で、国会質問に立ち、「私は3回目のワクチン接種で悪性リンパ腫になった」ことを、キッシーに告げた。

キッシーは、その元大臣の変わり果てた姿を前に、「国民に勇気と希望を与える、大英断」と称え敬意を表した。そしてその国民は今でも、6回目接種に列をなしているという。

この公表結果を議題としたのは、熊本県議会であった。
国会では一度も取り上げられていないのでは?
あるいはシカト?
この頃、デマ太郎は、「2億回打って、一人も死んでいない」「私が責任を持つ」と豪語していたのでは?
その後「私は運んだだけ」、「管轄外」とトーンを変え、マイナカード担当となり、情報の透明性と見える化に更なる猛威を振るっている。

転載終了。


やりたい放題ですよね。

そろそろ気付かないと...。

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