昭和の爺の独り言

住みづらくなった世の中で、日々思うこと、感じることを書き連ねてみたい。
「もの言はずは腹ふくるる思ひ」・・・・。

「小泉進次郎」総裁選で「生き分かれた母」に言及のワケ支持者は「お涙ちょうだいで票がほしい…

2024-09-15 11:06:24 | 日記

これまで大した実績も経験もないくせに、親の七光りと外見だけで人気だけはある小泉氏。

親に似て、喋りは表面上は立派そうだが、中身は果たしてどうだろう?

具体的なものは皆無。

勇ましい言葉ばかりの羅列であり、実現までのプロセスも具体策も提示せず、イメージばかりが独り歩きしているようだ。

昨今の外見重視の風潮にはいいのだろうが、この御仁には異常な危うさを感じてならない。

菅義偉がバックにいるということで、その危惧はさらに強いものになっている。

刷新感どころが、時代の流れに逆行しているようにしか見えない。


仮に小泉政権ができたら、それは『菅傀儡政権』となることであろう。

菅義偉の怨念のこもった政権など、おぞましくて勘弁してもらいたい。

日本がますます沈没のスピードを速めそうだ。


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