名も知らぬ植物
発砲スチロールの「皿」に変えた
目もない、手足もない、ミミズ
その人の持っているやさしさや感情は失われずにある
もう一度人生をやり直せるなら・・・・
躰(み)の置き場がない
石のぬくもり
時間がざざらざらと私からこぼれる
時間がない
幸せ
介護の世界も金次第
小さな小さなサボテンを買ってみました
美味しい~水が飲めて、満面の笑顔
帰る生家がない寂しさ
介護殺人で救われた人がいた
家に帰りたい~
星光輝;“我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか”老人は砂時計を楽しむ。砂時計は砂一粒の落下から始まり、最後の砂一粒が下の空間に静かに着地した時、星の砂となって輝く。
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