#国連 人種差別撤廃委員会(#CERD)による #日本 審査が開始しました。2014年からこれまでの #人種差別 撤廃のための取り組みについて政府代表が今から発表します。(日本語の同時通訳は[ORIGINAL]を選択)https://t.co/zhbhD430h9 pic.twitter.com/mox8J9zqKT
— IMADR (@IMADR_Geneva) August 16, 2018
#国連 #人種差別 撤廃委員会(#CERD) #日本 審査: ボスート委員「ヘイトスピーチ解消法は日本におけるマイノリティ保護において非常に不十分。そのため、包括的差別禁止法の制定が必要。ヘイトスピーチを行った公人は罰せられ、可能であれば免職されるべきである。」https://t.co/zhbhD430h9 pic.twitter.com/pkrJqR5ZfN
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