“顧客情報は公共交通機関や商品購入の履歴、位置情報といった個人の生活に関わるもので計約三百六十種類。検察関係者によると、リストは最高検が捜査への活用を目的に、警察の協力を得て作成し、検察内部のサーバーに保管、随時更新している。最高検は情報公開請求に対し、リストの存在を認めた”
— ガイチ @gaitifuji 2019/1/4 9:41:26
顧客情報、令状なく取得 検察、方法記すリスト共有:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
— ガイチ @gaitifuji 9:38am · 4 Jan 2019