三宅勝久氏「司法が凶器に変わるとき~東金女児殺害事件の謎を追う」に記者クラブと司法権力の腐敗した馴れ合いが書いてある。一般人は厳重検査される裁判所を無検査で入れる記者クラブの記者が法廷で形態を何度も鳴らしたと。三宅氏が文書で抗議せよと裁判所に申し入れたが、全くやってなかったと。
— はなまま @hanamama58 2019/02/28 20:58:00
大きな裁判だと必ず前列に記者クラブの席が確保してある。私らは早くから抽選に並ぶが、最初から特等席が用意されている彼らは裁判が始まるギリギリに「来てやったわよ」とばかりに入廷してくる。で、言われたことをまとめているだけ。独自取材する訳でもやいくせに特別扱い。そりゃ偉そうになるわな。
— はなまま @hanamama58 2019/02/28 21:06:00
そういう問題じゃないでしょうや。
— 清谷防衛経済研究所 (@fiGXENVxeboZPBz) February 28, 2019
そもそも記者クラブが会見、その他の取材機会からその他の媒体やフリーランスを排除して密室化して当局と馴れ合ってきたことが本質的な問題。
寝言いつまで言っているのかね?
世の中に記者クラブに対する嵐のような批判が渦巻いている現在、それがまったく目や耳に入らないかのようにふるまう新聞社やテレビ局の社員たちがいます。最初、私も「こいつら何をしらばっくれているんだ」と思っていたんですが、実際、自宅と記者クラブを往復する生活だと、批判に気づかないのかも。
— 寺澤有 @Yu_TERASAWA 2019/02/28 18:05:22