一方、野党は一体何をやっているのか!早く野党党首会談を開いて政府を告発しなさい。公文書偽造でも偽計業務妨害でも良い。財務省という行政が国会をだまし国会審議を妨害したわけだから。報道の受け売りだけで理財局を攻めてもしょうがないでしょ。所詮、テレビに映りたいだけと国民は思っている。
— 江田憲司(衆議院議員) (@edaoffice) March 13, 2018
委員会を傍聴したけど、中村ひろし(民進)って本当に卑怯な男だった。警察がこう言ってるから大丈夫だ、みたいなこと言ってた。自民、都民ファとどこが違うんだ??
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) March 22, 2018
都議会委員会で迷惑防止条例改正案に賛成しました。暴力的行為から都民を守るのが目的の条例です。解釈次第で市民活動が規制されうると懸念がありました。濫用禁止条項もあり、質問で「正当な理由による政治活動、労働運動、市民運動、取材活動等は規制対象とならない」と警視庁の明確な言質を得ました
— 都議会議員 中村ひろし(三鷹市) (@Nakamura_Mitaka) 2018年3月22日
”選挙の構図は新人同士の一騎打ち。国政与党の自公が推薦するのが、前復興庁事務次官の西脇隆俊氏(62)だ。そこへ民進、立憲民主、希望も乗っかり、推薦を出した”
ネックは前原氏 京都府知事選で与野党相乗りのドッチラケ|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225568
国会の中で、自民党重鎮の方にご挨拶。「野党は静かすぎる」、一言。仰る通りです。国会の形骸化を作り出した案件にケリをつける為にも、30日ルールなど無視。佐川氏のみの喚問で逃げ切るなら、衆議院に予算送り返すくらいの迫力だせ!
— 山本太郎 反緊縮・財政出動! (@yamamototaro0) 2018年3月20日