是枝裕和監督。去年取材した時、映画業界の(特に若手の)賃金の低さに対する問題意識、Netflixについての考えなどを聞いた。「仕事が面白いんだから食えなくてもいいだろうというのは無責任だから」。こう言い切ってくれたことに、すごい心強さを感じたなぁ。。https://t.co/qmn6soBMZL
— Aya Ikuta / ハフポスト (@ayikuta) May 20, 2018
是枝監督「日本は経済不況で階層間の両極化が進んだ。政府は貧困層を助ける代わりに失敗者として烙印を押し、貧困を個人の責任として処理している。映画の中の家族がその代表的な例だ」 https://t.co/RKstkd1pjK
— Tetsuya Kawamoto (@xxcalmo) May 20, 2018
是枝氏「共同体文化が崩壊して家族が崩壊している。多様性を受け入れるほど成熟しておらず・・残ったのは国粋主義だけだった。日本が歴史を認めない根っこがここにある。アジア近隣諸国に申し訳ない気持ちだ。・・同じ政権がずっと執権することによって私たちは多くの希望を失っている」 https://t.co/iS5YALdA2u
— Tetsuya Kawamoto (@xxcalmo) May 20, 2018