水俣病と水銀についての専門家熊本大学入口名誉教授のFacebookから
— meglalala(つるみません) @kissmeyummy 7:06am · 30 Dec 2018
北太平洋のクジラは、食べるにはメチル水銀含有量が高すぎる facebook.com/10000092399079…
— meglalala(つるみません) (@kissmeyummy) December 29, 2018
— meglalala(つるみません) (@kissmeyummy) December 29, 2018
要点
— meglalala(つるみません) @kissmeyummy 2018/12/30 7:08:22
マッコウクジラの最小の致死量は「725グラム」です。バンドウイルカの最小の致死量は「83グラム」です。一度にそれ以上食べると死ぬ恐れがあります。生き延びても脳細胞の多くは死滅するでしょう。
メチル水銀の致死量は「2.9ミリグラム」です(1997年に米国で女性科学者が狂騒の末48歳で死亡
米国では「メチル水銀」を「核」に次ぐ国民の脅威と位置づけており、一般の国民に対して魚介類の摂食の厳しい規制値を設けています。メチル水銀の体内への侵入経路は魚介類であるからです。一方、わが国には魚介類の「摂食」の規制値はありません(幾らでも食べてよい。妊婦にも指導はあるが規制はない
— meglalala(つるみません) @kissmeyummy 2018/12/30 7:08:45
入口先生の投稿欄から
— meglalala(つるみません) @kissmeyummy 2018/12/30 9:22:13
魚介類の最小致死量は 7.25キログラム、クロマグロ(ホンマグロ)は 483グラムですから、マグロステーキとマグロ刺身、マグロ丼などの「マグロづくし」は非常に危険だと私は考えています。