急遽休みを取り久高島に釣りへ行きました。
当初は西崎ジャンプ台にてチヌをメインにしようと
計画をたてていましたが・・・予約を入れことが出来なかったため
渡船の時間を調整出来ずに飛び込みで前回に渡船した時間の
6時に渡船場所集合しかし釣り人は誰も居なく
それも居るであろう船頭さんさえ居なく待っていれば来るだろうと
相変わらずの能天気しかし時間だけが
さすが7時になると釣りしたさに待ちきれず、
西崎は止めて風裏になるであろう久高島に変更しようと
今日のメンバーであるハルと話しをし予定変更
だけど久高島フェリーの渡船時間が9時なので少し時間があり
一時帰宅。対テトラ用に道具をチェンジ
安座間漁港に着くと釣り人らしき車が数台、良いポイントを
抑えられるかが心配だ
取りあえず車を止めると3ナンバーの大きな車駐車する。
車が大きいために他の車に邪魔ならないようにぎりぎり枠内に
止めようと壁際まで前進すると、いきなりゴンと共に振動が
・・・やってしまいましたハルの車を壁にぶつけてしまった
降りて確認すると壁のデコボコの後が点々とバンパーに、それをみて
テンションハルは苦笑い
取りあえず平謝りをしてチケット代をでいったんごまかす
やっちまったものは仕方がない10年以上経過している中古車なので
新型の車でなくて少し安心
そんな事も久高島に着くと釣りの事で頭が一杯になりぶつけた事なんて
大荷物のためフェリー乗り場から釣りポイントへ30㌔はあろう荷物を運ぶ
途中で肩が苦しくないり休み休みしながらで移動。
昔ならこの程度の荷物は余裕で運べていたが、さすがに歳には勝てない
(この坂を下りると釣りポイント)
狙っていたポイントには二人が先客としていて取りあえず先客に
(お隣は良いですか)と聞くと
(どうぞどうぞ)と笑顔で即返事をくれました。先客の一人はフカセで
をしていて状況を確認すると餌取りのみで魚は見えないとのこと、
しかし一度だけラインを出され止め切れなかったよと言われ俄然やる気に
テツとハルは内側に釣り座を構え釣り開始
久高島は本島とは違い自然も多く海の透明度も高くキレイです。
漁港も風情があり何時来ても最高
釣りを開始してまもなく先客のフカサーが竿を大きくしならせる。
ゆっくりとやり取りをして釣り上げたのは何とカツオ
まじかと目を疑う。その1時間後も同じ程度のカツオ
自分のポイントと慣れない大物用の釣竿では手返しやラインメンディンが
上手く出来ずに時間だけが過ぎていく。それでも粘ると
35CM程度のトカジャーが
その後、沈め釣りの特訓中のハルが気を抜いている時にラインをバチラレ
バラシフカセは諦めルアーに変更
ワームで底引きしていると魚からの魚信が
小さいけど嬉しい一匹
帰りの時間になったので道具を片付けフェリーに乗り込む
安座間に着くとハルの車を改めてキズ確認
すると上と下にもキズ発見
もちろん平謝り
今日の成果は車のキズで~す
来月2月の初旬には5名程度でフェリーではなく海上タクシー(渡船)を
使い離れテトラ一文字と今回の防波堤に渡りリベンジするので
期待してくださいな~
当初は西崎ジャンプ台にてチヌをメインにしようと
計画をたてていましたが・・・予約を入れことが出来なかったため
渡船の時間を調整出来ずに飛び込みで前回に渡船した時間の
6時に渡船場所集合しかし釣り人は誰も居なく
それも居るであろう船頭さんさえ居なく待っていれば来るだろうと
相変わらずの能天気しかし時間だけが
さすが7時になると釣りしたさに待ちきれず、
西崎は止めて風裏になるであろう久高島に変更しようと
今日のメンバーであるハルと話しをし予定変更
だけど久高島フェリーの渡船時間が9時なので少し時間があり
一時帰宅。対テトラ用に道具をチェンジ
安座間漁港に着くと釣り人らしき車が数台、良いポイントを
抑えられるかが心配だ
取りあえず車を止めると3ナンバーの大きな車駐車する。
車が大きいために他の車に邪魔ならないようにぎりぎり枠内に
止めようと壁際まで前進すると、いきなりゴンと共に振動が
・・・やってしまいましたハルの車を壁にぶつけてしまった
降りて確認すると壁のデコボコの後が点々とバンパーに、それをみて
テンションハルは苦笑い
取りあえず平謝りをしてチケット代をでいったんごまかす
やっちまったものは仕方がない10年以上経過している中古車なので
新型の車でなくて少し安心
そんな事も久高島に着くと釣りの事で頭が一杯になりぶつけた事なんて
大荷物のためフェリー乗り場から釣りポイントへ30㌔はあろう荷物を運ぶ
途中で肩が苦しくないり休み休みしながらで移動。
昔ならこの程度の荷物は余裕で運べていたが、さすがに歳には勝てない
(この坂を下りると釣りポイント)
狙っていたポイントには二人が先客としていて取りあえず先客に
(お隣は良いですか)と聞くと
(どうぞどうぞ)と笑顔で即返事をくれました。先客の一人はフカセで
をしていて状況を確認すると餌取りのみで魚は見えないとのこと、
しかし一度だけラインを出され止め切れなかったよと言われ俄然やる気に
テツとハルは内側に釣り座を構え釣り開始
久高島は本島とは違い自然も多く海の透明度も高くキレイです。
漁港も風情があり何時来ても最高
釣りを開始してまもなく先客のフカサーが竿を大きくしならせる。
ゆっくりとやり取りをして釣り上げたのは何とカツオ
まじかと目を疑う。その1時間後も同じ程度のカツオ
自分のポイントと慣れない大物用の釣竿では手返しやラインメンディンが
上手く出来ずに時間だけが過ぎていく。それでも粘ると
35CM程度のトカジャーが
その後、沈め釣りの特訓中のハルが気を抜いている時にラインをバチラレ
バラシフカセは諦めルアーに変更
ワームで底引きしていると魚からの魚信が
小さいけど嬉しい一匹
帰りの時間になったので道具を片付けフェリーに乗り込む
安座間に着くとハルの車を改めてキズ確認
すると上と下にもキズ発見
もちろん平謝り
今日の成果は車のキズで~す
来月2月の初旬には5名程度でフェリーではなく海上タクシー(渡船)を
使い離れテトラ一文字と今回の防波堤に渡りリベンジするので
期待してくださいな~