60歳代以上と60歳未満との投票結果が真逆なのに驚いています。名護市では何が起こっているのだろうか。60歳代以上の方と各年代の差は20%くらいで逆転している。ネットなどで「選挙移民」と呼ばれる人が投票しているのではと書き込みがあったが、名護市の年齢別人口構成から投票率をかけてざくっと計算するとこの20%の差は実数で300名くらいの差になるのではないでしょうか。300名くらいなら選挙移民の存在も現実味があり、本土の活動家が一時的に転入届をすれば可能な数字ではあります。あくまで推測にしかすぎないのですが、こんな顕著な違いを見ると沖縄の実態が垣間見られるような気がしてなりません。沖縄の人の本音は60歳未満の人の結果だと信じたいところです。しかし、90歳代以上の方の86%の意見もまた本音かもしれないのですが。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます