・MDGで登録されたBPがSAP BTP Integration suiteを通して、AWS S3バケットに保存されるまで
全体的なiFlowは以下。
SAP BTP Int略でXMLメッセージをよく使われているJSONに変更する処理を内装しておく。
S/4 HANAインスタンス立ち上げるのが面倒いから、Postmanでトリガーを切る。
Postmanでは202で成功コードが戻ってくる。
ファイル名はテストだから一旦Constantで。
実際使う場合はBodyから取ってくる?
全ての処理が終わり、JSONに変更されてS3に保存。
特記事項(壁にぶつかった場面)
・S3のAuth Header設定。以下を追加しないとAWSから401エラー
・Open Connectorは思ったより使いづらかった。groovy script(ISでサポートするスクリプト言語)でヘッダーをコーディングで
追加してあげる必要あり。groovy scriptはJAVAと似ているのでJAVAが書けるなら問題なく使える。
・このリンク↓にあるAWS ADPATERはもう存在しない。2021年の記事だけどもうobsoleteされたのかな。。。
AWSのAPI形式が頻繁に変わるのであれば、それに合わせてテンプレート化するの結構大変だと思う。だからか?
https://aws.amazon.com/jp/blogs/awsforsap/integrating-sap-systems-with-aws-services-using-sap-business-technology-platform/
全体的なiFlowは以下。
SAP BTP Int略でXMLメッセージをよく使われているJSONに変更する処理を内装しておく。
S/4 HANAインスタンス立ち上げるのが面倒いから、Postmanでトリガーを切る。
Postmanでは202で成功コードが戻ってくる。
ファイル名はテストだから一旦Constantで。
実際使う場合はBodyから取ってくる?
全ての処理が終わり、JSONに変更されてS3に保存。
特記事項(壁にぶつかった場面)
・S3のAuth Header設定。以下を追加しないとAWSから401エラー
・Open Connectorは思ったより使いづらかった。groovy script(ISでサポートするスクリプト言語)でヘッダーをコーディングで
追加してあげる必要あり。groovy scriptはJAVAと似ているのでJAVAが書けるなら問題なく使える。
・このリンク↓にあるAWS ADPATERはもう存在しない。2021年の記事だけどもうobsoleteされたのかな。。。
AWSのAPI形式が頻繁に変わるのであれば、それに合わせてテンプレート化するの結構大変だと思う。だからか?
https://aws.amazon.com/jp/blogs/awsforsap/integrating-sap-systems-with-aws-services-using-sap-business-technology-platform/