SAP 日本特有設定の締め請求。
ISJPNAYOSE, ISJPHIERARCHYこの二つテーブルをMDGでーということで、色々検証。
まず、BAPIがない!
GUIトランザクションでDebug掛けて中身見たけど、
LCJP_BUPA_JP_INVSUM
このパッケージの中にあるクラスとかFMとかを使っていることは分かった。
でもPAI,PBOモジュールだけで、ユーザー向けのBAPIはないらしい。
となるとカスタムテーブル扱いでSQLで更新しないといけないわけだから、
データをチェックが大事。
ISJPNAYOSEはただ行番号とテキストだけだからそんなに難しいチェックは要らなそう。
ISJPHIERARCHYはFeeder Classを弄ってある程度絞っておかないと有効化の際問題になりそう。
でまず記録はここまでで、続きは検証後。。
-> 追記
と思ったけど、外部からSAPの流儀に従ってISJPテーブルを更新する仕組みは有った。
ISJP BAPIは、あります!とも言うべきか。。w(BAPIじゃないけどね)
でも分かりずらー後使うの複雑。。。
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