詳しいことはよーくわからんが、要はただの風邪ウイルスになって、共存することで生き延びる方法を選んだんだろうということらしい。
つまり、ウイルスも馬鹿じゃなくて、強毒性だと宿り主が死ぬから、自分たちも死ぬので、死なないように弱毒化して宿り主のところで共存共栄していくという方法をとるんだと、どうもそういうことらしい。
なので、デルタ株が再度猛威を振るっているが、これを放っておくとどんどん強毒化するんだろうけども、早く撲滅して感染者を隔離していけば、早く無くなるか、もしくは生き延びるために弱毒化して宿り主に寄り縋っていく方法をとるんだろう、
となると、だんだんコロナ騒動は沈静化していくんだろう。
が、ここで安心してはいけない。これから先どんどん、驚異的なウイルスな出現する可能性が高い、ってのも、例えばシベリアのツンドラ地帯が融解していくと、未知のウイルスなどの病原体が拡散する可能性は否定できない。
今回のコロナ騒動で学んだことを今後のパンデミックの対応策としてしっかり検証しなければならない。日本は有事法制がない、国民の統制力がない。今回の感染拡大の沈静化は日本人の勤勉でまじめで他人との協調ができる民族性によるところが大きい。
これらの民族性を踏まえた有事法制有事体制をいち早く確立してこそ国民の安全、生命、財産を守れるんじゃないのか?
ただ、コロナ対策で湯水のように投入した税金をどのように回収していくか・・・国民も覚悟しなきゃならん。そんとき、あほな奴らは、今行う10万円給付は18歳以下に限定するけど、それでこの子たちが将来日本で働いてちゃんと税金を納めてくれるためのレールを19歳以上の国民がちゃんと理解してあげないといけない。金をもらわなかった、不平等というのではなく、しっかり働いて税金を納めさせる環境づくり、人間作りに力を意識を入れてあげなきゃならん。そこを追求するのが野党で、一律平等になんてあほなことを言うなよ!
それこそ、老害の極地だ!
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