はい!
治療スペシャル第二弾ということで、今回も医療系のお話。
歯の治療が終わったので、重い腰を上げ、ずっとわからない腰痛の原因を究明する事にしました。
以前近所の医者に行ったところ、レントゲンを撮り、結局筋肉を痛めたとかでシップだけもらいましたが、
納得いきません。
俺、7年前後痛いんすよ!?
反れないし、長く同じ体勢ではいられないし、かがみ続けると持ち続けると痛みと痺れで苦しみ、重いものを持つとぎっくり腰っぽくなること2回ほど・・ちょっとおかしいだろ!
ということで専門医の方をネットで探し、行ってきました。
まぁ行くまでにも色々葛藤はあったのですが勇気を出して行きました!
初回 レントゲン6枚・・・どうも片側の分離症っぽい、ここに犬が見えますか?見えにくいですが、ここの犬の首が他のクリアなものと違うでしょ? そして模型での説明・・少し怖い印象だったが丁寧に説明してくださる姿には好印象でした。
というわけで次回はMRIで確認しましょうと・・
2回 MRI 台の上で30分くらいじっとしてます。 腰は動かしちゃいけないらしいです。息するときのお腹は?
と撮影始まってから思ったけど、係りの人は外だし・・まぁダメなら注意されるか! と思い、でも少し控えめに息をしてたら途中で寝てしまいましたw
起こされた時はちょっとびっくりですw
ちなみにMRIは5000円弱。
3回 見てもらっている先生は週に三回午前中しかいないので日を改め出発。
MRIの結果やはり右の第五腰椎の分離症。
このMRIもちょっと見えにくいそうでもし気になるならCTを撮ったら良いけど、今回は必要ないと思います、もし次回痛みが酷ければ撮ってみましょうとのこと。 CTはMRIよりも高いのだろうかしら?
ちなみにスポーツはしても良いけど、無理はしない。
筋トレもほどほどに・・
鍼とかマッサージは一時的にはいいけどストレッチでとりあえず十分とのこと。癒しにはいいんじゃないでしょうかと・・
今回、僕の場合は右側の分離症だったので常に右の腰の背骨近くの筋肉が痛いのは
分離して不安定になっている骨を支えるために筋肉が頑張っているため、
凝っているというか、張っている状態になっているらしい。
なので温めてストレッチ・・それしかないでしょ!
スポーツ選手の5%くらい分離症の人がいるらしい。
分離症でもスポーツができる証。 自分も頑張って行きたい、ただ下手に無理するとすぐ腰をやるので気をつけねば。
ちなみに分離症とは度重なる過度の衝撃(ストレス)で背骨の一部が疲労骨折し、分離してしまっている。
成長期で早期の場合はくっつく事が多いそうだが、成長期でなく、間違いなく末期(7年前から)
の僕はくっつく見込みは無い。
教訓、長引く痛み・些細な痛みでも普段とは違う痛みや、少しでもおかしいと思ったらすぐ病院へ。
そして痛めた瞬間は冷やしましょう。
自分も含めてだが、高校あたりまで多少怪我しても冷やしもせず続けていたし、
テープを巻いて騙し騙しやっていたが、長期的な目で見るとそれは選手生命を短くしたり、パフォーマンスの低下をまねく可能性があるから不利益の方が大きい。練習をしたい気持ちも分かるが、しっかり治して欲しい。
特に靭帯は切れると自力では繋がってくれないらしいので。
腱は筋肉の一部で再生力が強いと言われているので固定して安静にしていれば治るらしいです。
前十時靭帯のときは手術で、アキレス腱のときは安静でも治るのはそのせいかなぁ・・
とにかく、スポーツで多いだろう打撲、捻挫、骨折などは
RICE。 Rest(安静) Immobilize(固定) Cold(冷却) Elevation(挙上)
っす。 よく分からなかったら調べてみてくださいw
僕は専門家じゃないので^^;
色々書いてしまいましたが、自分で思ったことなのでちょこちょこ間違いがあったりするかもしれません。
その辺はご了承ください^^;
ちなみに分離症の診断の合計は1万円弱かかりましたw
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/index.asp
治療スペシャル第二弾ということで、今回も医療系のお話。
歯の治療が終わったので、重い腰を上げ、ずっとわからない腰痛の原因を究明する事にしました。
以前近所の医者に行ったところ、レントゲンを撮り、結局筋肉を痛めたとかでシップだけもらいましたが、
納得いきません。
俺、7年前後痛いんすよ!?
反れないし、長く同じ体勢ではいられないし、かがみ続けると持ち続けると痛みと痺れで苦しみ、重いものを持つとぎっくり腰っぽくなること2回ほど・・ちょっとおかしいだろ!
ということで専門医の方をネットで探し、行ってきました。
まぁ行くまでにも色々葛藤はあったのですが勇気を出して行きました!
初回 レントゲン6枚・・・どうも片側の分離症っぽい、ここに犬が見えますか?見えにくいですが、ここの犬の首が他のクリアなものと違うでしょ? そして模型での説明・・少し怖い印象だったが丁寧に説明してくださる姿には好印象でした。
というわけで次回はMRIで確認しましょうと・・
2回 MRI 台の上で30分くらいじっとしてます。 腰は動かしちゃいけないらしいです。息するときのお腹は?
と撮影始まってから思ったけど、係りの人は外だし・・まぁダメなら注意されるか! と思い、でも少し控えめに息をしてたら途中で寝てしまいましたw
起こされた時はちょっとびっくりですw
ちなみにMRIは5000円弱。
3回 見てもらっている先生は週に三回午前中しかいないので日を改め出発。
MRIの結果やはり右の第五腰椎の分離症。
このMRIもちょっと見えにくいそうでもし気になるならCTを撮ったら良いけど、今回は必要ないと思います、もし次回痛みが酷ければ撮ってみましょうとのこと。 CTはMRIよりも高いのだろうかしら?
ちなみにスポーツはしても良いけど、無理はしない。
筋トレもほどほどに・・
鍼とかマッサージは一時的にはいいけどストレッチでとりあえず十分とのこと。癒しにはいいんじゃないでしょうかと・・
今回、僕の場合は右側の分離症だったので常に右の腰の背骨近くの筋肉が痛いのは
分離して不安定になっている骨を支えるために筋肉が頑張っているため、
凝っているというか、張っている状態になっているらしい。
なので温めてストレッチ・・それしかないでしょ!
スポーツ選手の5%くらい分離症の人がいるらしい。
分離症でもスポーツができる証。 自分も頑張って行きたい、ただ下手に無理するとすぐ腰をやるので気をつけねば。
ちなみに分離症とは度重なる過度の衝撃(ストレス)で背骨の一部が疲労骨折し、分離してしまっている。
成長期で早期の場合はくっつく事が多いそうだが、成長期でなく、間違いなく末期(7年前から)
の僕はくっつく見込みは無い。
教訓、長引く痛み・些細な痛みでも普段とは違う痛みや、少しでもおかしいと思ったらすぐ病院へ。
そして痛めた瞬間は冷やしましょう。
自分も含めてだが、高校あたりまで多少怪我しても冷やしもせず続けていたし、
テープを巻いて騙し騙しやっていたが、長期的な目で見るとそれは選手生命を短くしたり、パフォーマンスの低下をまねく可能性があるから不利益の方が大きい。練習をしたい気持ちも分かるが、しっかり治して欲しい。
特に靭帯は切れると自力では繋がってくれないらしいので。
腱は筋肉の一部で再生力が強いと言われているので固定して安静にしていれば治るらしいです。
前十時靭帯のときは手術で、アキレス腱のときは安静でも治るのはそのせいかなぁ・・
とにかく、スポーツで多いだろう打撲、捻挫、骨折などは
RICE。 Rest(安静) Immobilize(固定) Cold(冷却) Elevation(挙上)
っす。 よく分からなかったら調べてみてくださいw
僕は専門家じゃないので^^;
色々書いてしまいましたが、自分で思ったことなのでちょこちょこ間違いがあったりするかもしれません。
その辺はご了承ください^^;
ちなみに分離症の診断の合計は1万円弱かかりましたw
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/index.asp