トレーニング経験者の1回無料体験で、トレーニング開始1回目で「全然違う‼」と、言って頂いています。
何が違うのか?
それは、筋肉への効き方が、「今までとは全然違う‼」という事です。
勿論、その筋肉へ一番効く「姿勢と姿勢の維持」「動作のアドバイスと補助」をさせて頂くからですよ。
鍛えたい筋肉が必ずしも主とはならないことがあるという事です。
なぜなら、引き下げるという動作でも「姿勢と動作」が多少違っても大まかには引き下げる動作ができますよね。
但し、今注目される体幹の筋肉を鍛える種目をおこなって本当にできているのでしょうか?
例えば、ラットプルダウンをフロント・バック問わず、先に腕や肩が疲れるという場合は体幹筋の広背筋に効く前に腕や肩が疲労する事はどうなんでしょう?
腕や肩が広背筋より弱いから?と思ってしまうのではないでしょうか?
私が考えは、「弱いからではない」という事です。
「主として広背筋に効かせる為のトレーニングになっていない」と言える事と考えます。
広背筋トレーニングなのに、腕や肩が主として働きやすい姿勢や主として働く動作をしているからと考えます。
広背筋に限らず、主として鍛えたい筋肉にしっかりと効かせる為には「そのトレーニングの姿勢と姿勢維持」「そのトレーニングの細かな動作ポイント」が必要です。
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