T-ARA ヒョミン“いじめ騒動”に言及…「ただ議論されること自体が負担だ」
★時間も経ったし、もう鈍感になった。その事件と関連し、私たちの心にしこりがあるのかもよくわからない。『今からでも事実が明らかになれば幸いだ』とかそんな気持ちは全くなく、ただ議論されること自体が負担になる」
確かにヒョミンのいう通りだ。完全体T-ARAとして最後のアルバムを準備しているここに至って、新証言が出ようと、ああだった、こうだったと話を蒸し返してもいまさらどうなるものでもない。
自分も応援してたせいもあって、つい話題として引っ張りだしたりしていた。今後は中身にふれる書き方はなるべくしないようにしよう。
★T-ARAに対して『あの子たち、ひどいね』と思う方々も多いと思うが、私はそれだけでも良かった。実際にひどいと言われながらも、活動し続けたかった。願いがあるとすれば、もう一度メンバーたちと情熱的にやってみたい。いつになるかはわからないが…」がどんなグループとして記憶に残ってほしいのか?
ヒョミンの発言を読んでいると、T-ARAは解散の方向で調整に入っているように思われる。グループ活動からソロ活動に入っていくのは大変な勇気が必要となりそうだ。グループ活動でいくら顔を知られているからって、ガールズ時代の自分のイメージをそのままソロで使えるほどプロの世界は甘くない。甘くないから逆にやりがいもあると言える。自分が表現したものはストレートに自分に跳ね返ってくるからだ。
★願いがあるとすれば、もう一度メンバーたちと情熱的にやってみたい。いつになるかはわからないが…
もう一度メンバーたちと情熱的にやれるようにするためには、グループで保ってきた友情と絆は壊さないよう大事にした方がよさそうだ。
つまり、カムバック活動はないがグループは続いてるような関係を保てるほどでないとそんな話は出てもこないということだ。
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