雨の記号(rain symbol)

デビュー間近「aespa(エスパ)」、ライバルはBLACKPINK !?







デビュー間近「aespa(エスパ)」、ライバルはBLACKPINK !?
"aespa" nearing debut, rival BLACKPINK! ?




「aespa(エスパ)」は「K/DA」のマネ?「似てる」「クオリティの差ひどい」の声



★SMエンタの新ガールズグループ「aespa(エスパ)」。メンバーのアバター・グループ写真に「K/DAに似てる」との声が殺到しています。
「aespa(エスパ)」はRed Velvet以来6年ぶりとなるSMエンターテインメントの新ガールズグループ。現実世界と仮想世界にメンバーが同時に存在し、その中間世界であるデジタル世界を通じて疎通し、交感しながら成長していくという世界観を持っています。
 14日、メンバー4人(カリナ, ウィンター, ニンニン, ジゼル)のアバター・グループ写真が公開されると、韓国オンライン・コミュニティでトレンド入り。ネットユーザーからは「K/DA」と比較する声が相次ぎました。
 「K/DA」は、オンライン・ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(LOL)」のキャラクター「アーリ」,「アカリ」,「カイ=サ」,「イブリン」で構成されたバーチャル・ポップグループ。2018年、LOL世界大会ファイナルのオープニング・ステージにて、”Pop/Stars”でデビュー。(G)I-DLEのミヨンとソヨンが歌手として参加しており、K-POPファンの間でも馴染みがあります。
 韓国ネットユーザーの間では、「aespa」に対して、その「K/DA」を連想する人が多く、「真似した」「構図・色合いが同じ」といった反応が寄せられています。また、そのクオリティの違いを指摘する声も多く寄せられており、「aespa」のコンセプトは総じて不評です。


★ 韓国ネットユーザーの間ででは、「aespa」に対して、その「K/DA」を連想する人が多く、「真似した」「構図・色合いが同じ」といった反応が寄せられています。また、そのクオリティの違いを指摘する声も多く寄せられており、「aespa」のコンセプトは総じて不評➡➡➡だと言う。


 「aespa」のステージそのものにケチがついたのかと思ったら、PCオンラインゲームの『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド、以下LoL)』で名が知られているゲーム会社Riot Games(ライアットゲームズ)が、同ゲーム内のキャラクターをベースにした仮想のK-POPアイドルグループ「K/DA(ケーディーエー)」を連想し、韓国ネットユーザーの間で「真似してる」、「構図色合いが同じ」「クオリティが違う」との声が寄せられているという。
 
以下、(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「クオリティ違いすぎ」
▼「マネしたのか分からないけど、似てる。同じジャンルだからクオリティの差で比較される」
▼「構図, 色感の雰囲気が全部同じ」
▼「敢えて、こんな紫色のテーマで逆光にしなければならなかったのか」
▼「いやでも何頭身だ(笑)12頭身に見える」
▼「プロポーションがおかしい。11頭身だよ」
▼「KDA改めてみると、クオリティ良いよ」
▼「KDA下位互換」
▼「KDAも非現実的なスタイルだけど、エスパはあまりにも非現実的」
▼「SM、この前からPinterestや広告のイメージをそのまま借用したかのように堂々と盗作をたくさんしている。そういうのをデザイナーと呼びたくない」
▼「SMにとっては、これが最大限に努力した結果だと思う。なぜなら、KDAぐらいのクオリティ追求するならリソースが半端ないから。そんなの、smには絶対手に負えない」
▼「なんであんなコンセプトを推すんだよ。お金の無駄だよ。MVもCG作業よりセットを作った方が安いって言われるくらいCGが一番お金がかかる。グッズ展開を考えているのかな? とにかく新しい試みだということは分かるけどお金がすごくかかりそう」
▼「右がBlackPinkリサみたい」
▼「見れば見るほど、KDAやBlackPinkリサの衣装とか、良さそうなものを色んなところから少しずつ取ってきて真似したのかなと思う」
▼「真似したけど、オリジナルより格好よくない」(aespaニンニンのアバターに「BlackPinkリサに似てる」の声)


 というわけで、各メンバーの動画をYouTubeで視聴した。だが出回っているのは挨拶動画とパフォーマンスの断片動画のみ。これだけを見て言い切ってしまうとはアイドルのファンには目利きの人が多いみたいだ。


 「aespa」の構想はその前にBlackPinkの存在なしには考えられない。4人編成というのがそうだし、「aespa」が入れ物(ロールモデル)にする「K/DA(ケーディーエー)」は、BlackPinkの活躍に刺激を受け、仮想現実の世界で歌って踊る彼女たちが発生したと考える。それがオンラインのゲーム化に向かってのは自然だろう。
 2018年に(G)I-DLEのソヨンが仮想世界との融合ステージをすでに披露している。「aespa」のようなグループの登場はすでにスタンバイ状態だったと言ってよいのだ。
 それをデビュー前から、ああだ、こうだ、言っても仕方ない気がする。とりあえずデビューステージを見てからにしたいものだ。


○「K/DA」➡ K-POPの海外進出がさらに活発化していくなか、他のエンターテインメントジャンルとのコラボで興味深いプロジェクトが誕生した。PCオンラインゲームの『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド、以下LoL)』で名が知られているゲーム会社Riot Games(ライアットゲームズ)が、同ゲーム内のキャラクターをベースにした仮想のK-POPアイドルグループ「K/DA(ケーディーエー)」を誕生させた。


 つまり、同ゲーム内のキャラクターにK-POPアイドルの歌が注入されてガールズグループ「K/DA(ケーディーエー)」は生まれた。
 彼女らにそっくりなキャラが設定され、ガールズグループが生まれてもいいのでは…? 
 行きと帰りの往復バスではないが、アニメ山に向かって無名のガールズグループが向かった。アニメキャラになりきってデビューするためだ。話を聞いて次のバスがアニメ山に向かった。そのバスに乗っているのはデビュー予定の「aespa」の面々だ。それぞれ自分と同化するキャラを見つけるためだ。これで「aespa」が成功すれば第三、第四のバスも出発するだろう。
 成功も失敗も甘受するのは当人だちなので、一向にかまわない話である。
 
★★★
 BlackPinkを最初見た時は、メンバーの印象はそれぞれ特徴的で、全体としては未知の荒々しさを感じた。主導権を握るメンバーによってガールズイメージも変わってくる、というように。事務所サイドが1番恐れるのはファンが特定メンバーに流れてしまうことだろう。だが、BlackPinkの場合、均等化はうまくいったのではないか。心配だったリサ人気は国内人気はともかく、日本始め、外国では高めの人気を確保できたようなので…。人気の出遅れ気味だったジスは、その不足を補う活動実績に加えビジュアル評価をすでに得ていた。もっとも好ましい流れとバランスでデビュー期を乗り切ったのだ。


  いかにもSM好みのビジュアルを持つ4人組だが、感想はデビュー曲(MV)を視聴してからである。
 BlackPinkなみの華やかな活躍を「aespa」には期待したい。





 <script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?cb=googleTranslateElementInit"></script>  google-site-verification: google3493cdb2db9ede


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「「aespa(エスパ)」」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事