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K-POPアイドル陸上(女子400決勝のApink)






 K-POPアイドル陸上(女子400決勝のApink)
K-POP Idol Athletics (Women's 400 Final Apink)



 Apinkが幸先のよいスタートを切った。
 といっても音楽ではなくアイドルの陸上大会でである。

 Apinkは今年も北米ツアーを成功させ、順調な滑り出しを見せている。
 音楽の方でもApinkは今や後輩ガールズに追われる立場にある。

 アイドル陸上でもApinkは後輩ガールズに負けられないところである。

 アイドル陸上大会の400メートルリレーで、ApinkはEXID、GFRIEND、LOVELYZなどの後輩グループと対決した。

 ここも先輩の意地を見せたいが、前年度の400メートル決勝では、EXIDに逆転負けの苦杯を喫している。

 ここは何としてもリベンジを果たしたいところ。

 Apinkは今回、必勝作戦に出た。
 小回りが苦手なハヨンに代え、スポーツでオールマイティのセンスを持つチョロンを二番手に起用した。
 直線の大きな喧嘩ならハヨンでも、小回りの小さな喧嘩ならチョロンの勝負強さが生きる。

 チョロンは以前、抜くのが難しい小回りコースで、二人抜きの素早い走りを見せてくれた。
 
 トップランナーはApinkの韋駄天ゴリラ(?笑)のボミ。

 号砲一発、スタートダッシュで一気にトップに立つ。
 ぐんぐん差を広げてチョロンにバトンタッチ。

 Apinkの姉さんリーダーチョロンは年(?)にめげず軽やかに快走。
 奪ったリードを保ってチームビジュアルナウンにバトンタッチ。

 ここで見せるナウンの根性走りにはApinkファンならずとも感動せずにいられない。

 差をさらに広げてアンカーにバトンタッチ。
 トップのゴールを託す。
 ナムジュはカモシカのような安定した走りで優勝のゴールテープを切った。
 ナムジュのもとにメンバーたちがいっせいに駆け寄っていく。

 抱き合って優勝の喜びを分かちあっていた。
 よかった、よかった。リベンジを果たした。
 一緒に小躍りしたいほどだった。

 この動画のおかげでこっちも冬の寒い一日を昼寝もせず気持ちよく過ごせた。
 

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