ミヨンとシュファの怒りっぽさから((G)I-DLE)
From Mi-young and Shu-hwa's anger ((G)I-DLE)
From Mi-young and Shu-hwa's anger ((G)I-DLE)
(G)I-DLE「怒りっぽいメンバーは”ミヨン”」
★(G)I-DLEが14日、ラジオ番組「2時脱出カルトショー」に登場。一番よく怒るメンバーが明らかになりました。
11日に4thミニアルバム「I burn」とタイトル曲”HWAA(火花)”でカムバックした(G)I-DLE。
放送では、「怒りっぽい」メンバーの話題になりました。メンバー達が「1, 2, 3」の掛け声の後、お互いを指差した結果、「ミヨン」に最も多くの票が集まりました。
ミヨンは「認める。怒りっぽい。私は一人でいる時の方がもっと腹が立つ」。これに対して、ソヨンは「よく叫ぶ。声が大きくなることが多い」と付け加えました。
ミヨンは「声が大きいためだと思う。 シュファも同じだ」と、横に座っていたシュファを巻き込み、笑いを誘いました。
見た目で人の気質や性格は分からないのは承知だが、(G)I-DLEのメンバーで気性が一番激しいのはミヨンじゃないかと思っていた(きれいな顔立ちしてるけど、愛らしさはあまり覗かせないので)。
「怒りっぽい」は気性の激しさを端的に示したもので気が短いのに通じている。
もっとも逆に辛抱強く、ギリギリまで我慢して怒りを爆発させるのも気性の激しさの例になる(どっちかというとこっちの怒りが怖いし凄みもある)。
ミヨン➡認める。怒りっぽい。私は一人でいる時の方がもっと腹が立つ
ソヨン➡よく叫ぶ。声が大きくなることが多い
ミヨンの怒りっぽさはメンバー全員が承知しているようだし、笑い話にもなるようだから、ひんぱんに小爆発を繰り返しているのだろう。今じゃ(また始まったよ)と気持ちの中で舌を出されてる有様かもしれない…。
最後にミヨンは「(怒りっぽいと見られるのを)声が大きいためだと思う。シュファも同じだ」と、横に座っていたシュファを巻き込んで、落ちを付けている。
うむむむっ―、ミヨンの声の大きさは分かった。声の大きい人は歌が上手になる確率が高い、と自分は見ている。
声は大きくしていくごとに”感情をこめる領域も広がっている”と自分は見ている。つまり、声を大きくしていけば、それだけ感情の色付けもしっかりできるはずなのだ。
なるほど、ミヨンはその怒りっぽさで今の歌唱力を磨いてきたのかもしれない。
さて、そうするとミヨンと同じく、声は大きく怒りっぽさもありそうなシュファも、歌唱の面で期待はできるのでは…? 今は(G)I-DLEで歌がもっとも下手なメンバーとされている。しかし、上手になっていく余地と可能性は十分ありそうではないか。
ミヨンと一緒に大きな声でどんどん怒りちらし、頑張ってくれシュファ! そのうちみんなを歌でびっくりさせてくれ。
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