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5番目の熱愛はテヨン(少女時代)






5番目の熱愛はテヨン(少女時代)
The fifth love interest is Taeyeon (Girls' Generation)






二人の所属事務所であるSMエンターテインメントは19日午後、テヨンとベクヒョンの熱愛について「親しい先輩・後輩の間柄だったが、最近になって好感を持ち始めた段階だ」と述べた。

これに先立ち芸能報道メディアDispatchはテヨンとベクヒョンのデート現場をキャッチして、単独で報道した。二人は、国内外での忙しいスケジュールの中でも逢瀬を重ね、愛を育んできたと伝えた。

二人の熱愛ニュースにファンたちはすでに予想していたという反応を見せた。テヨンとベクヒョンは“ペアアイテム”を公の場でも公開していたのだ。お揃いのヘッドフォン、ブレスレット、サングラスは、以前からファンの間で有名な熱愛の証拠として議論されていた。
(K-POPニュースより)







 今年に入り、ユナ、スヨン、ティファニー、ヒョヨンと立て続けに少女時代メンバーの熱愛が報じられてきている。高校生の頃からステージ活動を始めた彼女たちはすでに二十代半ばに達している。
 結婚しても不思議のない年齢なんだし、彼女らが誰かと愛し合っているくらいいいじゃないか、と思ってきたが、とうとうリーダーのテヨンにも熱愛説が出てきた。
 ベクヒョンとデート中のところを芸能メディアにキャッチされ、報道されたという。
 所属事務所側が「二人の熱愛は事実だ」と公式立場で認めた。

 「親しい先輩・後輩の間柄だったが、最近になって好感を持ち始めた段階だ」

 身近のファンたちの間では予測が出ていたという。
 二人はすでに“ペアアイテム”を公の場でも公開していたのだ。ヘッドフォン、ブレスレット、サングラスがペアになった写真をテヨンが自身のインスタグラムに掲載していたという。お揃いだったとくればこれはもう疑う余地がないだろう。


 一部のファンはこのことにからかわれた気分を抱いているようだが、好意を持ち合うのは自分の気持ちを掻き立てることだから理解はできる。


 問題は二人のことが特定の芸能メディアにキャッチされ報道に至った流れの方であろう。見え見えのデート現場をタイミングよくとらえて出してきたところに全体として計算を感じさせるからだ。


 すでに4人のメンバが熱愛事実が公開されている。残るテヨン、ユリ、ジェシカ、サニー、ソヒョンのうち誰が出てくるだろうと思っていたらテヨンだったのだ。
 お年頃のメンバーたち。交際相手のいない方が清純な彼女たちには不自然だ。
 残ったメンバー中、テヨンはごぞんじ少女時代のリーダーだ。同時にトップの人気を誇る。
 不意の熱愛発覚よりはある程度計算づくで知られていった方が衝撃度も小さいとの読みが事務所側にはあったかと思う。
 5番目の公開、社内恋愛、年下、音楽でつながった相手、好意を持ち合った状況・・・衝撃度はだいぶ緩和されている。
 ごくごく身近で気楽に始まった交際。
 何日かするとファンも気にとめなくなっていくだろう。




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「バカにするな! 」ファンが大激怒、テヨンが掲載した”オレオ”写真とは?


写真 「少女時代」テヨンのInstagram



 グループ「少女時代」のテヨン(25)と「EXO」のBAEK HYUN(ベクヒョン/22)という人気アイドル同士の交際宣言が飛び出した。2人は、親しい先輩・後輩という仲から恋人関係へ発展したと事務所側は説明したが、ファンの間では本人自ら「交際を匂わせていた」とし、「バカにしている」と非難の声が上がっている。

 非難の対象となっているのは、特にテヨン(少女時代)のインスタグラム(Instagram)。テヨンは交際報道が出る少し前、お菓子のオレオが2枚重なり合っている写真を掲載し「きょうも君のせいで狂ってしまいそう、オレオ」と綴った。

 「重なり合った2枚のオレオ」という画像だけでも意味深で、ファンならばその意図を探りたくなるだろう。

 そして、この画像が掲載された後にテヨンとBAEK HYUNの交際報道が。これを見たネットユーザーらは「オレオは、BAEK HYUNを意味する」と主張している。白黒を韓国語にすると、白(ペック)と玄(ヒョン、黒い)となり、2つの発音を合わせると「ペクヒョン」、つまりBAEK HYUNとなるからだ。

 これを知ったファンたちは「バカにしているのか」「わざと暗示させるような画像を掲載するなんて…」と激怒。するとテヨンは「決して、暗示するような意図はなかった」と釈明したが、果たして…。

 この他にも、以前からお揃いのサングラスやブレスレットがネット上に掲載されていたことやお互いをネット上で呼び合っているような文書が見受けられた、など”証拠品”が続々と出ている。

 本来ならば祝福されるべきニュースだが、今回ばかりはネガティブな反応も見受けられるようだ。



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