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ロゼ(BlackPink)の写真とインタビューから
From Rosé (BlackPink) photos and interviews
BlackPink ロゼ「ELLE」6月号カバーに登場 -「自分で満足なら、それ自体で成功」
★BlackPink「ロゼ」が「ELLE」6月号の表紙に登場。14日、写真とインタビューが公開されました。
ロゼは今年3月、1stソロシングルアルバム「-R-」をリリースしソロデビュー。アルバムは予約販売で50万枚を突破し、韓国女性ソロアーティストの歴代1位記録を更新。またタイトル曲「On The Ground」は米Billboardシングルチャート「Hot 100」で韓国女性ソロ歌手最高位となる70位に初登場しました。
★このことについて、ロゼは「実際、恥ずかしいという気持ちが大きい。初のソロ活動だっただけに、私の目には足りない部分が多かったから。それでもたくさんの愛を受けて本当に感謝している。次の機会が来たらもっと柔軟に、楽しみながら活動できそうだ」と語りました。
★理想とするアーティスト像について、「歌を聴く時、アーティストが伝えたい気持ちと話を読み取ろうと努力を傾ける方だ。だから、私が歌を通じて伝えようとすることもちゃんと伝わってほしい。そんな歌手になりたい」と話しています。
★BlackPinkとしてのグループ活動に続き、ソロでも成功を収めたロゼ。”そのことが個人的にどのような意味を持つか”との質問に、ロゼは「自分で結果に満足しているなら、それ自体で成功したのだと思う。それが『成功』という単語に負担を感じずに、その次の段階を楽しめる理由です」と答えました。
ロゼの写真とインタビュー, 動画コンテンツは「ELLE」6月号の誌面と公式サイト, YouTubeで確認できます。
― 自分で結果に満足しているなら、それ自体で成功したのだと思う。それが『成功』という単語に負担を感じずに、その次の段階を楽しめる理由です
天はロゼに音楽の才能やビジュアルだけでなく、素直でまっすぐな心まで与えたようだ。その年頃なら言葉の端に、自信や気負い、カッコづけが透けて見えるものなのに、彼女からはまったくそれが感じられない。
今までたくさん見て来たなあ、そういう輩を…もっと狭い世界で成功したくらいで一端の物言いをしてた連中がたくさんいた。取材の連中はそのへんを持ち上げ、「この自信があったればこそ、今の彼(彼女)がいる…」みたいなことを新聞や雑誌等に書きたてたり、テレビのこちら側に向けて発信したりしていたものである。
彼女はこれからもいい歌を世に送り出してくれるだろう。だが、今の気持ちを保ちながら音楽活動に専念していってもらいたいものである。
音楽界も彼女の気持ちを捻じ曲げてしまう世界であってはいけないだろう…。
From Rosé (BlackPink) photos and interviews
BlackPink ロゼ「ELLE」6月号カバーに登場 -「自分で満足なら、それ自体で成功」
★BlackPink「ロゼ」が「ELLE」6月号の表紙に登場。14日、写真とインタビューが公開されました。
ロゼは今年3月、1stソロシングルアルバム「-R-」をリリースしソロデビュー。アルバムは予約販売で50万枚を突破し、韓国女性ソロアーティストの歴代1位記録を更新。またタイトル曲「On The Ground」は米Billboardシングルチャート「Hot 100」で韓国女性ソロ歌手最高位となる70位に初登場しました。
★このことについて、ロゼは「実際、恥ずかしいという気持ちが大きい。初のソロ活動だっただけに、私の目には足りない部分が多かったから。それでもたくさんの愛を受けて本当に感謝している。次の機会が来たらもっと柔軟に、楽しみながら活動できそうだ」と語りました。
★理想とするアーティスト像について、「歌を聴く時、アーティストが伝えたい気持ちと話を読み取ろうと努力を傾ける方だ。だから、私が歌を通じて伝えようとすることもちゃんと伝わってほしい。そんな歌手になりたい」と話しています。
★BlackPinkとしてのグループ活動に続き、ソロでも成功を収めたロゼ。”そのことが個人的にどのような意味を持つか”との質問に、ロゼは「自分で結果に満足しているなら、それ自体で成功したのだと思う。それが『成功』という単語に負担を感じずに、その次の段階を楽しめる理由です」と答えました。
ロゼの写真とインタビュー, 動画コンテンツは「ELLE」6月号の誌面と公式サイト, YouTubeで確認できます。
― 自分で結果に満足しているなら、それ自体で成功したのだと思う。それが『成功』という単語に負担を感じずに、その次の段階を楽しめる理由です
天はロゼに音楽の才能やビジュアルだけでなく、素直でまっすぐな心まで与えたようだ。その年頃なら言葉の端に、自信や気負い、カッコづけが透けて見えるものなのに、彼女からはまったくそれが感じられない。
今までたくさん見て来たなあ、そういう輩を…もっと狭い世界で成功したくらいで一端の物言いをしてた連中がたくさんいた。取材の連中はそのへんを持ち上げ、「この自信があったればこそ、今の彼(彼女)がいる…」みたいなことを新聞や雑誌等に書きたてたり、テレビのこちら側に向けて発信したりしていたものである。
彼女はこれからもいい歌を世に送り出してくれるだろう。だが、今の気持ちを保ちながら音楽活動に専念していってもらいたいものである。
音楽界も彼女の気持ちを捻じ曲げてしまう世界であってはいけないだろう…。
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