雨の記号(rain symbol)

カムバックの準備進むビハインド映像から(IVE)








カムバックの準備進むビハインド映像から(IVE)
Behind-the-scenes footage of the group preparing for their comeback (IVE)





 IVE(アイヴ)は2ndシングルアルバム「LOVE DIVE」で4月5日のカムバックが決まっている。

 カムバックの準備が進む中で日本の雑誌カバーにも初登場している。
 「S Cawaii」5月号の発売は3月17日となっているから、すでに書店の棚には並んでいるわけだ。

 その時のビハインド(未公開)映像が20日に公開された。

 
 さっそく映像に見入った。きれいどころの揃った映像には相変わらず圧倒される。

 突端にウォニョンの映像が出て来た。
 「登場はマンネから?」
 思わず錯覚した。

 天真爛漫の溢れるウォニョンを見ていると、年の差が見えなくなりついついIZONE時代のウォニョンと重なってしまう。


 続いてレイ、リズと登場するが、こちらの方がむしろ落ち着いて感じられる。

 4番目の登場はガウル。欧米の少女を思わせる顔立ちが印象的だ。見る度に落ち着きと美貌度が深まってくる。

 レイとリズは天真爛漫とまではいかない。
 だが、キャラとしては屈託がなく、陽性な面が強い。
 どっちかというと、天真爛漫のウォニョンに近いかもしれない。


 イソとガウルは場を乱さない物静かなタイプ。
 場が明るければそれに合わせられるし、静かな場をも苦にもしない。
 バランス型のユジンに近いかもしれない。

 外から見るとあまり波乱を感じないというか、波風の立たないガールズのように映る。

 この6人による音楽世界は結束力の豊かさが滲み出て
感じられる。
 ウォニョンとユジンにお供が二人ずついるみたいな仲良しガールズ(?)だから、まあ自然かもしれない。
 チャイルド人気が高いのも頷けるところである。


 IVEはデビュー曲のクリーンヒットで第4世代ガールズのトップグループに躍り出た。
 今年に入って歌とダンスだけでなく、ビジュアル度も高いガールズが次々にデビューしてIVEの追撃態勢を予感させている。

 
 IVEも当然、のんびりとはしておれない。
 そんなIVEが日本上陸も見据え、カムバック曲でどんなステージを見せて追撃ガールズ蹴散らすか、ワクワクドキドキが止まらない。



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