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Lovelyzと初夏のガールズ戦線






Lovelyzと初夏のガールズ戦線
Lovelyz and the Early Summer Girls Front






 Lovelyzが25日午後、ソウル龍山区梨泰院路Blue Square三星カードホールで2ndミニアルバム『A New Trilogy』をリリースしてショーケースを開催した。


 Lovelyzの2ndミニアルバム『A New Trilogy』のタイトル曲『Destiny』は、愛する男の元を去ることができない歌詞が悲しいが、アップビートの曲。

 以前のアルバムでは初々しい少女の姿だったなら、今度のアルバムでは一層成熟した姿を見せる予定。

(K-POPニュースより)


 さっそくユーチューブへ行って新曲MV"Destiny (나의 지구)" を視聴した。
 
 切ない歌声がとてもいい。この娘たちもはやこんな歌を歌うようになったのか。

 音楽の全体を覆う”抒情”と”哀愁”はひと頃のt-araの音楽につながって感じられる。どことなくApinkの”LUV”にも似てるようだ。


 Apinkの背中を追いかけているのだから当然かもしれない。

 冬から春、初夏の今頃はストラヴィンスキーの「春の祭典」でもないが、さまざまの命が世の中に溢れて活気に満ちている。


 恋でもほんとは冒険の恋、無茶な恋を歌う方がこの季節には向いてるんじゃないだろうか。

 だが、セオリーに従わないから逆にいいのかもしれない。リピートして視聴してるのもだからかもしれない。


 去年の今頃、日本ではApink”LUV"の歌声が自分の胸で流れ続けていた。

 TWICEやGFRIEND相手に夏に向け、Lovelyzがガールズ戦線をどう乗り切っていくかを注目してみよう。







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 天上少女がくる。それも8人も。世の中のどこにもない少女の完全体Lovelyzだ。


 Lovelyzは25日、2ndミニアルバム『A New Trilogy』でカムバックする。

 事前に公開したティーザーイメージと映像を通じてLovelyzは今回のアルバムのコンセプトを露出させた。


 キュートでラブリーな感じがいっぱいだ。今年でデビュー3年目をむかえたLovelyzは、着実に清純キャラクターを特化させている。

 これはLovelyzのカムバックが待たれる理由だ。


 Lovelyzの新しいタイトル曲『Destiny~私の地球』はデビュー曲『Candy Jelly Love』から『Hi~』、『Ah-Choo』まで共同作業したユン・サンの作品なので期待される。


 2番目はLovelyzは今回のアルバムを通じて“少女3部作”を始める。公開されたティーザー映像でLovelyzはビー玉、コンパス、おもちゃのメリーゴーランドなどの小道具を使った。

 パステルトーンの背景に夢幻的で神秘的な雰囲気を加えた。Lovelyzが見せたい少女美を見せた。


 3番目のポイントはLovelyzの代表イメージ清純だ。これは無理にあわせた構成でないメンバー全員の指向でもある。

 リーダーBabysoulを筆頭にユ・ジエ、ソ・ジス、イ・ミジュ、Kei、JIN、リュ・スジョン、末っ子のチョン・イェジンまで純粋で清らかなイメージを保有している。


 そのためにLovelyzは彼女たちだけの独歩的な清らかさを確かに表出している。




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