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少女時代ソヒョン、ピンクのドレスにリンゴを持って白雪姫に変身
少女時代ソヒョンがリンゴを持って白雪姫に変身した。
ソヒョンは最近、ある撮影で、童話の中から出てきたようなかわいい姿を見せた。ソヒョンはピンク色のシフォンドレスを着て、長い髪に銀色のヘアバンドをしている。まるで童話の中の王子様のキスを待つお姫様のようだ。さらに青リンゴを手に持ってにっこりと笑っている。白雪姫が実際に存在していれば、このような姿ではなかっただろうかと思わせる。
ネットユーザーは「飾らなくても典型的なお姫様スタイル」「男たちが熱狂しそう」「女から見ても美しい顔」などとコメントしている。
ソヒョンはティファニー、テヨンとともにMBC(文化放送)「ショー音楽中心」の司会を務めている。
(エンタメニュースより)
新曲「パパラッチ」が発売初日、オリコンチャート2位のスタートを切った。順調な出だしだと思うが、今日はどうだろう、とさっき覗いてみたら2位をキープし続けている。
飛び切りいい音楽だとは思わない。ダンスも凝った感じはない。しかし、妙にすっきり感がある。特別見たいわけではないのについダンスを見ている。是非に聴きたいとは思わないのについ聴いている。
東北行きの新幹線の中で見た風景を思い起こす。
見たいわけではないが見て悪い気はしない。遠くの風景を中心に回転木馬のように回っているような感慨が何とも言えなかった。しかし、どうあっても時間は過ぎる。見ているものは消えていく。終わっていく。
速いテンポで過ぎるダンスに目を奪われながら、彼女らのレッスン風景がふと脳裏をよぎる。
そうか。そういうことか。
ひょっとするとこの音楽は日々精進する彼女らの世界のダイジェスト版のようなものかもしれない。
それをパパラッチさせてくれているのかもしれない。
しかし、どんな音楽をやってもメンバーのポジションはしっかり押さえられている。ソヒョンは難度の高い横歩き(カニ歩きではない)のダンスをこなしていた。彼女の身のこなしかたから、音楽にあわせてこれをやるって意外と大変そうなのを感じた。
ダンスだからってただ踊ればいいってものではないのだ。ステージの上では歩くだけの動作も奥が深い。
その意味でヒョヨンの動きは神業に近いように思った。
少女時代のステージはいろいろ考えさせてくれてじつに楽しい。
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