ク・ハラの学生生活と強い思い
Goo Hara's Student Life and Strong Thoughts
ク・ハラ、フレッシュな女子大生姿をキャッチ
誠信(ソンシン)女子大学2011年度入学生ク・ハラが講義室で同期たちと親しくしている姿がとらえられた。
最近あるポータルサイトの芸能掲示板には大学の友人らと対話しているク・ハラの姿を撮影した写真が上がってきた。ク・ハラは薄いメークで窓側に座り友人らに囲まれている。おしゃべりをしながら笑う姿に新入生のフレッシュさが感じられる。
ネットユーザーらは、「誠信女子大に女神が現れた」「友人らと気さくに話を交わす姿が見た目に良い」という反応を示した。ク・ハラは今年誠信女子大メディア映像演技学科に入学した。
(ニュース記事より)
「ジェットコースターラブ」がすごくいい。メンバーひとりひとりの良さが満開である。歌、踊り、表情とどれを取っても最高のパフォーマンスだ。彼女らの「ジャンピン」を見た時、「これでピークかな」の思いが正直しないでもなかったのだが、それをいとも簡単に乗りこえてしまった感じがする。
これで「ジャンピン」は主役の座をおり、少しずつ飽きていくことになるのかと思って聴きなおしてみたら、とんでもなかった。これはこれでやっぱりいい。依然としてこっちの心を揺さぶってくる。
「ミスター」も同様だ。
ク・ハラの歌とダンスが好きなのだが、他のメンバーあっての彼女なのだとこのPVを見て感じる。彼女らのかもし出す世界にはえもいわれぬ一体感がある。
それともうひとつ。メンバー分裂の危機も1対4ではあまりにバランスが悪すぎた。ク・ハラが事務所にとどまって勢力比を2対3としたから、話し合いの体裁も取れて、「KARA」は瓦解の崖っぷちに何とか踏みとどまっていると言えないだろうか。
そして考えるのだ。
この「ジェットコースターラブ」はひょっとして幻の楽曲として埋もれる可能性があったのではないか、と。
仮に他のガールズ・グループの持ち歌になっていたとしても、この出来にはとてもたどり着けていないだろう。
この音楽を幾度となくリピートしながら、彼女らはこのメンバーでこれからもっとすばらしいパフォーマンス世界を創り出してくるだろう、と僕は思った。
大学の友人らとおしゃべりに花を咲かせているク・ハラの写真に見入りながら、「KARA」は今のメンバーで続いていってほしいの思いを強くする。
彼女もそれを強く願っていることだろう。
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