SMTOWN元日ライブのアイリン(RedVelvet)
SMTOWN New Year's Day Live Irene (RedVelvet)
RedVelvet「アイリン」元日ライブで復帰、パワハラ言及なし「印象違って見える」の声
★Red VelvetのアイリンとウェンディがSMTOWN元日ライブで復帰。
1月1日13時より、SMTOWNライブ「Culture Humanity」がYouTubeなどで無料配信されました。
この日、Red Velvetは久しぶりに完全体5人でステージに立ち、「Bad Boy」と「Peek-A-Boo」を披露。負傷後に療養していたウェンディは1年ぶりのステージ復帰、アイリンは「パワハラ騒動」後活動を休止していました。
「Bad Boy」ステージ後、メンバーが挨拶する時間がありました。
ウェンディは「久しぶりに会う席ですが、お元気ですか」とし、「1年ぶりにRed Velvet完全体で立つことになった。ワクワクし、楽しみで緊張する。特にSMTOWNのステージで活動をできて意義深い」と感想を述べました。
一方、アイリンは「2021年のスタートを、5人で共にできて幸せだ」とし、「ファンの2021年の願いが叶うといい」と、騒動に言及しませんでした。アイリンには昨年10月、スタイリストの暴露により「パワハラ問題」が浮上。以後、活動を休止していました。
★久しぶりのアイリン姿に、韓国オンラインコミュニティでは「やっぱり綺麗」「印象違って見える」「バッドガールがBad Boyを歌う」といった反応が寄せられています。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「やっぱり綺麗だよ」
▼「印象が違って見える」
▼「綺麗にみえなくなった」
▼「気苦労あったみたい。顔に元気がない」
▼「パワハラリン」
▼「パワハラ後は人が変わって見える。以前はただただ綺麗と思っていたのに」
▼「顔は本当に綺麗なのに…..どうしてあんな意地悪をしたんだろう」
▼「顔に罪はない」
▼「アイリン、頑張って」
▼「悪質なコメントの方が醜い」
▼「反省してかっこよくカムバックしてほしい。アイリン、ファイティング」
▼「ヨドルにパワハラのイメージがついたら、長くは続かないよ」
▼「毒気にあふれて、刺刺しく見える」
▼「バッドガールが歌うバッドボーイ」
SMTOWNライブ「Culture Humanity」でRed Velvetのステージを見た。4時間近いコンサートの中、彼女たちはNCTボーイズとともに早い登場をしてくれた。
Red Velvetは今回、いい意味でも悪い意味でもファンの注目度は高かった。SMもかなり神経を遣って彼女らを送り出して来たようだった。
もっとも少女時代がほとんど揃ったステージを持てない中、マドンナ的ポジションにあったのはここ数年、彼女たちだったわけだが…。
元日は用向きで兄妹の家に出向いたため、オンラインライブとしての鑑賞はできなかった。
収録放送として翌日に楽しんだ。YouTubeにアップされた動画なので、ステージを登場時に戻して幾度もリピートして楽しんだ。
リピートのできないライブ視聴だったなら、どうだったろうか…?Red Velvetのステージは、いつになく覇気がとぼしいように思ったファンもいたかもしれない。
最初のステージ見た時、自分もそれに似た印象を持った。アイリンのパワハラ騒動を脳内で引きずっていたせいか、今まで以上、彼女たちに笑顔と元気さを求めていたのだったろう。すると及第点以上の笑顔を見せたのはジョイに留まったし、元気さはウェンディだけのように思えたわけだった。
確認のため、テレビにつなぎ、大型画面で見たら、ジョイ他のメンバーもごく自然に笑顔を振りまいていた。
アイリンもいつもと変わらない笑顔とダンスのパフォーマンスを見せていた。美しさも相変わらずだった。
気になった一つを除けば…それは彼女がずっと若々しかったのに、急に年齢相応の女性になったと思える瞬間があったことだ。彼女の映像や写真を数日置きに見ていけるようになれば、以前の彼女はすぐに戻って来るのだろうけど…。
▼「やっぱり綺麗だよ」
▼「印象が違って見える」
▼「綺麗にみえなくなった」
▼「気苦労あったみたい。顔に元気がない」
▼「パワハラリン」
▼「パワハラ後は人が変わって見える。以前はただただ綺麗と思っていたのに」
▼「顔は本当に綺麗なのに…..どうしてあんな意地悪をしたんだろう」
▼「顔に罪はない」
▼「アイリン、頑張って」
▼「悪質なコメントの方が醜い」
▼「反省してかっこよくカムバックしてほしい。アイリン、ファイティング」
▼「ヨドルにパワハラのイメージがついたら、長くは続かないよ」
▼「毒気にあふれて、刺刺しく見える」
▼「バッドガールが歌うバッドボーイ」
SMTOWNライブ「Culture Humanity」でRed Velvetのステージを見た。4時間近いコンサートの中、彼女たちはNCTボーイズとともに早い登場をしてくれた。
Red Velvetは今回、いい意味でも悪い意味でもファンの注目度は高かった。SMもかなり神経を遣って彼女らを送り出して来たようだった。
もっとも少女時代がほとんど揃ったステージを持てない中、マドンナ的ポジションにあったのはここ数年、彼女たちだったわけだが…。
元日は用向きで兄妹の家に出向いたため、オンラインライブとしての鑑賞はできなかった。
収録放送として翌日に楽しんだ。YouTubeにアップされた動画なので、ステージを登場時に戻して幾度もリピートして楽しんだ。
リピートのできないライブ視聴だったなら、どうだったろうか…?Red Velvetのステージは、いつになく覇気がとぼしいように思ったファンもいたかもしれない。
最初のステージ見た時、自分もそれに似た印象を持った。アイリンのパワハラ騒動を脳内で引きずっていたせいか、今まで以上、彼女たちに笑顔と元気さを求めていたのだったろう。すると及第点以上の笑顔を見せたのはジョイに留まったし、元気さはウェンディだけのように思えたわけだった。
確認のため、テレビにつなぎ、大型画面で見たら、ジョイ他のメンバーもごく自然に笑顔を振りまいていた。
アイリンもいつもと変わらない笑顔とダンスのパフォーマンスを見せていた。美しさも相変わらずだった。
気になった一つを除けば…それは彼女がずっと若々しかったのに、急に年齢相応の女性になったと思える瞬間があったことだ。彼女の映像や写真を数日置きに見ていけるようになれば、以前の彼女はすぐに戻って来るのだろうけど…。
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