世の中にいるのは我慢だけの人間ではない?(アイリン騒動から)
Aren't there only people in the world who have patience? (From the Irene riot)
★SMエンタは去る22日「アイリーン(29)はきょう午後にスタイリストと会い、軽率な態度と感情的な言動で深い傷を負わせた点について心から謝罪した。多くの方にご迷惑をおかけし申し訳ない気持ちだ」との立場を明かした。
★さらに「psycho」「monster」というハッシュタグを付けた。「psycho」はガールズグループ「Red Velvet」のヒット曲で、「monster」はアイリーンとスルギ(26)とのユニットでリリースした楽曲名であることから、ネットユーザーらは“パワハラ”女性芸能人はアイリーンかスルギだろうと注目していた。
★ エディター兼スタイリストのA氏は10月23日、Instagramを通じて、
「すでに傷つき、この傷は永遠に忘れないが、人間としての尊厳を守るためにC氏(アイリン)に直接謝罪を受けたかった。B社の責任者の方々と一緒にC氏に会った」
と書き込みました。
★ 「私の根本的な目標であり、目的はC氏が”今後、誰にもそういう行動を取らない”という約束を取り付けることと、その日にその事を受けた私と私のチームの2人に”直接会って謝る”の2つだった。目的が達成されたので、昨日公式謝罪を受けてすべてを止めた」
と、録音を公開しなかった理由を説明。
「金銭的合意(和解)のようなものはまったくない。昨日の席で”合意(和解)”という単語すら出なかった。謝罪のための場だった」とし、「今回のことは依頼されたことについて職業的使命を果たした私と、今まで私のような経験をした同僚たちのために人格冒涜に対する回復と最低限の尊厳を守るための行動だった」-
★「これからはこの事件に対していかなる反応も行動もしない」「私の個人情報公開や刺激的な世論誘導のためのデマの助長もやめてほしい。その部分については別途準備している」
と書き込みました。
★「今日私が(甲に対する)乙の位置で一人に徹底的に踏まれれる経験をした」「人間性の不在」「人間失格」「傍若無人」といった強い言葉を用い、パワハラ被害を暴露しました。
以前には以下の文章も載せたとか…。
★ 2016年7月に掲載されたA氏のInstagramには、写真と共に「恥ずかしそうに咲いた小さなバラのようだった少女…..」といった文句が書かれています。
★今年7月には「幸せとは何だろう? 安定的な人生とは何だろう? 私は相変わらず存在する。 アイリン・スルギ”モンスター”とてもいいね」と書き込んでいます。
A氏がSNSに暴露文をSNSにくりだすきっかけは、例の20分にも及ぶパワハラ被害にあるらしい。スタイリストとしてアイリンを担当して件のイジメに遭ったようだが、延々と20分も非難や罵声を浴びたというのが何とも解せない。A氏はアイリンから見て、スタイリストとしてどんなミスをしでかしたのか? そこが全く見えてこない。
コーヒーを引っかけたとか、メークについて生意気な意見を言ったとか、お喋りが過ぎたとか、仕事が遅いとか、顔が気に食わないとか、何かあったはずである。それがさっぱりわからない。いくらアイリンでも原因もないのに身近な人間に向かっていきなり怒りだすわけにはいくまい。
事の前段階がまったく分からず、アイリンの粗暴で直情的な性格が”これでもか”と言わんばかりに活写されているのは奇怪としか言いようがない。
A氏はアイリンから精神的、肉体的(さすがにこっちはないか)苦痛を味わったようだ。アイリンも事の推移を見てると相当のダメージを受けている。自分から見ると泥で顔をメークされてる印象だ。なぜ、そうなってるかはA氏の派手な表現による刺激文が相当の効果を持ったからのようだ。人間性でいうならこっちも相当の反発力だ。
A氏の暴露文がSNSが流れて以降、事態は急展開で動いているが、アイリンの謝罪を受けた後、A氏はさっさとステージを降り始めている。
アイリンが我がままと口の悪さでステージ裏(女性の園)で裏方さんたちを困らせていることは分かった。アイリンの被害を被った人は他にも多くいて、緘口令状態の場所から20分の苛め被害とともに、なぜこのような暴露文がSNSに流れだすことになったのか?
アイリンはその気性で一本取られたね…世の中にいるのは我慢だけの人間ではないからね…。
script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?2db9cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb