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「Le Sserafim」人気と成長のカギ握る(Kazuha)
「Le Sserafim」メンバー共有「Twitter」オープン
★ Kazuha ➡ ルセラフィムがついにデビューしました!!
皆さんに会えてとっても嬉しかったです🥰
今日をスタートとしてこれから全力で頑張っていくので今後もルセラフィムを応援よろしくお願いします!ありがとうございました!
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「Le Sserafim(ルセラフィム)」がついにデビューを果たした。
IZONEの解散後、昨年の夏ごろだったか、もっとも早くガールズデビューが噂されたグループだった。
Kazuha、ガラム、ウンチェなど、今年になって知らされたメンバーを含めた6人組でデビューしてきたところを見ると、最終段階の選考で時間をかけたということかもしれない。
咲良、チェウォン、ミンジュ、ユンジンあたりをベースラインに、新人メンバー2人を付け加えるのが当初の目論見だったと思われる。しかし、ミンジュと行われたと見られる交渉(接触)は不発(?)に終わり、新たに加えるメンバーを3人にしたため、「Le Sserafim(ルセラフィム)」のデビューは今年の今頃までずれ込んだと見たい(最後のメンバーはマンネのウンチェかな)。
「Le Sserafim(ルセラフィム)」は身長、ビジュアル、スキルの高さに加え人数まで6人として、まるで「IVE(アイヴ)」を意識するかのようなスタイルでデビューしてきた。
ユジンとウォニョン中心のガールズが高身長グループとなるのは想定されていたことだった。
「Le Sserafim(ルセラフィム)」は「IVE(アイヴ)」より先にデビューする場合、このような編成でデビューするのを考えていただろうか? そのへんで少し謎は残るが、業界内のネットワークはどこでも緊密なものだ。
「IZONEの流れを引き継ぐには6人ずつのイメージを出した方が(ファンに)伝わりやすい。ガールズ送り出すのはお宅とうちだけのようだから、この線でどうだい?」
「いいね。お宅が高身長ガールズを送り出すのはほぼ決定みたいなものだ。どうせなら合わせた方がIZONEのファンも競争関係として喜んでくれるだろう。うちも高身長ガールズで構想を進めるよ」
くらいのやりとりは行っていたかもしれない。
そんな中でKazuhaの存在は大きくクローズアップされていったかもしれない。
そして、ステージを見た限りでKazuhaの起用は大成功だったみたいだ。バレエで鍛えたダンスはスマートでセンスの高さに溢れていた。
もちろんそれは想定内だった。ただ、K-POPはダンスだけでなく、歌やラップに、表情を含めたパフォーマンスといったトータルなセンスが求められる。一途なバレエの世界に身を置いていたKazuhaはその辺の順応性が豊かだった。バレエをやりながらもK-POPに対する観察や情熱も相当なものだったようだ。ラップもパフォーマンスも新人にしては水準をはるかに超えていた。
バレエの世界でもかなりやれた資質の持ち主だったろうけど、Kazuhaよ、K-POPの世界に身を投じてくれてありがとう、と伝えたい。
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