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カズハのパフォーマンスを追いかけて








カズハのパフォーマンスを追いかけて
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Le Sserafimカズハ、TWICE & IUカムバ被ることに「とてもワクワク」



 ★ 活動が被ることについて、カズハは、
「尊敬する先輩たちと同じ時期に活動をすることになり、私たちもとてもワクワクする。活動しながら学ぶ点が多そうで楽しみだ」


「私たちの一番大きな目標は私たちが準備したことを最善を尽くして見せること」
 と覚悟を伝えた。




 ”Perfect Night”がロングヒットして、Le Sserafim人気は親しみやすい軽やかさから、少しずつ渋みや重みが加わって来ている印象を受ける。
 いい意味でいえばプロ好み、否定的に見るなら表面の華やかさよりは、ステージの質にこだわった姿勢が見て取れる。


 ファンの出入りもさることながら、それを望んでいるかどうかはともかく、メンバー個々に寄せるコアなファン層が膨らんで来てるようにも感じる。



 もともとガールズLe Sserafimの軸となったチェウォンや咲良は、IZONE時代から(日本では特に)人気の高かったメンバーだった。


 従ってメンバーを選ぶ過程で”人気の出そうな?”の視点に偏らずにメンバーを選び出していけたのだと思う。
 まあ、”スキルを高く、スケールの大きいガールズ構成”の流れに沿い、上背のある女子を優先して選考を進めた面は感じられるけれど…。



 170以上の身長を持つカズハが有力候補に浮上して来たのは当然の流れだったかもしれない。
 バレリーナというのも「えっ!」となって新鮮だった。思いもかけない戸口が開き、K-POP界がまた少し明るんだような気がした。


 K-POPの世界に馴染めるかどうかについては心配だった。
 だが、バレリーナの道を精進しつつK-POPが好きで関心を深めていたらしいのを知りほっとなった。
 バレリーナとしての才能が豊かでも、K-POPのトップアイドルに成れるとは限らない。何をやるにも好きであることが一番大事なのだ。



 Le Sserafimはメンバーそれぞれが自分の持ち味をしっかり出して来るようになった。
 まだまだ出せるものがある。魅力の底をまだ見せ切れていないのはカズハじゃないか、との感想を自分は持っている。


 それが期待なのか、物足りなさかは分からないが、Le Sserafimのパフォーマンスが始まるとついついカズハのパフォーマンスを追いかけている。



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