アナリストによる大手音楽事務所のカムバック予測から

　<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?cb=googleTranslateElementInit"></script>  google-site-verification: google3493cdb2db9

アナリストによる大手音楽事務所のカムバック予測から



BlackPink「リサ」6月ソロデビュー?「少女時代」9月カムバ? アナリスト見通し公開




★「メリッツ証券」が14日(?)、K-POP「4大事務所」の活動見通しレポートを公開しました。


レポートには、HYBE(旧ビッグヒット), SMエンターテインメント, YGエンターテインメント, JYPエンターテインメントに所属するグループの「2021年」活動予測が記載されています。


◆HYBE


– BTSは5月にデジタルシングル, 6月にミニアルバムをリリースする予定。11月にはスペシャルアルバムの発売計画も。
– Source Musicが準備している新ガールグループは7月にデビューするとみられています。また、日本現地化グループは、10月にデビュー?


　HYBEの土壌からはBTSの大きな樹木が育っている。この樹木は蔓も育てやすくて、何本もの蔓も育っている。
　BTSは相変わらず精力的な音楽づくりだ。BTSの樹木は蔓にも栄養を与えて、蔓もどんどん育って朱火のような実をつける。HYBEはどこまで勢いを伸ばしていくのだろうか…。




◆SMエンターテインメント


– 少女時代が9月に5thミニアルバムをリリースするといいます。
– aespaが6月に初のミニアルバムをリリース。11月には2枚目のミニアルバム発売も。


　第二次K-POPブームの火付け役となった少女時代は、2010年のBTSみたいな存在だった。少女時代活躍で、東方神起やスーパージュニアの人気上昇に弾みがついたし、またSMファミリーが海外ツアーに出られたのも少女時代人気があればこそだった。
　パリのルーブル博物館前の広場で突然沸き起こったK-POPのフラッシュモブは、世界の音楽ファンの注目を集めた。世界に向けた発信されたカバーダンスの動画は少女時代のMR. TAXI だった。


　9月に5thミニアルバムをリリースするかもしれない少女時代。
　8人のパフォーマンスであの時の喚起力を取り戻せるかどうか。テヨンとユナとソヒョンのパワーがボーイズ陣にどれだけの活力を与えられるか！


◆YGエンターテインメント


– BlackPink「リサ」が6月にソロデビュー。70万枚のセールスが見込まれています。
– BlackPinkはグループとして10月にミニアルバムをリリースする予定。




　リサのソロデビューで70万枚のセールスを見込むのはさすがである。ロゼがとんでもなく売れてしまったから、これでも控えめに弾き出したかもしれない。
　10月にはグループ（BlackPink）でミニアルバムをリリースとか。YGは
BlackPinkだけで採算を合わせてしまう。G DRAGONはどうしちゃってるのだろう。タイミングを気にし過ぎではないのか。BTSみたいにどんどん来ないところは繊細過ぎるようだ。YGの大黒柱として堂々と出て来てほしいね。




◆JYPエンターテインメント
– TWICEは6月に、今年初の韓国カムバック（売上予測45万枚）予定? 9月には11thミニアルバムのリリースも。


　JYPもTWICEへの依存が強いようだ。TWICEは期待に応え続け、消耗しないところはさすがである。ITZYは4月30日にミニアルバム。11月に１stフルアルバムのリリース。




(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「スキズ、5月だって?」
▼「バンタンとSeventeenが同じ5月にアルバム?」
▼「ビッヒヨドル7月なんだ」
▼「うちのグループ全部間違ってるけどwww」
▼「証券街のチラシ」
▼「DAY6は4月19日だけど」
▼「SMめちゃめちゃだよ」
▼「SMは合ってるのが1つもないね」
▼「SMは過去のも合ってないね」
▼「バンタン、12年デビューじゃなくて13年デビューなんだけど」
▼「信憑性がないよ」
▼「チャニョルが軍隊に行ったんだけど。セチャン、どうやってやるんだよ」
▼「変だと思った。SHINeeにシウミン? 少女時代のテミンって誰?」
▼「TWICEも違うと思うし、セブチも5月じゃないし、SMは言うまでもないし」