左官さんが檀家の光恩寺の山門。屋根改修と袖壁屋根新築です。袖壁には、栗原さんが漆喰でレリーフ画を描くそうです。自身、家族のお寺なので、気合入ってます。足場が取れたら、改めて、紹介します。緑の多い自然体のお寺です。安らぐ場所、観光がてら、お参りもよろしいかと・・・。
門戸とアプローチをリニュウアルしました。もちろん杉材。角材を9cm長で輪切り。300個並べました。煉瓦みたいですが、杉の赤身部分が初めての太陽光で発色している段階。時期に茶色に成ります。写りは今のうちがいいので、ご紹介まで。(あのうー 後ろで丸くしてるのは、luiといいます。8歳。うちに 来て半年、ようやっと、馴れてきました。)