杉材 赤身板45mm厚240㎜巾を3枚接ぎました。節は水漏れの元なので、節なし板。白太部分は、腐りやすいので、水気の有る所には使いません。赤身部分は、檜より保つかも。風呂桶屋の作り方、楕円の型、は、為りの技術が必要。知りません、遣れませんので、大工技術の 朝顔洗面水受け を応用、拡大しました。水圧に耐えるためステンレスボルトで両サイド絞ってあります。桶屋の作にしても20年持たないので、これも15年せいぜいと思ってます。でもでもですよ、木の湯船気持ちいいですよ。 宣伝 洗い場スノコ1.5㎡、踏み台、含めて、掛け値なしで23万ですね。運搬、設置別途 よろしく。 だれもいませんが・・・・・。そこで我が別荘に設置 こんな感じ。