秋季研究会
12月2日(水)NTT東日本ビル14F千代田会議室」をお借りして研究会を開催した。出品点数は13点(人物画1点、風景画10点、静物画2点)。講師は女子美大名誉教授の上葛明広先生。各人が絵の制作意図、苦心した点、疑問箇所などを説明した後、上葛先生の懇切丁寧な講評があった。コロナ第3波の襲来を意識して万全の3蜜回避対策を講じながらの研究会であったが、大変有意義な会となった。秋季研究会後の恒例の忘年会は中止となった。
(注)家吉会員と笠原会員の作品が入れ替わっています。
秋季研究会
12月2日(水)NTT東日本ビル14F千代田会議室」をお借りして研究会を開催した。出品点数は13点(人物画1点、風景画10点、静物画2点)。講師は女子美大名誉教授の上葛明広先生。各人が絵の制作意図、苦心した点、疑問箇所などを説明した後、上葛先生の懇切丁寧な講評があった。コロナ第3波の襲来を意識して万全の3蜜回避対策を講じながらの研究会であったが、大変有意義な会となった。秋季研究会後の恒例の忘年会は中止となった。
(注)家吉会員と笠原会員の作品が入れ替わっています。
2017年春季研究会・懇親会
4月5日(水)午後2時よりNTT日比谷ビル地下2階B-3会議室で春季研究会が実施された。研究会参加者は22名で、作品内容は風景画13点、静物画5点、人物画2点であった。白日会副会長の深澤孝哉先生より1点ずつ丁寧に講評が行われ、得るところ大であった。
深澤先生によれば、「彩友会のメンバーの絵を見るのは楽しみである。年々上達していることがよく感じられる。それぞれが特徴がある絵を描いており、最近では絵をみただけで誰が描いたのか分かるようになってきた。今後もますます勉強して上達してほしい。」終了後、同ビル地下1階のレストランVに移動して、懇親会が行われ、親睦が深められた。
4月5日(水)午後2時よりNTT日比谷ビル地下2階B-3会議室で春季研究会が実施された。研究会参加者は22名で、作品内容は風景画13点、静物画5点、人物画2点であった。白日会副会長の深澤孝哉先生より1点ずつ丁寧に講評が行われ、得るところ大であった。
深澤先生によれば、「彩友会のメンバーの絵を見るのは楽しみである。年々上達していることがよく感じられる。それぞれが特徴がある絵を描いており、最近では絵をみただけで誰が描いたのか分かるようになってきた。今後もますます勉強して上達してほしい。」
終了後、同ビル地下1階のレストランVに移動して、懇親会が行われ、親睦が深められた。
チョーク手直しの指導 ↑
深澤先生の講評 ↑
懇親会 ↑
平成27年秋季研究会は12月4日(金)午後2時より日比谷NTT本社ビル地下2階会議室で開催されました。
会員が日頃の習作を1点ずつ持ち寄り、白日会副会長深澤先生から講評をいただきました。
約4時間にわたってユーモアを交えながら30数点を1点ずつ丁寧に見てくださり、最後に「毎年春と秋の2回、
研究会で講評をさせてもらっていますが、回を追うごとに良い作品が多くなっており、皆さんの日頃の研鑽ぶり
がよく分かります。」としめくくられました。
続いて場所を地下1階のレストランVに移して6時から8時頃まで忘年会が行われ、盛り上がりました。
第4回白日会展鑑賞会
平成26年3月27(木)、深澤孝哉先生はご病気のためお見えにならなかったが、13名(昨年:17名)が参加し白日会展鑑賞会を実施した。
春季研究会・懇親会
4月10日(木)午後2時よりNTT日比谷ビル地下2階B-3会議室をお借りして、杉山尚子先生(芸大修士卒、NHK文化センター絵画教室講師)を講師に招き、春季研究会を開催した。研究会参加者は26名(参観のみ2名)で、作品内訳は風景画17点、静物画3点、人物画4点であった。1点ずつ丁寧に、講評してくださり、それぞれ得るところが大きかった。予定通り5時に終了後、同ビル1階レストランVに移動し、懇親会で親睦を深めました(午後8時解散)。