今日は・・朝から・・
思い付きで店の2階の自転車や部品置き場として使っている
和室のお部屋を・・・・
バッサバサとお片付け・・
自転車の部品の事は・・いるのか?いらないのか?
私は・・分からないので・・勝手に片づけができないのです・・
整理整頓したくても・・
置き場所も勝手に替えれないので・・
手を付けることが出来ず・・
気になっていても・・放置プレー・・
今日は・・ダンナがいたので・・
「これ??いるん??」と私が聞き始めてのがきっかけで・・
急遽の大掃除が始まり・・
私は気分スッキリ
お陰で・・・朝一から・・汗だくです・・
頭を強打してしまった・・・従姉妹・・・
CT撮って貰って・・異常なしと言われ・・
いよいよ・・杖を持つ決心もしてくれました・・
そして・・前々から・・従姉妹に予約してもらっていた
2人でルンルン人間ドック・・
胃カメラに・・ものすごい恐怖を抱いている私の為に・・
グッスリ眠れるから・・一緒に受けよう~と・・予約してくれました。
当時・・
私が50歳・・従姉妹は45歳・・今から7年前の話です。
人間ドック・・富山に住んでる私は・・石川に住んでる従姉妹の家に・・前日入り・・
ちょっとした旅行気分で・・
夜は軽めのものを食べ・・・お風呂も入り・・
いつものよーーーに・・・
どーーーでもいい事に・・・二人で・・涙出るほど・・バカ笑いして・・
風呂に入ったのに・・・笑いで汗だくになり・・
翌日の胃カメラの恐怖も忘れ・・・楽しい夜を過ごしました・・
翌朝は・・食事なし・・水分だけ・・・
私は・・目覚めから・・・超~~~緊張で・・
既に・・無駄に・・・喉が渇いた状態
一方・・従姉妹は・・毎年・・受けている人間ドックに・・・余裕~~~の風格・・
「ねぇねぇ・・・ホントに・・胃カメラの時・・グッスリ・・・眠れる??」
「大丈夫やよ~・・起きたら終わってる感じ・・オエ~~とかないから」
「ホントに??」
「余裕~余裕~」
車で現地に向かう時も・・・
私は・・・やっぱり・・無駄に喉が渇き・・
従姉妹は・・余裕~で・・当時の朝ドラの主題歌の歌を大きな声で歌ったました
「そんな・・歌ってたら・・喉・・乾くよ~~」・・
もうね・・・私は・・・ずっと・・・怯えているのに・・・・
そんな私の姿を横目に・・従姉妹は・・
本当に・・ルンルン気分で・・人間ドックに向かってました・・・
そして・・病院では・・
順番に・・・検査が始まります・・
おなかのエコーも初めてしました・・・
恐怖の胃カメラは??いつ??と思っていたら・・・一番最後・・
検査室の前に行くと・・順番にみんな待ってます・・
あ~~・・この人達も・・胃カメラ仲間か~・・
私の3人ほど前に従姉妹がいました・・
私のど緊張の顔みて・・・
ニヤニヤしております・・
喉の麻酔も・・美味しいぜりーを凍らせたのを・・ちまちまと少しずつ食べればよいからね!と
従姉妹からアドバイスは事前に貰ってて・・・
もう・・喉が・・・カラッッカラッの私は・・・
ゆっくりちまちまと食べられ~って言われていたぜりーの麻酔・・
半分くらい・・焦って・・一気に食べてしまい
しまった~~・・
残りは・・ゆっくり食べよっ
そーこうしているるうちに・・・私の名前が呼ばれて・・・
検査台の上へ・・
緊張しかなくて・・・
「はい・・横になってください~・・眠たくなる注射しますね~~」
「あ~これで・・・眠れて・・その間に・・検査・・終わるんやな~」
チクリ・・・
イテッ・・・
ん?注射液・・少し・・漏れてる・・
と・・・思っているうちに・・・
先生が来られて・・・
「はい・・口開けて~」
マウスピースをカパッと入れられて・・
えっ・・・ちょちょ・・ちょっと・・・全然・・寝てないですけど
目をパチクリパチクリしているのに・・・
胃カメラが・・・強引に・・・口の中に
オエーーーーーーーーーッ・・超~~パニック・・
思わず・・起きて・・逃げそうになり(恥ずかしい・・条件反射)
先生・・ビックリされて・・胃カメラ・・慌てて・・抜かれました・・
「あっ・・まだ・・眠れてなかったね・・モウチョット待とうか」と
言われ・・・マウスピースをはめられて・・私は・・・
大きく大きくうなづき・・・目で・・訴えた・・・
次の瞬間・・・
私の体を看護師さんが・・3人ほど・・出てきて・・・
ギュッと抑えられ・・・・
ヒェ~~~~~・・
眠れぬまま・・
強引に・・・胃カメラが・・・口の中に
オエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
オエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・
結局・・1mmも眠れず・・検査が終わり・・
私は・・ただただ・・・拷問を受けただけの人として検査が終わりました
ハァ~~
眠れると信じて・・はるばる・・隣の県から・・前日入りでやってきたけど・・・
拷問に終わった私の人間ドック初体験・・・・
検査結果待ち・・・
従姉妹は・・・余裕な顔で・・
「あ~~・・よく寝た~~」
私より先に検査終わってるけど・・・
グッスリねていた従姉妹は・・・
全く寝れなかった私より・・30分ほど後に・・待合室にやってきました
「Mちゃん!どーーやった?」
「全然寝れんだただの・・拷問やった」
「えーーーーっマジで~~~・・そりゃ・・かわいそう・・」
うんうん・・そりゃ・・可哀そうやった・・自分・・
拷問だったけど・・・検査結果は・・・すべて異常なし
やった・・
従姉妹も・・毎年・・異常なし・・・・
なのに・・・
今年は・・・眼底検査の時・・
奥に何か・・影が映るね~と言われたらしく・・
「あっ・・はい・・分かってます・・一応・・12月に検査予約してるので~」
「そーなんですね~じゃ・・検査・・受けてきてくださいね~」
と言われたらしい・・
それ以外は・・異常なし・・
ヤッタ~~・・
二人で・・何か・・美味しいもの食べに行こう~~って・・
確か・・・美味しいお蕎麦を食べに行った記憶があります・・
勿論・・・食事の時の会話の内容は・・・
私の・・・拷問の話を事細かく・・
‥従姉妹に報告です・・・
ゲラゲラ笑いながら・・二人で・・お蕎麦を食べたこと・・覚えてます・・
いうまでもなく・・・
私は・・・めでたく・・・胃カメラは完全にトラウマで
それから・・1回も・・受けてません・・
つづく・・
思い付きで店の2階の自転車や部品置き場として使っている
和室のお部屋を・・・・
バッサバサとお片付け・・
自転車の部品の事は・・いるのか?いらないのか?
私は・・分からないので・・勝手に片づけができないのです・・
整理整頓したくても・・
置き場所も勝手に替えれないので・・
手を付けることが出来ず・・
気になっていても・・放置プレー・・
今日は・・ダンナがいたので・・
「これ??いるん??」と私が聞き始めてのがきっかけで・・
急遽の大掃除が始まり・・
私は気分スッキリ
お陰で・・・朝一から・・汗だくです・・
頭を強打してしまった・・・従姉妹・・・
CT撮って貰って・・異常なしと言われ・・
いよいよ・・杖を持つ決心もしてくれました・・
そして・・前々から・・従姉妹に予約してもらっていた
2人でルンルン人間ドック・・
胃カメラに・・ものすごい恐怖を抱いている私の為に・・
グッスリ眠れるから・・一緒に受けよう~と・・予約してくれました。
当時・・
私が50歳・・従姉妹は45歳・・今から7年前の話です。
人間ドック・・富山に住んでる私は・・石川に住んでる従姉妹の家に・・前日入り・・
ちょっとした旅行気分で・・
夜は軽めのものを食べ・・・お風呂も入り・・
いつものよーーーに・・・
どーーーでもいい事に・・・二人で・・涙出るほど・・バカ笑いして・・
風呂に入ったのに・・・笑いで汗だくになり・・
翌日の胃カメラの恐怖も忘れ・・・楽しい夜を過ごしました・・
翌朝は・・食事なし・・水分だけ・・・
私は・・目覚めから・・・超~~~緊張で・・
既に・・無駄に・・・喉が渇いた状態
一方・・従姉妹は・・毎年・・受けている人間ドックに・・・余裕~~~の風格・・
「ねぇねぇ・・・ホントに・・胃カメラの時・・グッスリ・・・眠れる??」
「大丈夫やよ~・・起きたら終わってる感じ・・オエ~~とかないから」
「ホントに??」
「余裕~余裕~」
車で現地に向かう時も・・・
私は・・・やっぱり・・無駄に喉が渇き・・
従姉妹は・・余裕~で・・当時の朝ドラの主題歌の歌を大きな声で歌ったました
「そんな・・歌ってたら・・喉・・乾くよ~~」・・
もうね・・・私は・・・ずっと・・・怯えているのに・・・・
そんな私の姿を横目に・・従姉妹は・・
本当に・・ルンルン気分で・・人間ドックに向かってました・・・
そして・・病院では・・
順番に・・・検査が始まります・・
おなかのエコーも初めてしました・・・
恐怖の胃カメラは??いつ??と思っていたら・・・一番最後・・
検査室の前に行くと・・順番にみんな待ってます・・
あ~~・・この人達も・・胃カメラ仲間か~・・
私の3人ほど前に従姉妹がいました・・
私のど緊張の顔みて・・・
ニヤニヤしております・・
喉の麻酔も・・美味しいぜりーを凍らせたのを・・ちまちまと少しずつ食べればよいからね!と
従姉妹からアドバイスは事前に貰ってて・・・
もう・・喉が・・・カラッッカラッの私は・・・
ゆっくりちまちまと食べられ~って言われていたぜりーの麻酔・・
半分くらい・・焦って・・一気に食べてしまい
しまった~~・・
残りは・・ゆっくり食べよっ
そーこうしているるうちに・・・私の名前が呼ばれて・・・
検査台の上へ・・
緊張しかなくて・・・
「はい・・横になってください~・・眠たくなる注射しますね~~」
「あ~これで・・・眠れて・・その間に・・検査・・終わるんやな~」
チクリ・・・
イテッ・・・
ん?注射液・・少し・・漏れてる・・
と・・・思っているうちに・・・
先生が来られて・・・
「はい・・口開けて~」
マウスピースをカパッと入れられて・・
えっ・・・ちょちょ・・ちょっと・・・全然・・寝てないですけど
目をパチクリパチクリしているのに・・・
胃カメラが・・・強引に・・・口の中に
オエーーーーーーーーーッ・・超~~パニック・・
思わず・・起きて・・逃げそうになり(恥ずかしい・・条件反射)
先生・・ビックリされて・・胃カメラ・・慌てて・・抜かれました・・
「あっ・・まだ・・眠れてなかったね・・モウチョット待とうか」と
言われ・・・マウスピースをはめられて・・私は・・・
大きく大きくうなづき・・・目で・・訴えた・・・
次の瞬間・・・
私の体を看護師さんが・・3人ほど・・出てきて・・・
ギュッと抑えられ・・・・
ヒェ~~~~~・・
眠れぬまま・・
強引に・・・胃カメラが・・・口の中に
オエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
オエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・
結局・・1mmも眠れず・・検査が終わり・・
私は・・ただただ・・・拷問を受けただけの人として検査が終わりました
ハァ~~
眠れると信じて・・はるばる・・隣の県から・・前日入りでやってきたけど・・・
拷問に終わった私の人間ドック初体験・・・・
検査結果待ち・・・
従姉妹は・・・余裕な顔で・・
「あ~~・・よく寝た~~」
私より先に検査終わってるけど・・・
グッスリねていた従姉妹は・・・
全く寝れなかった私より・・30分ほど後に・・待合室にやってきました
「Mちゃん!どーーやった?」
「全然寝れんだただの・・拷問やった」
「えーーーーっマジで~~~・・そりゃ・・かわいそう・・」
うんうん・・そりゃ・・可哀そうやった・・自分・・
拷問だったけど・・・検査結果は・・・すべて異常なし
やった・・
従姉妹も・・毎年・・異常なし・・・・
なのに・・・
今年は・・・眼底検査の時・・
奥に何か・・影が映るね~と言われたらしく・・
「あっ・・はい・・分かってます・・一応・・12月に検査予約してるので~」
「そーなんですね~じゃ・・検査・・受けてきてくださいね~」
と言われたらしい・・
それ以外は・・異常なし・・
ヤッタ~~・・
二人で・・何か・・美味しいもの食べに行こう~~って・・
確か・・・美味しいお蕎麦を食べに行った記憶があります・・
勿論・・・食事の時の会話の内容は・・・
私の・・・拷問の話を事細かく・・
‥従姉妹に報告です・・・
ゲラゲラ笑いながら・・二人で・・お蕎麦を食べたこと・・覚えてます・・
いうまでもなく・・・
私は・・・めでたく・・・胃カメラは完全にトラウマで
それから・・1回も・・受けてません・・
つづく・・
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