昨日の夕方・・ダンナが・・
「おっ!!経営者より従業員の方が早く出社してきたぞ!アハハハ」
って・・笑い出した・・
夕方4時過ぎ・・・
それは・・こういう意味
「おっ!康平より友達の方が早く家に来たの!アハハ」
康平の友達は、康平より早く我が家に帰宅します・・
そして・・私に
「あっ!お母さん・・ただいまぁ~~」と言います。
「お帰り~~・・今日も暑かったやろーー」
「マジ!暑かった~~疲れた~~」
まるで・・我が息子と会話しているみたいです・・
高校3年・・思春期の男の子とは・・思えないくらい
みんな素直でかわいいです。
時には・・相談事を言ってきたり・・
チョット離れた所からだと・・
「こんにちは~~」と手を振ってくれます。
昨日は・・・・イヤいつもなんだけど・・
康平が帰宅していなくても・・
「ただいまぁ~~」と言いながら玄関から2階の康平の部屋へ行き・・
エアコンつけて・・テレビつけて・・野球ゲームが始まります。
その1時間後に康平・・帰宅・・
「康平!お帰り~」
「ただいまぁ~」
経営者・・チト・・お疲れモード・・
「従業員・・もう・・出社しとるよ」
「おう・・オレ・・・Tシャツの打ち合わせ行くからって言ったら・・先に行っとるって言うとったから~」
ダンナが・・
「経営者より先に出社する従業員はなかなかいいぞぉ~~」
って・・冷やかしていた・・
康平がチョット困った顔をしていた・・
「Tシャツ作るがに・・90000円かかるんやちゃ・・で・・母さん・・Tシャツ代・・4500円・・お願いします」
「あっ・・いいよ・・枚数が20枚やから・・中途半端に高くなるんやぜね」
「でさぁ・・明日・・内金で半分・・45000円の支払いをせなあかんがいちゃ」
「ふ~ん・・どーするが?」
「A(友達)が・・とりあえず・・立て替えてくれるがになったんやけど・・あいつ・・バイトしとるから~」
「凄い・・金・・持っとるね~~」
「でも・・それ・・ムリになってしもーて・・・・今・・B(友達)がとりあえず・・立替できるか?確認してみんと~」
康平は・・支払いの工面に頭を悩ませていた・・
ダンナが・・
「康平!そのお金・・立て替えるだけながいろ?」
「うん」
「あとで・・返してくれるんやの?」
「うん・・みんなからTシャツのお金貰ったら・・」
「じゃっ・・父さんが立て替えてやるちゃ・・そんな大金・・高校生・・いくらバイトしとるって言っても・・ムリやろ・・そんな時は・・大人にちゃんと相談するもんやっ!」
「・・ホンマに!!立て替えてくれる??よかったぁ~~・・明日・・支払いに行かんと・・Tシャツ・・作れんがやった~・・ありがとうございまーす」
ダンナの一言で・・
翌日の支払いと契約が完了すると言う事に
ホッとした康平・・・
ねっ!!大変でしょう・・経営は・・・・
本日・・ダンナから45000円をもらい・・・
もらい!!って・・私が出してんだけどね・・
ダンナ・・いい格好しちゃったね
まっ・・たまには・・ダンナにも「いい格好」してもらわないとね~~
康平は友達と業者さんへ支払いに行ってきました。
とりあえずは・・支払い終わり・・・一段落
どんなTシャツが出来上がり・・・
どんな学校祭になるのか・・楽しみだね
いいなぁ~~
なんか!息子!!青春してるじゃん・・
帰りたい・・青春時代に・・・・
・・・無理ですね・・・
何十年経ってるんですか!って・・言われます・・
「おっ!!経営者より従業員の方が早く出社してきたぞ!アハハハ」
って・・笑い出した・・
夕方4時過ぎ・・・
それは・・こういう意味
「おっ!康平より友達の方が早く家に来たの!アハハ」
康平の友達は、康平より早く我が家に帰宅します・・
そして・・私に
「あっ!お母さん・・ただいまぁ~~」と言います。
「お帰り~~・・今日も暑かったやろーー」
「マジ!暑かった~~疲れた~~」
まるで・・我が息子と会話しているみたいです・・
高校3年・・思春期の男の子とは・・思えないくらい
みんな素直でかわいいです。
時には・・相談事を言ってきたり・・
チョット離れた所からだと・・
「こんにちは~~」と手を振ってくれます。
昨日は・・・・イヤいつもなんだけど・・
康平が帰宅していなくても・・
「ただいまぁ~~」と言いながら玄関から2階の康平の部屋へ行き・・
エアコンつけて・・テレビつけて・・野球ゲームが始まります。
その1時間後に康平・・帰宅・・
「康平!お帰り~」
「ただいまぁ~」
経営者・・チト・・お疲れモード・・
「従業員・・もう・・出社しとるよ」
「おう・・オレ・・・Tシャツの打ち合わせ行くからって言ったら・・先に行っとるって言うとったから~」
ダンナが・・
「経営者より先に出社する従業員はなかなかいいぞぉ~~」
って・・冷やかしていた・・
康平がチョット困った顔をしていた・・
「Tシャツ作るがに・・90000円かかるんやちゃ・・で・・母さん・・Tシャツ代・・4500円・・お願いします」
「あっ・・いいよ・・枚数が20枚やから・・中途半端に高くなるんやぜね」
「でさぁ・・明日・・内金で半分・・45000円の支払いをせなあかんがいちゃ」
「ふ~ん・・どーするが?」
「A(友達)が・・とりあえず・・立て替えてくれるがになったんやけど・・あいつ・・バイトしとるから~」
「凄い・・金・・持っとるね~~」
「でも・・それ・・ムリになってしもーて・・・・今・・B(友達)がとりあえず・・立替できるか?確認してみんと~」
康平は・・支払いの工面に頭を悩ませていた・・
ダンナが・・
「康平!そのお金・・立て替えるだけながいろ?」
「うん」
「あとで・・返してくれるんやの?」
「うん・・みんなからTシャツのお金貰ったら・・」
「じゃっ・・父さんが立て替えてやるちゃ・・そんな大金・・高校生・・いくらバイトしとるって言っても・・ムリやろ・・そんな時は・・大人にちゃんと相談するもんやっ!」
「・・ホンマに!!立て替えてくれる??よかったぁ~~・・明日・・支払いに行かんと・・Tシャツ・・作れんがやった~・・ありがとうございまーす」
ダンナの一言で・・
翌日の支払いと契約が完了すると言う事に
ホッとした康平・・・
ねっ!!大変でしょう・・経営は・・・・
本日・・ダンナから45000円をもらい・・・
もらい!!って・・私が出してんだけどね・・
ダンナ・・いい格好しちゃったね
まっ・・たまには・・ダンナにも「いい格好」してもらわないとね~~
康平は友達と業者さんへ支払いに行ってきました。
とりあえずは・・支払い終わり・・・一段落
どんなTシャツが出来上がり・・・
どんな学校祭になるのか・・楽しみだね
いいなぁ~~
なんか!息子!!青春してるじゃん・・
帰りたい・・青春時代に・・・・
・・・無理ですね・・・
何十年経ってるんですか!って・・言われます・・
ダンナ・・懐・・深いかな~
結婚して・随分・・変わりました!
勿論・・いい方に・・・
若三杉・・ダンナは知ってましたよ
platina0531さんは・・今!「青春真っ盛り」じゃないですか~
恋するってステキですね!
そうそう!!女は40歳からなんだ!・・・って私も自分で言ってます
ダンナさん懐深そうっすなー。
若三杉みたいだ。(誰も知らんか)
私は帰りたいとか思わないです。
今が一番楽しいから。
周囲には言い続けてるんですが
「女性は40才から」ですぞ!