当たり前だけど・・今日も・・暑い
えっと・・今・・地元で開催されている「お化け屋敷」・・行ってきましたよ~~
何度も言いますが・・本気のお化け屋敷だからね・・
誰を誘っても「イヤだ」の即答で一緒に行ってくれる人・・見つからなかったんだよね~
(そのときの様子)
私も・・超~~~ビビりの恐がりなんだけど・・好奇心満点だから
今回・・本気のお化け屋敷って・・・どんな感じなのか?って言うのが
気になって・・・
恐怖心より好奇心の方が強くなっちゃってね・・
女同士でおもいっきり「ギャーーー」って言える友達を誘ったんだけど・・
誘ったDちゃん・・私より何倍も・・恐いの苦手なのに・・
「いいよ~~」の頼もしい返事をくれ
(男らしい~~・・女だけどね)
今回・・リベンジ!!
午後の部は2時から開演・・
15分前に行ったけど・・既に長蛇の列
ワーーーォ・・
60分待ち~の看板より・・チョイ後ろの列に並びました・・
あまりにも暑いので・・スタッフさんが・・うちわを配ってくれます・・
長い時間の待ちの間にね・・
周りの見知らぬ人と・・仲良くなれるのが・・「オバちゃん」の特権
私らのすぐ後ろに座ってる・・たぶん・・30代前半ぐらいの女子2人組み・・
私達と同じで・・興味津々で誘った人(私)と・・恐いの大キライだけど。。誘われたから渋々来た人(Dちゃん)・・
なんとなく・・会話は・・初対面でももりあがるもんだよね~~
このお化け屋敷ニハ・・ストーリーがあるって言うの・・知らなかったんだよね・・
その人達もDちゃんも・・
だから・・私が・・親切に()ストーリーを説明して・・・
だから~~・・足首欲しいよ~~って・・幽霊が来るんだよ~~って
説明したら・・
『恐~~~い・・そのストーリー・・恐~~い!!」
入る前から・・想像力も高まり・・なんだか・・いいぞ~~
長い列も・・そんな話をしながら過ごしていたら・・あっ!と言う間に・・お化け屋敷の前まで到達
え~~~っと・・・
メッチャ・・ギャーーーーーーッ!!!!!の声と・・
どどどどぉーーーーーーーーーって・・足音が・・リアルに聞こえます
最後は・・階段を下りて出てくるんだけど・・
その階段。。みんな・・ドドトーーーって・・半分・・落ちる感じで出てくるんだよね・・
さっきまでは・・余裕で過ごしていたけど・・流石に・・
自分達の入る順番が近づいてきたら・・・
手と足に・・・ビッシャリの汗・・
私より・・自称恐がりのDちゃんも・・一緒です・・
1組が出てきたら・・1組が入ります・・
中には・・たぶん・・2組か・・3組しか・・入ってないと思います・・
いよいよ・・私達の番
元々の商店街の空き店舗を利用して作られたお化け屋敷・・
空き店舗の2階部分をチョット・・怖い感じにしてつくられてあるのかと・・思いきや・・
空き店舗の裏に通され・・簡単な注意事項を説明されるんだけど
そのときに・・判明した恐怖
空き店舗の裏に・・・リアルに空き家・・
しかも・・超~~~古い家
えっ???・・今から・・この家の中に入るの??と思っただけで・・
チョット・・足がすくみました・・
えっと~~・・古い家の外観が既に・・怖いです
20代の若い女のスタッフが・・怖い顔で・・簡単な説明の後・・
ニコやかに
「ハイ!いってらっしゃ~~い」なんて・・送り出され・・
あんなに満々だった・・好奇心・・・・
すでに・・「ゼロ」・・
Dちゃんと・・恐る恐る・・古い家に入ったら・・
真っ暗なのよっ・・
Dちゃんが・・私の腕をギュッと掴むんだけど・・
私はそれを振りほどいて・・逆にDちゃんの腕を掴む・・
またまた・・振りほどかれて
お互い・・つかまれるより・・掴みたいんだよね~~
暗い~~中・・
「どっち??行けばいいのーーーっ」
って・・
まだ・・何も始まってない所で・・既に・・・『絶叫』
2歩ほど・・(まだ・・2歩)入ったら・・
お経が聞こえてきました
「わっ・・お経・・」
お経の聞こえる部屋を覗くと・・オバーちゃんが・・仏壇の前に座ってた
だだ・・座ってるだけなのに・・
「ギャーーーーーーーーーーーーーっ!!オバーちゃんいる!!いる!!・・これ??人形?本物??えーーーーっ!!イヤーーーー・・肩・・動いてる~~本物や!!きっと・・わぁーーーーーーって襲ってくるよ!!来たらアカンから!!アカンからーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」・・
・・ただ・・オバーちゃんが座ってるシーンで・・かなりの絶叫・・
まだ・・4歩しか・・入ってません
なんせ・・古い家だからね・・部屋も・・3畳とかで狭いし・・廊下も狭いし・・
暗いし・・
オバーちゃんの後ろを
「ギャーーーーーギャーーー」言いながら・・通り抜け・・
オバーちゃんは・・襲ってきませんでした・・
部屋を出て・・また・・
『次!!どっち??どっちに行けばいいのーーーーーーー」
いちいち・・大きな声で叫びます
矢印とかないし・・リアルな家の中だし・・暗いし
部屋を出て・・右が薄明るい感じだったので・・右を・・
また・・お互い・・腕を掴んだり・・掴まれたりしながら・・
なーーーも・・ない・・廊下ですら
「なーーに??なーーーーーに???こーーわーーーーーーーーい」
ただただ・・2人は・・大声で叫んでます
なーーもない廊下なんですが・・
狭い廊下の突き当たりの右側に1歩進んだら・・
洗濯機が急に動き出し・・・
絶叫~~~・・
その突き当たりは・・明らかに「風呂場」なんだけど・・
風呂場のドアがなかなか・・開けられず・・絶叫~~~
開けたら・・『引き返せ』の張り紙が・・
その張り紙だけで・・絶叫~~・・
引き返したくないんだよね~~
だって・・あの!おばーちゃんの部屋の方に戻るって事やん・・
イヤやーーーーーっ
「イヤや!いややーー!どこに戻るん?」って
叫んでいたら・・
右側の壁から・・作り物の腕がスーーーット出て・・絶叫したまんま・・3歩進んだ・・
3歩進んだら・・オバーちゃんの部屋を通り過ぎた突き当りの廊下のドアが勝手に開きました
「あっ!!あっちやーーー」
オバーちゃんが・・襲ってこないように・・小走りです
入室前に注意事項で「決して走らないでください」って言われたんだけどね
スーーーッと開いたドアの向こうに吸い込まれていくと・・
ワァーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・
廊下に・・女人が・・足を伸ばして座ってるって言うか・・倒れてるって言うか・・
その女の人をまたがないと・・向こうにいけないんだけど・・
またまた・・ここで・・大騒ぎな私達
『本物??本物??・・人形??息してる??肩・・動いてる??掴まれる??」
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・
怖くて・・進めないでいるとめ・真横から・・人が出てきた
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
走って・・通り抜け・・
その先は・・台所で・・またまた女の人が・・立ってて・・
この人は・・見るからに人形なんだけど・・
そーーーっト・・後ろを通り抜けようとしたら・・・
またまた・・後ろから・・ゾンビーみたいな男が・・襲ってきて
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とにかく・・どこもかしこも・・狭くてね・・
作り物の人形のすぐ側を通らないといけないって言うのが・・
メッチャ恐怖なんだよね~~
その次の部屋は・・
誰かが・・布団の上に座ってるの
3畳ほどの狭い部屋の・・布団の横・・通れなくてね~~・・
いちいち・・・ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・
観察して・・人形だと分かったら・・小走り
で・・廊下に出た瞬間・・
人形が天井辺りから・・落ちて来て・・
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・
Dちゃんが・・・部屋から部屋の間にある「のれん」に引っかかり
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
『何かに引っ張られるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ』で・・
大騒ぎしたけど・・
ただ・・のれんのほつれた糸に腕時計が引っかかっただけ・・
もうね・・2人とも・・汗びっしょりで・・息があがって・・
上から落ちてきた人形が・・裏で回収されるため・・ロープが動いたんだけど・・
のれんの糸にやられたDちゃんは・・パニックの頂点だったから・・
「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!何か!!動いてるーーー」
って・・大騒ぎ・・・ソコは・・私・・冷静に
「大丈夫!あの人形のロープ」・・
「ハァハァハァ~~・・そっかーーーっ・・」
目の前は突き当たり・・右の部屋に何かいるのは・・わかってるんだけど・・
『右!!イヤやぁ~~~・・右!!何かおるーーーーーっ・・何処行けばいいん??右イヤやーーーーーー」って・・・
廊下で絶叫していたら・・
部屋の奥から女の人の声で
「右の部屋へお進みください」って指示されました・・
私達・・進み方・・遅いんだろーーね・・きっと・・
いちいち絶叫ばかりしてるから・・
右の部屋に入ると・・またまた布団の上に・・女の人が赤ちゃんを抱いて座ってて・・
赤ちゃんが泣いてるの・・
またまた
「本物??人形??・・・本物・・・来る??来る??来たらアカンからね!!」
人形に向かって・・いちいち・・来たらアカンを連呼しながら・・小走りに部屋を出た所で・・・
本物が・・足首を狙って・・下から襲ってきて・・・
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーの大絶叫のまま・・階段を下りると・・・
下には・・お化け屋敷に入る順番待ちの人達がいました・・
オバちゃんの大絶叫も・・聞いてた人には・・
ある意味・・恐怖だよね・・
可愛い・・10代20代の絶叫なら・・可愛いだろーーけど・・
50をとっくに過ぎてるDちゃんと・・50を目前にしてる私の絶叫は・・・待ち人に違う恐怖を与えてしまったかもしれん・・
出てみたら・・汗ダックダック・・喉・・ヒリッヒリッ
絶叫しすぎで・・・軽く・・喉・・やられました・・
イヤ~~・・超~~リアルなのは・・あの古い家・
その古さが恐怖感倍増なんたけど・・
怖かった~~~・・・でも・・出てみたら・・なぜか・・
ケラケラ笑いが出て・・
気分は・・スッキリ
アレだけ絶叫したら・・そりゃ・・スッキリだわなぁ~~
きっと・・屋敷の中のオバケさん達もさ・・・
オバはんの絶叫ぶりに・・・引いてたかもしれん
入って・・2歩で・・何もないのに・・絶叫してたもんな~~・・
終わってみたら・・・おもしろかったかも
怖いのキライなのに付きあってくれたDちゃん!!ありがとう・・
帰りは・・おいしいかき氷を食べて・・スッキリして帰りました~~
めでした・・めでたし・・・
本当のオパケ屋敷は・・リアルが一杯で怖かったです~~・・
9月1日で終わりだよ~~
行ってない人・・行ってみてちょーーだい
えっと・・今・・地元で開催されている「お化け屋敷」・・行ってきましたよ~~
何度も言いますが・・本気のお化け屋敷だからね・・
誰を誘っても「イヤだ」の即答で一緒に行ってくれる人・・見つからなかったんだよね~
(そのときの様子)
私も・・超~~~ビビりの恐がりなんだけど・・好奇心満点だから
今回・・本気のお化け屋敷って・・・どんな感じなのか?って言うのが
気になって・・・
恐怖心より好奇心の方が強くなっちゃってね・・
女同士でおもいっきり「ギャーーー」って言える友達を誘ったんだけど・・
誘ったDちゃん・・私より何倍も・・恐いの苦手なのに・・
「いいよ~~」の頼もしい返事をくれ
(男らしい~~・・女だけどね)
今回・・リベンジ!!
午後の部は2時から開演・・
15分前に行ったけど・・既に長蛇の列
ワーーーォ・・
60分待ち~の看板より・・チョイ後ろの列に並びました・・
あまりにも暑いので・・スタッフさんが・・うちわを配ってくれます・・
長い時間の待ちの間にね・・
周りの見知らぬ人と・・仲良くなれるのが・・「オバちゃん」の特権
私らのすぐ後ろに座ってる・・たぶん・・30代前半ぐらいの女子2人組み・・
私達と同じで・・興味津々で誘った人(私)と・・恐いの大キライだけど。。誘われたから渋々来た人(Dちゃん)・・
なんとなく・・会話は・・初対面でももりあがるもんだよね~~
このお化け屋敷ニハ・・ストーリーがあるって言うの・・知らなかったんだよね・・
その人達もDちゃんも・・
だから・・私が・・親切に()ストーリーを説明して・・・
だから~~・・足首欲しいよ~~って・・幽霊が来るんだよ~~って
説明したら・・
『恐~~~い・・そのストーリー・・恐~~い!!」
入る前から・・想像力も高まり・・なんだか・・いいぞ~~
長い列も・・そんな話をしながら過ごしていたら・・あっ!と言う間に・・お化け屋敷の前まで到達
え~~~っと・・・
メッチャ・・ギャーーーーーーッ!!!!!の声と・・
どどどどぉーーーーーーーーーって・・足音が・・リアルに聞こえます
最後は・・階段を下りて出てくるんだけど・・
その階段。。みんな・・ドドトーーーって・・半分・・落ちる感じで出てくるんだよね・・
さっきまでは・・余裕で過ごしていたけど・・流石に・・
自分達の入る順番が近づいてきたら・・・
手と足に・・・ビッシャリの汗・・
私より・・自称恐がりのDちゃんも・・一緒です・・
1組が出てきたら・・1組が入ります・・
中には・・たぶん・・2組か・・3組しか・・入ってないと思います・・
いよいよ・・私達の番
元々の商店街の空き店舗を利用して作られたお化け屋敷・・
空き店舗の2階部分をチョット・・怖い感じにしてつくられてあるのかと・・思いきや・・
空き店舗の裏に通され・・簡単な注意事項を説明されるんだけど
そのときに・・判明した恐怖
空き店舗の裏に・・・リアルに空き家・・
しかも・・超~~~古い家
えっ???・・今から・・この家の中に入るの??と思っただけで・・
チョット・・足がすくみました・・
えっと~~・・古い家の外観が既に・・怖いです
20代の若い女のスタッフが・・怖い顔で・・簡単な説明の後・・
ニコやかに
「ハイ!いってらっしゃ~~い」なんて・・送り出され・・
あんなに満々だった・・好奇心・・・・
すでに・・「ゼロ」・・
Dちゃんと・・恐る恐る・・古い家に入ったら・・
真っ暗なのよっ・・
Dちゃんが・・私の腕をギュッと掴むんだけど・・
私はそれを振りほどいて・・逆にDちゃんの腕を掴む・・
またまた・・振りほどかれて
お互い・・つかまれるより・・掴みたいんだよね~~
暗い~~中・・
「どっち??行けばいいのーーーっ」
って・・
まだ・・何も始まってない所で・・既に・・・『絶叫』
2歩ほど・・(まだ・・2歩)入ったら・・
お経が聞こえてきました
「わっ・・お経・・」
お経の聞こえる部屋を覗くと・・オバーちゃんが・・仏壇の前に座ってた
だだ・・座ってるだけなのに・・
「ギャーーーーーーーーーーーーーっ!!オバーちゃんいる!!いる!!・・これ??人形?本物??えーーーーっ!!イヤーーーー・・肩・・動いてる~~本物や!!きっと・・わぁーーーーーーって襲ってくるよ!!来たらアカンから!!アカンからーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」・・
・・ただ・・オバーちゃんが座ってるシーンで・・かなりの絶叫・・
まだ・・4歩しか・・入ってません
なんせ・・古い家だからね・・部屋も・・3畳とかで狭いし・・廊下も狭いし・・
暗いし・・
オバーちゃんの後ろを
「ギャーーーーーギャーーー」言いながら・・通り抜け・・
オバーちゃんは・・襲ってきませんでした・・
部屋を出て・・また・・
『次!!どっち??どっちに行けばいいのーーーーーーー」
いちいち・・大きな声で叫びます
矢印とかないし・・リアルな家の中だし・・暗いし
部屋を出て・・右が薄明るい感じだったので・・右を・・
また・・お互い・・腕を掴んだり・・掴まれたりしながら・・
なーーーも・・ない・・廊下ですら
「なーーに??なーーーーーに???こーーわーーーーーーーーい」
ただただ・・2人は・・大声で叫んでます
なーーもない廊下なんですが・・
狭い廊下の突き当たりの右側に1歩進んだら・・
洗濯機が急に動き出し・・・
絶叫~~~・・
その突き当たりは・・明らかに「風呂場」なんだけど・・
風呂場のドアがなかなか・・開けられず・・絶叫~~~
開けたら・・『引き返せ』の張り紙が・・
その張り紙だけで・・絶叫~~・・
引き返したくないんだよね~~
だって・・あの!おばーちゃんの部屋の方に戻るって事やん・・
イヤやーーーーーっ
「イヤや!いややーー!どこに戻るん?」って
叫んでいたら・・
右側の壁から・・作り物の腕がスーーーット出て・・絶叫したまんま・・3歩進んだ・・
3歩進んだら・・オバーちゃんの部屋を通り過ぎた突き当りの廊下のドアが勝手に開きました
「あっ!!あっちやーーー」
オバーちゃんが・・襲ってこないように・・小走りです
入室前に注意事項で「決して走らないでください」って言われたんだけどね
スーーーッと開いたドアの向こうに吸い込まれていくと・・
ワァーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・
廊下に・・女人が・・足を伸ばして座ってるって言うか・・倒れてるって言うか・・
その女の人をまたがないと・・向こうにいけないんだけど・・
またまた・・ここで・・大騒ぎな私達
『本物??本物??・・人形??息してる??肩・・動いてる??掴まれる??」
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・
怖くて・・進めないでいるとめ・真横から・・人が出てきた
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
走って・・通り抜け・・
その先は・・台所で・・またまた女の人が・・立ってて・・
この人は・・見るからに人形なんだけど・・
そーーーっト・・後ろを通り抜けようとしたら・・・
またまた・・後ろから・・ゾンビーみたいな男が・・襲ってきて
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とにかく・・どこもかしこも・・狭くてね・・
作り物の人形のすぐ側を通らないといけないって言うのが・・
メッチャ恐怖なんだよね~~
その次の部屋は・・
誰かが・・布団の上に座ってるの
3畳ほどの狭い部屋の・・布団の横・・通れなくてね~~・・
いちいち・・・ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・
観察して・・人形だと分かったら・・小走り
で・・廊下に出た瞬間・・
人形が天井辺りから・・落ちて来て・・
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・
Dちゃんが・・・部屋から部屋の間にある「のれん」に引っかかり
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
『何かに引っ張られるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ』で・・
大騒ぎしたけど・・
ただ・・のれんのほつれた糸に腕時計が引っかかっただけ・・
もうね・・2人とも・・汗びっしょりで・・息があがって・・
上から落ちてきた人形が・・裏で回収されるため・・ロープが動いたんだけど・・
のれんの糸にやられたDちゃんは・・パニックの頂点だったから・・
「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!何か!!動いてるーーー」
って・・大騒ぎ・・・ソコは・・私・・冷静に
「大丈夫!あの人形のロープ」・・
「ハァハァハァ~~・・そっかーーーっ・・」
目の前は突き当たり・・右の部屋に何かいるのは・・わかってるんだけど・・
『右!!イヤやぁ~~~・・右!!何かおるーーーーーっ・・何処行けばいいん??右イヤやーーーーーー」って・・・
廊下で絶叫していたら・・
部屋の奥から女の人の声で
「右の部屋へお進みください」って指示されました・・
私達・・進み方・・遅いんだろーーね・・きっと・・
いちいち絶叫ばかりしてるから・・
右の部屋に入ると・・またまた布団の上に・・女の人が赤ちゃんを抱いて座ってて・・
赤ちゃんが泣いてるの・・
またまた
「本物??人形??・・・本物・・・来る??来る??来たらアカンからね!!」
人形に向かって・・いちいち・・来たらアカンを連呼しながら・・小走りに部屋を出た所で・・・
本物が・・足首を狙って・・下から襲ってきて・・・
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーの大絶叫のまま・・階段を下りると・・・
下には・・お化け屋敷に入る順番待ちの人達がいました・・
オバちゃんの大絶叫も・・聞いてた人には・・
ある意味・・恐怖だよね・・
可愛い・・10代20代の絶叫なら・・可愛いだろーーけど・・
50をとっくに過ぎてるDちゃんと・・50を目前にしてる私の絶叫は・・・待ち人に違う恐怖を与えてしまったかもしれん・・
出てみたら・・汗ダックダック・・喉・・ヒリッヒリッ
絶叫しすぎで・・・軽く・・喉・・やられました・・
イヤ~~・・超~~リアルなのは・・あの古い家・
その古さが恐怖感倍増なんたけど・・
怖かった~~~・・・でも・・出てみたら・・なぜか・・
ケラケラ笑いが出て・・
気分は・・スッキリ
アレだけ絶叫したら・・そりゃ・・スッキリだわなぁ~~
きっと・・屋敷の中のオバケさん達もさ・・・
オバはんの絶叫ぶりに・・・引いてたかもしれん
入って・・2歩で・・何もないのに・・絶叫してたもんな~~・・
終わってみたら・・・おもしろかったかも
怖いのキライなのに付きあってくれたDちゃん!!ありがとう・・
帰りは・・おいしいかき氷を食べて・・スッキリして帰りました~~
めでした・・めでたし・・・
本当のオパケ屋敷は・・リアルが一杯で怖かったです~~・・
9月1日で終わりだよ~~
行ってない人・・行ってみてちょーーだい
絶対びびる
といいつつ
他人事なのでちょっと笑った。ゴメン
幽霊屋敷は絶対無理です。
暗くてよく見えないので一層怖いのよねーガクブル
お疲れ様でした。涼しくなった?ww
ホンマに怖かったですよ~~
でも・・出てみると笑えるって~~のが・・おもしろいトコですね
いっしょに行ってくれた私より怖がりなDちゃんも・・笑ってました
今回は怖いもの見たさの好奇心が勝ちましたね
涼しく??イヤ・・・汗だくになりました
離れていて怖さを体感できましたか~?
もし・・こっちに帰ってきたら(9/1までに)
絶対に行って来てよ~~