毎日毎日・・日課は「雪すかし」
北陸の冬だから・・
別に珍しい事じゃないんだけどね・・
やはり・・・へとへとに疲れちゃいます
ぎっくり腰もなんのそので・・
雪すかしは普通にやっております
でも・・一度・・ぎっくりなると・・
「あっなんか腰・・やばい感じ」って言うの・・
わかるもんだね~
今日が・・そんな日・・
なんか・・この感触・・や~な感じ・・
そんな朝・・・
店の横の道の前に・・ドドーーーンって・・
除雪車が重い重い雪の塊をどーっさり置いて行った・・
イヤ・・・これも・・いつもの事なんだけどね・・・
今朝の雪はホントに水分も多く含んでて・・
重いんだよ
「あ~~~ぁ・・重いヤツや」
「ゲッ・・今日・・除雪車出なくても大丈夫じゃなかったか?」
そう・・除雪車が出ると・・私達は・・
店の横の道の曲がり角と・・店の横の駐車場の入り口の
重い雪をよかさないといけないんです
覚悟して準備してると・・・
「あれ??」
店の横の道の雪・・・
ショベルカーが来て・・雪すかしてるし・・
しかも・・トラックに雪を積んで・・捨てにいくみたいし・・
なんで?なんで??
今年から・・こんないい「サービス」が始まったん??
『市』もガンバってくれたの~~?・・
そうそう・・その重い重い・・雪のやり場が無くて・・
いっつも・・マンホールに入れるか・・
道にバラまくか(ホントはダメなんだけどね)
雪のやり場に困っていたんだけど・・
捨てに行ってくれるなんて・・
なんて有難いの~~・・
ガーーーガーーーーーって・・
どんどん・・雪・・無くなってるくやん
ダンナが・・
「ご苦労様です~・・どうしたんですか?」って聞いてくれた・・
「歩道の工事のために・・・工事に邪魔な雪をどかしてるんです」
あ~~・・そっか!・・
店の前の歩道の工事の案内がきてた・・
去年の9月から~って言ってたのに・・
全然工事が始まらないから・・・
工事がある事・・すっかり忘れてました・・・
イヤ~~・・今となったら・・
9月の工事じゃなくて・・この時期の工事で・・
良かったかも~(私達的にね)・・
工事のショベルカーのチョイ横で・・ダンナが重い雪と格闘
店の駐車場を開けなアカンからね
そしたら・・工事の人が・・・
「トラックが戻るまでやる事ないし・・そこ・・どかしてあげる」
って言って・・
店の駐車場の入り口の雪も・・
ガガガーーーーって・・やってくれました
イヤ~~助かる~~・・
「大変やちゃね~・・今日みたいに重い雪は・・たまらんわ・・ただね・・こんなんして・・工事と関係ないトコの雪すかしたら・・他の人も・・うちの前もやってくれ~とか・・言い出すんやちゃね~」
そーだね・・
わかるワ・・ソレ・・
すみませんね~・・それなのに・・うちの・・やってもらって
しかし・・・こんな光景・・・
近所の人達が・・黙って・・・見てるワケがありません・・(やっぱりね)
えっと~~お向かいの店のオバちゃん達・・
全員・・70才オーバーの高齢者の部類なんだけど・・
うちのバーヤと同じくらい・・
『口が達者』・・・・・
そりゃ~~・・静かに黙って見てないわサ・・
工事のおっちゃん達と話しながら・・
店の前や駐車場の雪すかしを見ていたら
お向かい側から・・
2人のオバタリアン(死語ですけど)達が・・
「Mちゃ~~~ん!Mちゃ~~ん」って・・
大声で私の名前を呼び・・・手招きしております
って言うか・・既に・・大騒ぎな感じになってます
あーーっやっぱり・・そーくると思ってたけど・・
道を渡り・・オバちゃん達の所へ行くと・・・
弾丸のよーーに喋りまくる
「どーしてMちゃん家の前だけ・・除雪してもらってるの?」
「うちの横の道だって同じくらい雪あるのに」
「同じよーーに税金払ってるのにどーしてMちゃん家の前だけ?」
「お金出して頼んだの?」
「なんか・・そっち側からやるの・・不公平じゃないけ?」
えっと~~・・2人が同時にどんどん喋ってくる・・って言うか・・
不満をぶつけてきます・・
「あのね・・歩道の工事のために除雪してるんやて~・・」
「あ~~・・工事のために?ふ~~ん・・でも・・どーしてMちゃん家前からなの?わかった!Mちゃん・・若いからや・・私達・・オババだから・・後回しなんや」
・・・なんなんですか・・その理由・・・
意味不明なんですけど・・
「あのね~・・順番に全部・・やってくれるよ~・・たまたま・・工事の始まりが家の前からだったんじゃない」
「ジャ・・私達の家の前は・・いつ?してくれるの?」
「それは・・わからんけど・・とにかく・・順番に工事は始まるから」
「じゃ・・どーして?Mちゃん家の駐車場の前もしてもらってるん?」
ほ~~~~らきた・・・・・
工事のおっちゃんを困らせる一言だわ・・
「トラックが雪を捨てに行ってる間・・暇だから・・ダンナがセッセとやってるの見て・・少しズラしてあげるって言ってくれたが」
「アラっ・・良かったぜ~」
なんか・・怖~~い・・
もうね・・結局・・最後まで・・
「Mちゃんが若いから・・そっちから始めたんや」とか・・
「そっちじゃなく・・こっちから工事始めてくれれぎ良かったのに」とか・・
「だれがそっち側からって決めたんや」とか・・・
物凄い・・自己中な事ばかり・・・言ってました・・・ずーーっと・・・
このメンバーの中に・・いつも・・バーヤもいるんだよね~
近所だから・・昔から仲良しなんだよね
ホンマに・・自己中の塊なんやな・・
私が何度・・噛み砕くよーーに説明しても・・・
「そっちから工事を始めたのは不公平」という結論にしか達せず・・・・
「大丈夫・・順番は必ずくるから」と言うしかない私に・・
「いつ?・・今日?・・今日なら助かるのに」
「いつになるか?は・・私は・・わからんけど~・・」
イヤイヤイヤ
工事のガーガーガーーーの音より・・・
おばちゃん達の
ワァーワァーワァーの方がうるさい・・
お願いだから・・落ち着いて~・・
別に命にかかわる事じゃないんだし
えっとね・・・家の近所・・・
ぐるりと見渡せば・・・
ほぼ・・全員・・・
70オーバーな感じのこの『世の中』・・・
我が家の問題だけじゃなく・・
先が思いやられるなぁ~って痛感したわ
北陸の冬だから・・
別に珍しい事じゃないんだけどね・・
やはり・・・へとへとに疲れちゃいます
ぎっくり腰もなんのそので・・
雪すかしは普通にやっております
でも・・一度・・ぎっくりなると・・
「あっなんか腰・・やばい感じ」って言うの・・
わかるもんだね~
今日が・・そんな日・・
なんか・・この感触・・や~な感じ・・
そんな朝・・・
店の横の道の前に・・ドドーーーンって・・
除雪車が重い重い雪の塊をどーっさり置いて行った・・
イヤ・・・これも・・いつもの事なんだけどね・・・
今朝の雪はホントに水分も多く含んでて・・
重いんだよ
「あ~~~ぁ・・重いヤツや」
「ゲッ・・今日・・除雪車出なくても大丈夫じゃなかったか?」
そう・・除雪車が出ると・・私達は・・
店の横の道の曲がり角と・・店の横の駐車場の入り口の
重い雪をよかさないといけないんです
覚悟して準備してると・・・
「あれ??」
店の横の道の雪・・・
ショベルカーが来て・・雪すかしてるし・・
しかも・・トラックに雪を積んで・・捨てにいくみたいし・・
なんで?なんで??
今年から・・こんないい「サービス」が始まったん??
『市』もガンバってくれたの~~?・・
そうそう・・その重い重い・・雪のやり場が無くて・・
いっつも・・マンホールに入れるか・・
道にバラまくか(ホントはダメなんだけどね)
雪のやり場に困っていたんだけど・・
捨てに行ってくれるなんて・・
なんて有難いの~~・・
ガーーーガーーーーーって・・
どんどん・・雪・・無くなってるくやん
ダンナが・・
「ご苦労様です~・・どうしたんですか?」って聞いてくれた・・
「歩道の工事のために・・・工事に邪魔な雪をどかしてるんです」
あ~~・・そっか!・・
店の前の歩道の工事の案内がきてた・・
去年の9月から~って言ってたのに・・
全然工事が始まらないから・・・
工事がある事・・すっかり忘れてました・・・
イヤ~~・・今となったら・・
9月の工事じゃなくて・・この時期の工事で・・
良かったかも~(私達的にね)・・
工事のショベルカーのチョイ横で・・ダンナが重い雪と格闘
店の駐車場を開けなアカンからね
そしたら・・工事の人が・・・
「トラックが戻るまでやる事ないし・・そこ・・どかしてあげる」
って言って・・
店の駐車場の入り口の雪も・・
ガガガーーーーって・・やってくれました
イヤ~~助かる~~・・
「大変やちゃね~・・今日みたいに重い雪は・・たまらんわ・・ただね・・こんなんして・・工事と関係ないトコの雪すかしたら・・他の人も・・うちの前もやってくれ~とか・・言い出すんやちゃね~」
そーだね・・
わかるワ・・ソレ・・
すみませんね~・・それなのに・・うちの・・やってもらって
しかし・・・こんな光景・・・
近所の人達が・・黙って・・・見てるワケがありません・・(やっぱりね)
えっと~~お向かいの店のオバちゃん達・・
全員・・70才オーバーの高齢者の部類なんだけど・・
うちのバーヤと同じくらい・・
『口が達者』・・・・・
そりゃ~~・・静かに黙って見てないわサ・・
工事のおっちゃん達と話しながら・・
店の前や駐車場の雪すかしを見ていたら
お向かい側から・・
2人のオバタリアン(死語ですけど)達が・・
「Mちゃ~~~ん!Mちゃ~~ん」って・・
大声で私の名前を呼び・・・手招きしております
って言うか・・既に・・大騒ぎな感じになってます
あーーっやっぱり・・そーくると思ってたけど・・
道を渡り・・オバちゃん達の所へ行くと・・・
弾丸のよーーに喋りまくる
「どーしてMちゃん家の前だけ・・除雪してもらってるの?」
「うちの横の道だって同じくらい雪あるのに」
「同じよーーに税金払ってるのにどーしてMちゃん家の前だけ?」
「お金出して頼んだの?」
「なんか・・そっち側からやるの・・不公平じゃないけ?」
えっと~~・・2人が同時にどんどん喋ってくる・・って言うか・・
不満をぶつけてきます・・
「あのね・・歩道の工事のために除雪してるんやて~・・」
「あ~~・・工事のために?ふ~~ん・・でも・・どーしてMちゃん家前からなの?わかった!Mちゃん・・若いからや・・私達・・オババだから・・後回しなんや」
・・・なんなんですか・・その理由・・・
意味不明なんですけど・・
「あのね~・・順番に全部・・やってくれるよ~・・たまたま・・工事の始まりが家の前からだったんじゃない」
「ジャ・・私達の家の前は・・いつ?してくれるの?」
「それは・・わからんけど・・とにかく・・順番に工事は始まるから」
「じゃ・・どーして?Mちゃん家の駐車場の前もしてもらってるん?」
ほ~~~~らきた・・・・・
工事のおっちゃんを困らせる一言だわ・・
「トラックが雪を捨てに行ってる間・・暇だから・・ダンナがセッセとやってるの見て・・少しズラしてあげるって言ってくれたが」
「アラっ・・良かったぜ~」
なんか・・怖~~い・・
もうね・・結局・・最後まで・・
「Mちゃんが若いから・・そっちから始めたんや」とか・・
「そっちじゃなく・・こっちから工事始めてくれれぎ良かったのに」とか・・
「だれがそっち側からって決めたんや」とか・・・
物凄い・・自己中な事ばかり・・・言ってました・・・ずーーっと・・・
このメンバーの中に・・いつも・・バーヤもいるんだよね~
近所だから・・昔から仲良しなんだよね
ホンマに・・自己中の塊なんやな・・
私が何度・・噛み砕くよーーに説明しても・・・
「そっちから工事を始めたのは不公平」という結論にしか達せず・・・・
「大丈夫・・順番は必ずくるから」と言うしかない私に・・
「いつ?・・今日?・・今日なら助かるのに」
「いつになるか?は・・私は・・わからんけど~・・」
イヤイヤイヤ
工事のガーガーガーーーの音より・・・
おばちゃん達の
ワァーワァーワァーの方がうるさい・・
お願いだから・・落ち着いて~・・
別に命にかかわる事じゃないんだし
えっとね・・・家の近所・・・
ぐるりと見渡せば・・・
ほぼ・・全員・・・
70オーバーな感じのこの『世の中』・・・
我が家の問題だけじゃなく・・
先が思いやられるなぁ~って痛感したわ
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