困るんだよね～～

この時期に・・洗濯機が壊れると

困るんだよね～～

今の洗濯機・・・購入した翌年から必ず・・
梅雨から夏のこの時期に・・

壊れます・・
今回で・・4回目？5回目？

狙ってます？？この時期ばっかり・・

しかも・・突然と動かなくなるので・・

何か事前に『音』がおかしくなるとか・・
『動きがおかしくなるとか』・・

そんな前ぶれなしで・・突然「ピピピピピーー」と

エラー音・・

このエラー音が・・ムカつくぅ～～

昨日も・・朝は普通に可動していたのに・・

康平が帰ってきてユニホームを入れ・・
スイッチを入れた・・数分後に
「ピピピピーー」・・・・


またかよ！・・この時期かよ！！・・

ったくぅ～～役たたずめ～～

1回・・洗剤と水に浸かった重い・・洗濯物を
大きいビニールに入れ・・

コインランドリーへ

メッチャ重いんだよね・・
コインランドリーに入れるのに・・私まで濡れちゃんだよね・・
ったく！！めんどい・・

ったく・・・こんな時にブツブツブツ・・・

こんな時・・今までは洗濯機を購入した
「ヤマダ電機」へ電話・・・・・

すると・・修理が迅速に行われません

だって・・ヤマダ電機の人が来て・・症状を見て・・
それからメーカーへ連絡して・・
メーカーの人が来て・・・それから部品を注文して・・


この段取りが・・・・腹立つんだよっ

急いでるのに

洗濯機が使えないと・・不便だよ～～

もう、この手順は「×」

今じゃ・・慣れたもので・・

説明書の裏に書いてある「お客様サービスコール・修理部」

ここも・・「×」・・・・

説明書にも書いてない「フリーダイヤル」へ即・・・・

ハイ！何度もいいますが・・・

毎年・・この時期に「ぶっ壊れる」ので・・

手際は・・バッチリよ

昨日は「海の日」ですが・・おかまいなしで

「もしもし・・洗濯機の修理をお願いします。」

「かしこまりました・・それでは洗濯機の品番を・・」

「○○○○○○・・・です」

「それではどのような故障でしょうか？」

「Ｆ１と言うエラーがでます」

「それでは・・お客様の電話番号を市外局番から・・」

「○○○○○○・・・です」

「えーーっと・・お伺いは・・明日になりますが」

「ハイ・・明日・・必ずきてください」




そして・・本日・・・修理のお兄ちゃんがやってきました。
去年までは・・おじちゃんだった・・

調べた結果・・・

「モーターがいかれてますね～・・モーターを交換しますと・・2万5000円ほど、かかりますが・・あと2万を出せば・・新品・・買えますけど・・・」



ブチッ・・・・なんだとぉ～～

「あのっ・・！最悪の洗濯機ですね・・・何度・・修理してるとおもっているんですか！！毎年！毎年！・・次から次へと・・」


お兄ちゃん・・・私の激怒に大慌て・・

「チョットお待ちください・・・」と会社へ電話している・・

何度・・修理依頼がきているか・・確認しているよーーだ・・

「あの・・・すみません・・・かなり・・修理されてますね・・いつも・・・修理代は・・無償でしたか？」

「・・・いいえ・・払っています！」


「はぁ～・・・・そうですか・・それじゃ・・えっとぉ～
10290円で修理させていただいても・・よろしいでしょうか？」

「修理はいつになるんですか！」

「ハイ！今すぐ！今日中に直ります」

「じゃっ・・・お願いします！」

「ハイ・・すぐに直します」


その後・・・私は用事で出かけ・・帰宅したら修理のお兄ちゃんは
帰っていませんでした・・・


ダンナが・・・

「お前・・・そうとう・・きつく・・言ったんか？」

「まぁね・・だってさぁ～～・・・」

「おう！オレも・・・修理承諾のハンコを貰いに店まで来たから・・
ハンコ押せばいいですね！って言ったら・・9725円払ってくれって言うから・・
はぁ～払わんなんか？って言うたらさ～・・・あのっ・・奥様にキチンと説明してありますのでって・・かなりビビッとったぞ」


そりゃ・・・あんたにビビッたんでしょーーよ・・・

「10290円じゃなかったんや？」

「おう・・9725円やったぞ」


やれば出きるじゃん・・・

何が修理代に2万ほどプラスして・・新品に・・・ですか！！！！

まだまだ・・働いてもらわんと・・・

この『洗濯機』には・・・

久しぶりにチョット・・・おばちゃん根性バリバリに出して
軽く暴れたら・・・チョット・・スッキリしたぁ～～

洗濯機は元気に・・早速・・働いてますよ～～


頼むから・・この時期に壊れるのは・・やめてね～～