雨で・・しかも・・寒いです
気温の変動が激しすぎます
昨日は友達と温泉ランチ
ずーーーーーと前から決めてた楽しみの1つでした・・
バイキングのランチを食べて温泉でまったりするって・・贅沢な一日ですよね~・・
ダンナは・・と言うと・・
夜は会合で出かけるんだけど・・日中・・コレと言って予定なしだったので・・
「風呂」のただ券をあげました
私ばっかり・・昼間っから・・
温泉って言うのも・・アレなんで~~
ダンナには近くのスーパー銭湯で・・まったりして貰おう~作戦・・
10時30分過ぎ・・・に友達と出かけ・・
お互いの近況を話しながら・・温泉に到着・・
うーーんとね・・
バイキングのランチは・・
スゴイ人が待ち・・でした・・
そして・・その・・待ってる人達の・・
年齢層の・・高いこと・・
田舎のオバちゃん達の・・会合でもありますか?って言う・・
光景でした
そんな年齢層の高い列に・・
40代半ば過ぎと終わりガケの私達も並び・・・・
トレーを持ち・・順番に料理を取るんだけどね・・
「街」のバイキングと違って・・
わりと・・料理は・・年配向けになってまして・・
へぇ~~・・温泉の朝食みたい~・・なんて思いながらも・・
オバちゃん達の集団の中に・・違和感なく・・すっぽりとハマり・・
食べたい料理をゲットしてました。
味は・・おいしかったです~
うん!イケるイケる!ってバクバク食べました
(危険だなぁ~~)
その後・・少し・・休んで・・風呂に入るんだけどね・・
お互い・・食べすぎて・・お腹が・・パンパンの状態・・
今から・・風呂って言うことは・・
全裸・・・
全裸の付き合いは・・長い・・私達だけどね・・
なんとなく・・風呂に入る前に・・
「お腹・・一杯やし・・2kg太ってから・・全然・・戻らない」
「私も2kg太ったんやぜーーーー」
お互い・・全裸になる前の・・言い訳は・・かかせません・・
まっ・・全裸になっても・・・全く・・どこが太ったとか・・見ないけどね・・
風呂も良かった~・・
お湯が・・茶色なんです・・
なんていうか・・紅茶色とでも・・言いましょうか
こんな色の温泉は初めてでした・・
まろやかで・・柔らかいお湯
熱すぎず・・いい感じで・・・
2時間も・・風呂で・・まったりしました・・・・・
帰りは・・・なんか・・時間がまだ早かったので・・
どこか寄り道をしよう~って・・・
風呂上りの・・ドすっぴんの・・おばさん2人で・・
ショピングに行くことになり・・
2人なら・・ショッピングセンターへ・・
ドすっぴんでも・・へっちゃら
なんとなく・・セールもやってて・・
コレが似合うとか・・コレは・・アカンとか言いながら・・楽しい時間を過ごしました・・
ダンナが夜の会合で・・夕飯・・いらない日だったから・・私も時間を気にせず・・
楽しく過ごせた・・
7時に帰宅した私・・6時30分から会合のダンナは・・
健太に送ってもらい・・既に・・おりませんでした
昼のバイキングで・・まだ・・お腹がすかない私・・
完全・・食べすぎですナ・・
夜は・・サラサラと・・お茶漬けを少しだけ食べました
ダンナは・・会合の後・・・
真直ぐに・・寄り道せずに・・帰る・・・人じゃ~ありません・・
だって・・繁華街を素通りで・・帰れるワケがないでしょ
おやじ達の会合なのに・・ジャージで出てもOKな会合なのに・・
おしゃれして・・そそくさと・・出かけるダンナの足取りは・・
軽かっただろーーな
見てないけど・・わかります(キッパリ)
昼間に温泉に入った私は・・夜・・風呂に入らなくていいので・・・
なんか・・ヒマ~っちゅうか・・早く眠くなるっちゅぅか・・・・
最近・・我が家に風呂に入りに来ている健太と美春ちゃん
美春ちゃんのお腹が大きくなるにつれ・・健太の家の風呂・・チョット小さいので・・
こっちに入りにきてます・・
カギ開けて・・ハイって・・カギかけて・・帰っていくので・・楽です・・
夕べ・・最後に入ったのは・・・健太・・
健太の風呂が・・ダンナを恐怖の帰宅へと・・追い込んだのであります
ダンナが帰宅したのは・・12時過ぎ・・
「その日のうちに帰るから」
って・・言ってた通り・・その日・・ギリギリに帰宅したよーーで・・
(私は・・寝てまスた)・・
いつも・・帰宅の時は・・
そぉ~~~~っと・・そぉ~~~~~っと・・静かに~静かに~
抜き足差し足忍び足・・で帰ってくるダンナ・・
でも・・残念なことに・・私はダンナの帰宅の時に必ず・・目覚めるのよね~
夕べもそーでした・・
カチャって言う・・小さな音にパッと目覚めてしまった・・
「お帰り~~」
「ただいまぁ~~・・・怖かった~~」
なんか・・ダンナ・・よっぽど・・怖いことあったんやね~
既に・・酔いが覚めてる感じです
「どーしたん?」
「今日・・最後に風呂入ったん・・ダレや?」
「たぶん・・健太やと思う」
「健太かぁーーーっ・・あいつ・・風呂の中のラジオ・・消してないから」
「あーー・・そーーなん・・・・アカンなぁ」
「オレ・・そーーーっと・・玄関のドア開けた瞬間・・ピアノの音・・聞こえるんやぜっポロンポロンって・・」
「ふーーん」
「何??夜中に・・どこから?ピアノの音が聞こえるんや?そう思ってたら・・ジャジャジヤジヤーーーンってピアノの演奏が始まって・・怖っって思ってたら・・どーも・・風呂の方から聞こえてさぁ~・・ダレか風呂入ってるか?思ってみたら・・真っ暗やし・・何よ~~と思って・・戸をそぉーーっと開けたら・・ラジオ・・しかも・・なんか・・ラジオが青い光出しとるから不気味で不気味で・・怖かった~~」
「アハハ・・ソリャ・・怖いな・・夜中にピアノの音と演奏って我が家にピアノとかないしね」
ダンナのそんな恐怖の話を聞いてたら・・目が覚めたやないかっ・・
抜き足差し足忍び足の人が・・ビビる顔・・・見てみたかったなぁ・・
そもそも・・夜中に・・コソコソ帰ってくるっちゅう行為が・・
アカンのやないか?・・
そもそも・・別に寄り道せんでもいいのに・・寄り道したかやら・・ないか?
(違うか)・・
せっかく・・いい気分でのご帰宅が・・一瞬で恐怖のご帰宅となった・・ダンナでありました・・
健太~・・でかした!・・
違うかっ
気温の変動が激しすぎます
昨日は友達と温泉ランチ
ずーーーーーと前から決めてた楽しみの1つでした・・
バイキングのランチを食べて温泉でまったりするって・・贅沢な一日ですよね~・・
ダンナは・・と言うと・・
夜は会合で出かけるんだけど・・日中・・コレと言って予定なしだったので・・
「風呂」のただ券をあげました
私ばっかり・・昼間っから・・
温泉って言うのも・・アレなんで~~
ダンナには近くのスーパー銭湯で・・まったりして貰おう~作戦・・
10時30分過ぎ・・・に友達と出かけ・・
お互いの近況を話しながら・・温泉に到着・・
うーーんとね・・
バイキングのランチは・・
スゴイ人が待ち・・でした・・
そして・・その・・待ってる人達の・・
年齢層の・・高いこと・・
田舎のオバちゃん達の・・会合でもありますか?って言う・・
光景でした
そんな年齢層の高い列に・・
40代半ば過ぎと終わりガケの私達も並び・・・・
トレーを持ち・・順番に料理を取るんだけどね・・
「街」のバイキングと違って・・
わりと・・料理は・・年配向けになってまして・・
へぇ~~・・温泉の朝食みたい~・・なんて思いながらも・・
オバちゃん達の集団の中に・・違和感なく・・すっぽりとハマり・・
食べたい料理をゲットしてました。
味は・・おいしかったです~
うん!イケるイケる!ってバクバク食べました
(危険だなぁ~~)
その後・・少し・・休んで・・風呂に入るんだけどね・・
お互い・・食べすぎて・・お腹が・・パンパンの状態・・
今から・・風呂って言うことは・・
全裸・・・
全裸の付き合いは・・長い・・私達だけどね・・
なんとなく・・風呂に入る前に・・
「お腹・・一杯やし・・2kg太ってから・・全然・・戻らない」
「私も2kg太ったんやぜーーーー」
お互い・・全裸になる前の・・言い訳は・・かかせません・・
まっ・・全裸になっても・・・全く・・どこが太ったとか・・見ないけどね・・
風呂も良かった~・・
お湯が・・茶色なんです・・
なんていうか・・紅茶色とでも・・言いましょうか
こんな色の温泉は初めてでした・・
まろやかで・・柔らかいお湯
熱すぎず・・いい感じで・・・
2時間も・・風呂で・・まったりしました・・・・・
帰りは・・・なんか・・時間がまだ早かったので・・
どこか寄り道をしよう~って・・・
風呂上りの・・ドすっぴんの・・おばさん2人で・・
ショピングに行くことになり・・
2人なら・・ショッピングセンターへ・・
ドすっぴんでも・・へっちゃら
なんとなく・・セールもやってて・・
コレが似合うとか・・コレは・・アカンとか言いながら・・楽しい時間を過ごしました・・
ダンナが夜の会合で・・夕飯・・いらない日だったから・・私も時間を気にせず・・
楽しく過ごせた・・
7時に帰宅した私・・6時30分から会合のダンナは・・
健太に送ってもらい・・既に・・おりませんでした
昼のバイキングで・・まだ・・お腹がすかない私・・
完全・・食べすぎですナ・・
夜は・・サラサラと・・お茶漬けを少しだけ食べました
ダンナは・・会合の後・・・
真直ぐに・・寄り道せずに・・帰る・・・人じゃ~ありません・・
だって・・繁華街を素通りで・・帰れるワケがないでしょ
おやじ達の会合なのに・・ジャージで出てもOKな会合なのに・・
おしゃれして・・そそくさと・・出かけるダンナの足取りは・・
軽かっただろーーな
見てないけど・・わかります(キッパリ)
昼間に温泉に入った私は・・夜・・風呂に入らなくていいので・・・
なんか・・ヒマ~っちゅうか・・早く眠くなるっちゅぅか・・・・
最近・・我が家に風呂に入りに来ている健太と美春ちゃん
美春ちゃんのお腹が大きくなるにつれ・・健太の家の風呂・・チョット小さいので・・
こっちに入りにきてます・・
カギ開けて・・ハイって・・カギかけて・・帰っていくので・・楽です・・
夕べ・・最後に入ったのは・・・健太・・
健太の風呂が・・ダンナを恐怖の帰宅へと・・追い込んだのであります
ダンナが帰宅したのは・・12時過ぎ・・
「その日のうちに帰るから」
って・・言ってた通り・・その日・・ギリギリに帰宅したよーーで・・
(私は・・寝てまスた)・・
いつも・・帰宅の時は・・
そぉ~~~~っと・・そぉ~~~~~っと・・静かに~静かに~
抜き足差し足忍び足・・で帰ってくるダンナ・・
でも・・残念なことに・・私はダンナの帰宅の時に必ず・・目覚めるのよね~
夕べもそーでした・・
カチャって言う・・小さな音にパッと目覚めてしまった・・
「お帰り~~」
「ただいまぁ~~・・・怖かった~~」
なんか・・ダンナ・・よっぽど・・怖いことあったんやね~
既に・・酔いが覚めてる感じです
「どーしたん?」
「今日・・最後に風呂入ったん・・ダレや?」
「たぶん・・健太やと思う」
「健太かぁーーーっ・・あいつ・・風呂の中のラジオ・・消してないから」
「あーー・・そーーなん・・・・アカンなぁ」
「オレ・・そーーーっと・・玄関のドア開けた瞬間・・ピアノの音・・聞こえるんやぜっポロンポロンって・・」
「ふーーん」
「何??夜中に・・どこから?ピアノの音が聞こえるんや?そう思ってたら・・ジャジャジヤジヤーーーンってピアノの演奏が始まって・・怖っって思ってたら・・どーも・・風呂の方から聞こえてさぁ~・・ダレか風呂入ってるか?思ってみたら・・真っ暗やし・・何よ~~と思って・・戸をそぉーーっと開けたら・・ラジオ・・しかも・・なんか・・ラジオが青い光出しとるから不気味で不気味で・・怖かった~~」
「アハハ・・ソリャ・・怖いな・・夜中にピアノの音と演奏って我が家にピアノとかないしね」
ダンナのそんな恐怖の話を聞いてたら・・目が覚めたやないかっ・・
抜き足差し足忍び足の人が・・ビビる顔・・・見てみたかったなぁ・・
そもそも・・夜中に・・コソコソ帰ってくるっちゅう行為が・・
アカンのやないか?・・
そもそも・・別に寄り道せんでもいいのに・・寄り道したかやら・・ないか?
(違うか)・・
せっかく・・いい気分でのご帰宅が・・一瞬で恐怖のご帰宅となった・・ダンナでありました・・
健太~・・でかした!・・
違うかっ
そうです~
よく覚えていらっしゃいましたね~
尺八ではなく・・ジーヤの謡曲の練習の声でしたが
ネズミ遭遇事件もありましたね~
シリーズ・・出来たりして
腰抜かしそうになりましたよね。
シリーズ化を希望します。