今年はは去年のように・・ドカーーンと大雪は降っておりませんが・・
よ~~冷え込んでおります・・
降っても・・降らなくても・・さぶぶの毎日です・・
だけども・・
除雪作業がないだけ・・時間も体もグーーーンと楽です・・
えっと・・・結婚!!
一生の一大イベント・・
結婚させるか・・・させないか・・・
悩んで悩んで・・・とうとう・・・泣きまで入ったのは・・・・
ただ今・・6歳のナナ(一年生)・・
ナナは今どきの「たまごっち」を持ってて・・
育てております・・
昔
むか~しも・・大流行しました!たまごっち!
当時・・最初は1980円で・・楽々・・買えるオモチャだったのに・・
大ブームが突然やってきて・・・
いきなり・・手に入らなくなり・・
まぁ・・なかなかのものでした・・
わが家・・手に入れるのを全く・・一生懸命になっていなかったけど・・
健太の友達のお母さんが・・
2つゲットできるから1つどぉ?と突然・・・
やみ業者のよーーに話を持ちかけてきて・・
えっ?このご時世に2つも手に入ったって奇跡やね~
けっかくなので・・・1つ・・譲ってもらい・・
健太も・・セッセと育てておりました・・
当時は白黒の簡単なもの・・
学校へいってる時は・・
「母さん・・育てておいてね・・ウンコしたらすぐに掃除して~病気になって死ぬから・・お腹すいたらおやつあげてね~」
てな感じでね・・
最初は・・なんだよ~と思っていたけど・・
健太に言われたようにお世話していたら・・だんだんと画面の中の・・たまごっちが可愛くなってきて・・
うっかり・・・死んでしまった時は・。・
一瞬・・マジで・・がっかりな気持ちになってました・・
そんな・・たまごっち・・・
今どきのは・・
カラーで・・お世話も・・いろいろあったり・・
ゲームをしてポイント貯めて・・何か買ったり・・・
キャクター(たまごっちの)もたくさんいて・・
昔みたいに「くちばしっち」とか言う・・くちばしの長い・。・ブッサイクなのは・・いません
ナナが学校に行っている間は・・たまごっちの中で「預ける」と言う設定が出来て・・
その中で・・お世話が進むらしく・・
親が・・いちいち面倒見なくても良いシステムになってるっぽい・・
いつも・・学校から帰って・・宿題をしたら・・
すぐに・・たまごっちのお世話をセッセとしているナナが・・
一昨日の夕方・・・
「結婚させよーーかな~」と・・
「えっ?たまごっち・・結婚できるが?」
「うん・・・なんかね~・・時々・・双子が生まれるんやぜ~・・ナナ・・双子産ませたいな~」
「どーやって・・結婚できるが?」
「指輪を買って・・結婚申し込むがー」
「へぇーー・・指輪・・買えるが?」
「うん・・500円やから・・・ナナ・・こんだけ・・持ってる」
って・・たまごっちの画面見たら・・
23000ポイント持ってました・・
「どーーしよーーかなーーーーーっ・・双子・・生れんだら・・イヤやしなぁ~~」
「双子なんて・・なかなか・・生れんとおもうけど・・とりあえず・・結婚してみたら~」
なんか・・・会話の内容が・・妙に・・リアルに現実っぽい
「どーーしよっ・・・モウチョット・・かんがえよーーかな~~」
ナナは・・その日・・・夕飯を食べる時も・・・
ずーーーーーーーーーーーーーーーーっと・・
結婚させるか?どーするか?を悩み続け・・・
お風呂に入る時間になっても・・
決心できなくて・・
家族みんなに・・
「そんなの・・ゲームなんやから・・1回してみればいいやろー」
真剣に・・結婚について・・悩んでるナナは・・とうとう・・・
シクシク泣き出して(ウケル~~)
「だって・・双子・・生れんだせイヤやもん」
「いいやん・・双子じゃなくても」
「イヤや~~・・」
「とりあえず風呂!!!」
みんなに・・適当に叱られて・・
ナナは・・泣きながら・・風呂に・・・
たまごっちの結婚で・・・こんなに悩むとは・・
風呂からあがったナナは・・
「もうチョット・・考えてみる」
私と美春ちゃんと・・二人で・・笑いながら・・
ナナは・・結婚に超~悩むタイプかも?!
翌日・・学校から帰宅して・・
宿題を終えたナナは・・・
セッセとたまごっちのお世話・・・
「ババちゃん!!・・結婚させよーかな」
「おっ・・決めたん?」
「うん・・なんかね~~今・・まめっち(キャラクター)にプロポーズされた」
「へぇ~~」(リアル~~)
「プロポーズされたら・・・指輪とかも買わんでいいから・・お金かからんし」
現実的に堅実なお考えで・・
「双子生まれんでもいいん?」
「うん・・いいよ・・だって・・プロポーズされたし」
「そっか」
あーーーーーんなに・・・シクシク泣くほど・・悩んでたのに・・
プロポーズされて・・さっさと結婚させてました・・
そして・・すぐに・・・
女の子が(たまごっちの赤ちゃん)が生まれ・・
「わーーーい女の子生まれた~~ナナ・・女の子欲しかったから良かった~」
あーーーーーーんなに・・双子にこだわっていたのに・・
まぁ~~・・・この二日間・・
6歳の孫と・・・なんか・・リアルな会話をしてましたよっ・・
結婚させて良かったって喜んでおります・・・・・
(良かった良かった)
今どきのオモチャに・・・頑張ってついていかないとね・・
よ~~冷え込んでおります・・
降っても・・降らなくても・・さぶぶの毎日です・・
だけども・・
除雪作業がないだけ・・時間も体もグーーーンと楽です・・
えっと・・・結婚!!
一生の一大イベント・・
結婚させるか・・・させないか・・・
悩んで悩んで・・・とうとう・・・泣きまで入ったのは・・・・
ただ今・・6歳のナナ(一年生)・・
ナナは今どきの「たまごっち」を持ってて・・
育てております・・
昔
むか~しも・・大流行しました!たまごっち!
当時・・最初は1980円で・・楽々・・買えるオモチャだったのに・・
大ブームが突然やってきて・・・
いきなり・・手に入らなくなり・・
まぁ・・なかなかのものでした・・
わが家・・手に入れるのを全く・・一生懸命になっていなかったけど・・
健太の友達のお母さんが・・
2つゲットできるから1つどぉ?と突然・・・
やみ業者のよーーに話を持ちかけてきて・・
えっ?このご時世に2つも手に入ったって奇跡やね~
けっかくなので・・・1つ・・譲ってもらい・・
健太も・・セッセと育てておりました・・
当時は白黒の簡単なもの・・
学校へいってる時は・・
「母さん・・育てておいてね・・ウンコしたらすぐに掃除して~病気になって死ぬから・・お腹すいたらおやつあげてね~」
てな感じでね・・
最初は・・なんだよ~と思っていたけど・・
健太に言われたようにお世話していたら・・だんだんと画面の中の・・たまごっちが可愛くなってきて・・
うっかり・・・死んでしまった時は・。・
一瞬・・マジで・・がっかりな気持ちになってました・・
そんな・・たまごっち・・・
今どきのは・・
カラーで・・お世話も・・いろいろあったり・・
ゲームをしてポイント貯めて・・何か買ったり・・・
キャクター(たまごっちの)もたくさんいて・・
昔みたいに「くちばしっち」とか言う・・くちばしの長い・。・ブッサイクなのは・・いません
ナナが学校に行っている間は・・たまごっちの中で「預ける」と言う設定が出来て・・
その中で・・お世話が進むらしく・・
親が・・いちいち面倒見なくても良いシステムになってるっぽい・・
いつも・・学校から帰って・・宿題をしたら・・
すぐに・・たまごっちのお世話をセッセとしているナナが・・
一昨日の夕方・・・
「結婚させよーーかな~」と・・
「えっ?たまごっち・・結婚できるが?」
「うん・・・なんかね~・・時々・・双子が生まれるんやぜ~・・ナナ・・双子産ませたいな~」
「どーやって・・結婚できるが?」
「指輪を買って・・結婚申し込むがー」
「へぇーー・・指輪・・買えるが?」
「うん・・500円やから・・・ナナ・・こんだけ・・持ってる」
って・・たまごっちの画面見たら・・
23000ポイント持ってました・・
「どーーしよーーかなーーーーーっ・・双子・・生れんだら・・イヤやしなぁ~~」
「双子なんて・・なかなか・・生れんとおもうけど・・とりあえず・・結婚してみたら~」
なんか・・・会話の内容が・・妙に・・リアルに現実っぽい
「どーーしよっ・・・モウチョット・・かんがえよーーかな~~」
ナナは・・その日・・・夕飯を食べる時も・・・
ずーーーーーーーーーーーーーーーーっと・・
結婚させるか?どーするか?を悩み続け・・・
お風呂に入る時間になっても・・
決心できなくて・・
家族みんなに・・
「そんなの・・ゲームなんやから・・1回してみればいいやろー」
真剣に・・結婚について・・悩んでるナナは・・とうとう・・・
シクシク泣き出して(ウケル~~)
「だって・・双子・・生れんだせイヤやもん」
「いいやん・・双子じゃなくても」
「イヤや~~・・」
「とりあえず風呂!!!」
みんなに・・適当に叱られて・・
ナナは・・泣きながら・・風呂に・・・
たまごっちの結婚で・・・こんなに悩むとは・・
風呂からあがったナナは・・
「もうチョット・・考えてみる」
私と美春ちゃんと・・二人で・・笑いながら・・
ナナは・・結婚に超~悩むタイプかも?!
翌日・・学校から帰宅して・・
宿題を終えたナナは・・・
セッセとたまごっちのお世話・・・
「ババちゃん!!・・結婚させよーかな」
「おっ・・決めたん?」
「うん・・なんかね~~今・・まめっち(キャラクター)にプロポーズされた」
「へぇ~~」(リアル~~)
「プロポーズされたら・・・指輪とかも買わんでいいから・・お金かからんし」
現実的に堅実なお考えで・・
「双子生まれんでもいいん?」
「うん・・いいよ・・だって・・プロポーズされたし」
「そっか」
あーーーーーんなに・・・シクシク泣くほど・・悩んでたのに・・
プロポーズされて・・さっさと結婚させてました・・
そして・・すぐに・・・
女の子が(たまごっちの赤ちゃん)が生まれ・・
「わーーーい女の子生まれた~~ナナ・・女の子欲しかったから良かった~」
あーーーーーーんなに・・双子にこだわっていたのに・・
まぁ~~・・・この二日間・・
6歳の孫と・・・なんか・・リアルな会話をしてましたよっ・・
結婚させて良かったって喜んでおります・・・・・
(良かった良かった)
今どきのオモチャに・・・頑張ってついていかないとね・・
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