昨日のクリスマスイブは・・
ホワイトクリスマスとはほど遠い・・
比較的・・暖かい日でした
毎日が・・こんな日ならば・・
自転車もまだまだ乗れるし・・
いいよね~~・・・
と・・思うんだけど・・
そんな日は・・続きません
本日より・・
大荒れの空になってくよーーです・・
えっと・・昨日は・・「クリスマスイブ」
この日を迎えるにあたって・・
美春ちゃんと・・いろいろ話をしました・・
クリスマスが終わると・・1月13日に・・
もうタケルの誕生日・・
3月には・・ナナも誕生日・・
記念日が続くんです・・・
うん!それは・・良いのですが・・
クリスマスは・・サンタさんからのプレゼントがある!・・
うん!それもいいのですが・・
一昨年ぐらいに・・
サンタのプレゼントは1つ!にしようって決めました・・
私達からもオモチャを買い与えて・・サンタからも・・貰って・・
って言うのは・・止めようって・・
まず・・オモチャ・・多すぎなのです・・
(美春ちゃんの実家からも・・よく買っていただいてて)
この・・オモチャが多いのは・・
今後・・あまりよくないなぁ~~と前々から思ってて・・
クリスマスはサンタさんから・・1つだけにしようって・・
そのためには・・
美春ちゃんの実家のお父さんお母さんからも・・
オモチャは・・なし!にしてもらわないと・・
サンタさんから貰う意味がないのです・・
お利口さんにしていたら・・サンタさんに貰える~・・
なのに・・
お利口さんじゃなくても・・
あちらのおじーちゃんおばーちゃん(お父さんお母さん)が・・
クリスマス前に・・買い与えてしまうと・・
しつけ・・教育上・・上手くいかなくなるもんね~・・
お利口さんにしてなくても・・
どーせ・・買ってもらえる!って・・なるからね~・・
サンタさんの有難みが・・・「ゼロ」になったら・・
意味もないし・・夢も希望もありません・・・・
なので・・今回・・美春ちゃんと話し合いをして・・
クリスマスはサンタさんから・しか・・プレゼントはなし!・・
お利口さんでなければ・・・
貰えません!を統一する事にしました・・・
そして・・その後の誕生日は・・
なるべく・・オモチャ以外の物にしよう!って・・・・
孫が可愛くて・・買ってあげたいと言う気持ちは・・
孫のために・・我慢してもらう事にしました・・
私は・・前々から・・オモチャが多すぎる事が気になってて・・
あまり・・オモチャは買ってあげてないです
サンタの有難みをしっかり・・受け止めてほしくてね・・
んでもって・・
昨日のイブまでの・・
今月の二人は・・と言うと・・・
お利口さんの日と・・お利口さんの日ではない日と・・
まぁ・・いろいろです・・
そりゃそーーだ・・子供だからね~・・
ナナなんて・・
欲しいオモチャは・・・
ほぼ・・諦めておりました・・
(本人・・お利口ではない自覚あり)
タケル・・お利口さんではないのに・・
サンタを純粋に待ち続ける男の子です・・
ナナに
「今年は・・サンタさん・・来るかな~~?」って聞くと・・
「たぶん・・来ないと思う・・この間・・テレビでも・・サンタさん・・今年は休みますって言ってたし・・
ママも・・今年は・・来ないよって言ってたもん」
「でも・・お利口にしていたら・・来るんじゃない?」
「きっと・・来ないと思う」って・・
タケルに同じ事を聞くと・・
「うん!来るよ!タケルお利口さんだから・・あのね・・3階から来るんやて~」
お前は・・可愛いヤツだ・・
3日前まで・・我が家のサンタは・・子供たちのオモチャは用意してなく・・
本当に・・無いのか?って思っていたけど・・
やはり・・ね・・・
「夢」は与えてあげないと・・
それなりに・・お利口さんにしてるもの・・
当日は・・
ママが・・3階の階段の前にオモチャをセット・・
ただし・・我が家の3階には・・怖い~~鬼が住んでいる設定なので・・
お利口さんでない子は・・オモチャを取りに行くと・・オモチャを取る前に・・
3階に住んでる鬼に・・連れていかれると言う事になっているので・・
お利口でない子は・・その時点で・・オモチャを取りに行けない恐怖に包まれるのです・・
ママが3階の階段の前にオモチャをセットし・・
居間の前に・・手紙を置き・・
準備完了・・
ママ「ねっ!何か・・廊下にお手紙あるけど・・何?これ?」・・
と言うセリフから寸劇は・・始まりました・・
居間で・・仲良く・・遊んでいたナナとタケルは・・すぐに反応して・・廊下へ・・
ナナが手紙を読まます
「まつだけのななちゃんたけるくんこんにちは。プレゼントは3かいのかいだんのまえにおいてあります。
これからもパパとママのいうことをちゃんときいておりこうさんでいてね。サンタより」
「わーーいサンタさんから・・手紙キテル~~」
「すごーーいね!プレゼント・・3階の階段やて~取っておいで~」
ナナ「イや~~・・怖いもん」
「大丈夫!取っておいでよ!」
ナナ「イヤ・・だって・・怖いもん」
怖くて・・取りにいけず・・
「タケル!行っておいで」
タケル「うん!行ってくるよ!怖くないからね・・エイエイオーー」
さすが・・男の子だ
ナナは・・自分のお利口さん加減に自信が無く・・怖くて取りに行けないけど・・
一番・・お利口さんでない・・タケルは・・・
自信満々で・・取りに行く気満々・・
階段り所まで走って行きて・・
すぐUターンして戻り・・
タケル「パパも一緒に!」・・・
やはり・・怖いらしい・・
仕方なくパパも一緒に階段を上がると・・
3階の前に・・おおきなブレゼントが・・
タケル「ナナ~~~~~~あったよ~~~」
タケルの声にナナも階段を走る・・
大喜びで部屋に戻ってきて・・
テンション高めの二人・・
大きな包装紙に包まれた・・プレゼントが1つ!!
タケルは大喜びしてるけど・・
「コレ・・タケルのじゃなくて・・ユウナのヤツなんじゃない?」
タケル「ちがーーーう・・タケルのだけ」
タケルのだけが入ってると言い張ります・・
ナナが包装紙を開けると・・
ナナの欲しかったオモチャと・・
タケルには・・一昔前の変身グッズ
ユウナには・・アンパンマンのクッキー
ナナは・・
「わーーーぁっ!欲しかったヤツ~~。・・しかもぉ~~・・デラックスって書いてある~~」
と喜びの声にかぶせて・・
「あーーーーーっ!!タケルの欲しかったヤツやぁぁぁぁぁ~~」
もう・・大大大喜び・・
一昔前のヤツだけどね・・
欲しかったヤツ~~って・・大喜び・・
良かったね~~・・
こんなに大喜びの二人は・・ひさしぶりに見るよ・・
最近・・怒られてばっかりだからね・・
サンタさんは来てくれたと大喜びしていましたが・・
貰ったオモチャはちゃんと片づけないと・・サンタさんが夜中に来て・・持って帰るからね・・
ちゃんとお片付けしてねと・・言うと・・
タケルは真剣な顔で・・・
「ハイ」と返事・・
いつまで・・続くやら・・
3階に住んでる鬼さんに・・やっつけられることなく・・
プレゼントは無事にゲットです・・
良かったね~~・・
昨夜は・・ちゃんと・・お片付けもして・・帰って行きました・・
善い子だ
美味しいケーキを食べて
プレゼントを前に喜びの舞
ホワイトクリスマスとはほど遠い・・
比較的・・暖かい日でした
毎日が・・こんな日ならば・・
自転車もまだまだ乗れるし・・
いいよね~~・・・
と・・思うんだけど・・
そんな日は・・続きません
本日より・・
大荒れの空になってくよーーです・・
えっと・・昨日は・・「クリスマスイブ」
この日を迎えるにあたって・・
美春ちゃんと・・いろいろ話をしました・・
クリスマスが終わると・・1月13日に・・
もうタケルの誕生日・・
3月には・・ナナも誕生日・・
記念日が続くんです・・・
うん!それは・・良いのですが・・
クリスマスは・・サンタさんからのプレゼントがある!・・
うん!それもいいのですが・・
一昨年ぐらいに・・
サンタのプレゼントは1つ!にしようって決めました・・
私達からもオモチャを買い与えて・・サンタからも・・貰って・・
って言うのは・・止めようって・・
まず・・オモチャ・・多すぎなのです・・
(美春ちゃんの実家からも・・よく買っていただいてて)
この・・オモチャが多いのは・・
今後・・あまりよくないなぁ~~と前々から思ってて・・
クリスマスはサンタさんから・・1つだけにしようって・・
そのためには・・
美春ちゃんの実家のお父さんお母さんからも・・
オモチャは・・なし!にしてもらわないと・・
サンタさんから貰う意味がないのです・・
お利口さんにしていたら・・サンタさんに貰える~・・
なのに・・
お利口さんじゃなくても・・
あちらのおじーちゃんおばーちゃん(お父さんお母さん)が・・
クリスマス前に・・買い与えてしまうと・・
しつけ・・教育上・・上手くいかなくなるもんね~・・
お利口さんにしてなくても・・
どーせ・・買ってもらえる!って・・なるからね~・・
サンタさんの有難みが・・・「ゼロ」になったら・・
意味もないし・・夢も希望もありません・・・・
なので・・今回・・美春ちゃんと話し合いをして・・
クリスマスはサンタさんから・しか・・プレゼントはなし!・・
お利口さんでなければ・・・
貰えません!を統一する事にしました・・・
そして・・その後の誕生日は・・
なるべく・・オモチャ以外の物にしよう!って・・・・
孫が可愛くて・・買ってあげたいと言う気持ちは・・
孫のために・・我慢してもらう事にしました・・
私は・・前々から・・オモチャが多すぎる事が気になってて・・
あまり・・オモチャは買ってあげてないです
サンタの有難みをしっかり・・受け止めてほしくてね・・
んでもって・・
昨日のイブまでの・・
今月の二人は・・と言うと・・・
お利口さんの日と・・お利口さんの日ではない日と・・
まぁ・・いろいろです・・
そりゃそーーだ・・子供だからね~・・
ナナなんて・・
欲しいオモチャは・・・
ほぼ・・諦めておりました・・
(本人・・お利口ではない自覚あり)
タケル・・お利口さんではないのに・・
サンタを純粋に待ち続ける男の子です・・
ナナに
「今年は・・サンタさん・・来るかな~~?」って聞くと・・
「たぶん・・来ないと思う・・この間・・テレビでも・・サンタさん・・今年は休みますって言ってたし・・
ママも・・今年は・・来ないよって言ってたもん」
「でも・・お利口にしていたら・・来るんじゃない?」
「きっと・・来ないと思う」って・・
タケルに同じ事を聞くと・・
「うん!来るよ!タケルお利口さんだから・・あのね・・3階から来るんやて~」
お前は・・可愛いヤツだ・・
3日前まで・・我が家のサンタは・・子供たちのオモチャは用意してなく・・
本当に・・無いのか?って思っていたけど・・
やはり・・ね・・・
「夢」は与えてあげないと・・
それなりに・・お利口さんにしてるもの・・
当日は・・
ママが・・3階の階段の前にオモチャをセット・・
ただし・・我が家の3階には・・怖い~~鬼が住んでいる設定なので・・
お利口さんでない子は・・オモチャを取りに行くと・・オモチャを取る前に・・
3階に住んでる鬼に・・連れていかれると言う事になっているので・・
お利口でない子は・・その時点で・・オモチャを取りに行けない恐怖に包まれるのです・・
ママが3階の階段の前にオモチャをセットし・・
居間の前に・・手紙を置き・・
準備完了・・
ママ「ねっ!何か・・廊下にお手紙あるけど・・何?これ?」・・
と言うセリフから寸劇は・・始まりました・・
居間で・・仲良く・・遊んでいたナナとタケルは・・すぐに反応して・・廊下へ・・
ナナが手紙を読まます
「まつだけのななちゃんたけるくんこんにちは。プレゼントは3かいのかいだんのまえにおいてあります。
これからもパパとママのいうことをちゃんときいておりこうさんでいてね。サンタより」
「わーーいサンタさんから・・手紙キテル~~」
「すごーーいね!プレゼント・・3階の階段やて~取っておいで~」
ナナ「イや~~・・怖いもん」
「大丈夫!取っておいでよ!」
ナナ「イヤ・・だって・・怖いもん」
怖くて・・取りにいけず・・
「タケル!行っておいで」
タケル「うん!行ってくるよ!怖くないからね・・エイエイオーー」
さすが・・男の子だ
ナナは・・自分のお利口さん加減に自信が無く・・怖くて取りに行けないけど・・
一番・・お利口さんでない・・タケルは・・・
自信満々で・・取りに行く気満々・・
階段り所まで走って行きて・・
すぐUターンして戻り・・
タケル「パパも一緒に!」・・・
やはり・・怖いらしい・・
仕方なくパパも一緒に階段を上がると・・
3階の前に・・おおきなブレゼントが・・
タケル「ナナ~~~~~~あったよ~~~」
タケルの声にナナも階段を走る・・
大喜びで部屋に戻ってきて・・
テンション高めの二人・・
大きな包装紙に包まれた・・プレゼントが1つ!!
タケルは大喜びしてるけど・・
「コレ・・タケルのじゃなくて・・ユウナのヤツなんじゃない?」
タケル「ちがーーーう・・タケルのだけ」
タケルのだけが入ってると言い張ります・・
ナナが包装紙を開けると・・
ナナの欲しかったオモチャと・・
タケルには・・一昔前の変身グッズ
ユウナには・・アンパンマンのクッキー
ナナは・・
「わーーーぁっ!欲しかったヤツ~~。・・しかもぉ~~・・デラックスって書いてある~~」
と喜びの声にかぶせて・・
「あーーーーーっ!!タケルの欲しかったヤツやぁぁぁぁぁ~~」
もう・・大大大喜び・・
一昔前のヤツだけどね・・
欲しかったヤツ~~って・・大喜び・・
良かったね~~・・
こんなに大喜びの二人は・・ひさしぶりに見るよ・・
最近・・怒られてばっかりだからね・・
サンタさんは来てくれたと大喜びしていましたが・・
貰ったオモチャはちゃんと片づけないと・・サンタさんが夜中に来て・・持って帰るからね・・
ちゃんとお片付けしてねと・・言うと・・
タケルは真剣な顔で・・・
「ハイ」と返事・・
いつまで・・続くやら・・
3階に住んでる鬼さんに・・やっつけられることなく・・
プレゼントは無事にゲットです・・
良かったね~~・・
昨夜は・・ちゃんと・・お片付けもして・・帰って行きました・・
善い子だ
美味しいケーキを食べて
プレゼントを前に喜びの舞
何故?プレゼントが1個なのか?
わかりました!!
納得です!賛成です!
アタシも友達の子供とかに、おもちゃのお土産は極力しません・・・。
スゴく納得して読みました♬♪
Mさんとちゃんと話し合い、賛同する美春ちゃんも偉いですね
あれば良いってものと・・
無くても良いってもの・・ありますもんね~・・
オモチャは・・子供たちは欲しいものだけど・・
いつでも簡単に与えてしまうのは・・あまり良くないと・・思ってましてね
話し合って決めました
ちゃんと・・理解してくれる美春ちゃんも本当にエライと思います