昨日の定休日はいい天気・・
前日から・・いつものよーーに・・
「明日の休みはどーする?」
「考えてないよ~・・どーする?」
「わからん・・」
こんな会話を交わしておりました。
そんで・・昨日・・目が覚めて・・ご飯を食べて・・
まったり過ごすのもいいかな~と思ったけど・・
それにしてはもったいない天気
「今日はどーする?」
(昨日と同じ事を聞く)
「どーしたいが?・・どこ行きたい?」
「わからん・・」
同じ結末・・・・
行く先も予定も立たないまま・・
10時を回り・・・・
それでも・・なんか・・まったりしているのは・・もったいないなぁ~て思いながら・・
過ごしていたら・・
「紅葉はまだ早いし・・いつも・・山ばかりやから・・たまには・・海方面でも行ってくるか」
「いいねぇ~・・どっちの海方面?・・」
「東尋坊!・・・オレ行った事ないし・・帰りはあわら温泉のどこかで温泉に入ってくるって・・どーーや」
「いいねぇ~・・私も行った事ないよ~行こう!」
つい・・10分前まで・・
どこ行く~・・・フタァ~って感じだったけど・・
予定が決まったら。。早いよ~・・
そんなに遠くはないけど・・行った事のない・・
「東尋坊」に決定!・・
よくさぁ~「火曜サスペンス」のシーンとかに出てくる
「崖っぷち」のあそこ・・
そんで・・・昔から
「自殺の名所」と言われている・・ソコ
近くに「あわら温泉街」があるので
帰りは豪華な温泉ホテルで・・
まったりして帰宅の予定~
家を出発したのが・・
11時30分を回っておりました。
1時間30分で到着予定・・
到着すると・・平日のわりには・・観光客がチラチラとおりましたね~・・
平均年齢は70歳オーーバーでしょーーかっ・・
早速の「崖っぷち」の所へGO
天気がいいので・・
海がキラキラしてキレイでした・・
えっと~~・・岩・・岩・・岩・・の石畳が続くので・・
ご老人には・・優しくない所ですね
普通に・・つまずきそうでした。
崖の所は・・
スゴイですね~自然の力で・・こんな「崖っぷち」ができるんやね~
崖っぷちの「きわ」まで・・行くんだけど・・
ダンナは・・こんな所は・・超~~苦手~・・
しかも・・歩きながら。・・
「オレ・・ここで・・つまずいたら・・普通に右手を着くから・・アウトやの~
右肩のプレートで骨折れるぞ~」
「そーやね~・・転ばんといてね~」
自殺の名所と呼ばれる東尋坊
そんな風に呼ばれるの?って言うくらい・・
眺めはキレイで・・日本海の荒々しい波が・・
なんだか・・力強くて~・・いい感じだよね~
こんな高くて険しい所が・・苦手なダンナと・・
こんな岩岩の所は・・ヒョイヒョイと・・飛び越えてどこまでも進んでしまう私・・
崖っぷちの・・きわの所は・・
立った状態で・・下は覗けません・・
怖くて~・・
ダンナはこんな感じです・・
ちなみに・・私は・・しゃがんだ状態です・・
それでも・・お尻の穴が・・キュッて締まる・・
あのイヤな感じ
ちなみに・・後ろ姿はこんな感じです・・・・
崖の下に・・スーーーッと吸い込まれる感大有り
それでも・・みんな・・崖っぷちで必ず・・写真を撮るんだよね~・・
私は・・こんな所まで行ってみました
強い風がビュ~って吹いたら・・・
落ちそうです・・
岩にしがみついてる・・気弱き女性・・・・
に・・見えないのは・・・・・
しがみついてる・・腕っ節が・・太いからでしょーーーかっ・・
ちなみに・・ダンナは・・こんな所には・・絶対に行きません
そして・・火曜サスペンス的な・・この写真・・
海を見つめ・・もの思いにふける女性~・・の図・・
に・・見えず・・
海に向かって・・石を投げ・・石の行方を見ているいたずらっ子・・に見えるのは・・なぜかしらっ・・
ダンナを上に待たせて・・
ドンドン下の所まで・・探検してきました・・
ダンナと
『自殺の名所って・・確かに・・落ちたら・・死ぬよね~・・でも・・崖のきわの所でさ・・死にたくないのに・・つまずいたら・・落ちて死ぬとかも・・あるかも』・・
よくまぁ~・・風と波の力で・・こんな芸術的な岩が出来たもんやなぁ~って感心しつつ・・
東尋坊から海を眺めると見える・・
「雄島」・・
赤い橋のかかっている・・離れ島・・
無人島ですね・・
そここそが・・
「幽霊スポット」って・・・
噂の所・・・・
ダンナは20代前半の頃に会社の仲間と・・
夜中に・・行って・・怖かったんやと~・・
健太の彼女の美○ちゃんも・・言ってた・・
「昔から言われてる・・幽霊スポット」って・・
「絶対に!出そうな所なんですっ」って・・
ソコ!・・目の前に見えるんやし~・・
行くしかないやろ~・・
ちなみに・・私は・・
そんな所は・・涙が出るほど・・苦手・・
時間は2時30分を回った所・・
まだまだ・・明るいお昼の時間・・
東尋坊と違い・・・観光客の数は・・少ないです
車で5分ほど・・移動・・
ダンナが
「トトロの森並みに・・うっそうとしとるからね・・」
「なんか~・・森林浴やなぁ」
入り口の所は・・こんな急な階段・・この階段を登りきったら・・
左側が「神社」・・
右側は・・島を一周できる獣道があります・・
最初は・・ルンルン気分で
「探検みたーーーい」
「なかなか・・いい遊歩道やの~・・こんな道・・自転車に乗りたくなるぞ~」
「ホンマやぁ~」
「これはブナの木!・・こいつの根っこは・・滑るからの~」
「ホントにトトロの森みたい~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
薄暗い獣道・・・時折・・葉っぱの間から・・太陽の光が差し込むと・・
葉っぱが・・キラキラして・・・キレイ・・
ドンドン進みながら・・
ダンナが・・
「なんか・・変なものと遭遇とか・・したらイヤな感じやの~・・この木・・とか・・あの木・・とか・・」
「えーーーっ・・そりゃ~・・ビックリやわーーっ・・ないない」
ダンナが・・なんか・・不気味な事を言ってるけど・・
「ありえなーーい」って言うテンションで・・歩いていたら・・
ダンナが・・
「なんで?こんな所に・・ミカンがあるんや?」
私はダンナの少し後ろを歩いてました・・
2人で並んであるけない細い道だから・・
ダンナのその発言に・・
「マナー違反やなっ・・誰かが・・食べて・・皮を捨てていったんや」・・
って・・言いながら・・
道のすぐ脇にある・・みかん・・を見たら・・
ネットに入ったミカンが一袋・・そのまんまんと・・・・
腐りかかっているみかんがチラホラと・・・・
アクエリアスのペットボトルが1本・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・
どーーーー見ても・・・・
お供え物やん・・・・
その近くの・・・木・・??・・
一瞬・・2人・・無言で・・そのみかんを見つつ・・
ギャーーーーーーーッ・・
アカン!アカン!アカン!
一目散で・・Uターン・・
ダンナが私の背後から・・
「おーーーい待ってくれ~~・・オレ・・右肩が動かんから・・走れんのやぜ~・・」
・・はっ・・そーーでした・・
ダンナ・・走れないんやった・・
少しスピードを落とすと・・
近寄ってきたダンナが・・
「お前の逃げ足は・・速すぎる・・ミカンにビックリしたけど・・それより・・お前の逃げ足の速さのほうが・・もっと・・ビックリやったぞ」・・
怖いーーーーっ・・
なんじゃ・・ここ・・
見たくないもん・・見たやんけーーーっ・・
ヤバイアレは・・洒落にならん・・
「オレ・・歩きながら・・首吊るのに・・手ごろな高さなんやろなーーと思って歩いとったら・・アレやから~・・ヤバイ所やの~」
そう言いながら・・入り口の分岐の所までたどり着き・・
帰るはずが・・
分岐から真っ直ぐの方向に「灯台」があるので・・
ソコに行ってみようってなった・・なぜかっ・・・・
(怖いもの見たさ・・とは・・この事なのか)
灯台からは・・海が見えて・・眺めがいいだろーーってコトでね・・
また・・細い獣道を歩いて・・トコトコ
足元がぬかるんできたので・・ダンナが・・行くの・・イヤヤって言ったんやけど・・
なぜか・・また・・進む・・私達・・
目の前に太陽の陽がパーーッと差込み・・明るくなり・・
灯台が見えた・・・が・・・・
・・・
物凄く・・不気味な・・灯台・・
雑草でうっそうと・・してて・・
なんか・・不気味・・
灯台・・見た瞬間に・・・
私はまた・・・Uターンで・・
逃げた
そして・・また・・ダンナが・・
後ろの方から・・
『待ってくれ~~・・走れなーーい』・・
スマン・・スマン・・
メッチャ怖いやん・・ここ・・・・
何か・・出そうやん・・
なんか・・見える気・・するもん・・・・
ルンルン気分で出かけた・・ドライブ・・
最初から・・ずっと・・肝試ししとるみたいやったなっ・・
帰りは・・
温泉で・・ヌクヌク温まったけど・・
雄島の事・・崖っぷちの事を思い出して・・・
あつくなったり・・寒くなったりの繰り返しで・・
半分・・興奮しながら帰宅したのであります・・
あわらグランドホテルの風呂は・・なかなかグッドでしたよ~・・
800円にタオル付で・・チョット・・リッチな風呂に入れました。
イヤ~~・・なかなかの『肝試し』でしたわ~
えっと~~・・この数枚の写真の中に・・
何か・・見えた人は
もれなく・・『霊能者』に任命いたします
前日から・・いつものよーーに・・
「明日の休みはどーする?」
「考えてないよ~・・どーする?」
「わからん・・」
こんな会話を交わしておりました。
そんで・・昨日・・目が覚めて・・ご飯を食べて・・
まったり過ごすのもいいかな~と思ったけど・・
それにしてはもったいない天気
「今日はどーする?」
(昨日と同じ事を聞く)
「どーしたいが?・・どこ行きたい?」
「わからん・・」
同じ結末・・・・
行く先も予定も立たないまま・・
10時を回り・・・・
それでも・・なんか・・まったりしているのは・・もったいないなぁ~て思いながら・・
過ごしていたら・・
「紅葉はまだ早いし・・いつも・・山ばかりやから・・たまには・・海方面でも行ってくるか」
「いいねぇ~・・どっちの海方面?・・」
「東尋坊!・・・オレ行った事ないし・・帰りはあわら温泉のどこかで温泉に入ってくるって・・どーーや」
「いいねぇ~・・私も行った事ないよ~行こう!」
つい・・10分前まで・・
どこ行く~・・・フタァ~って感じだったけど・・
予定が決まったら。。早いよ~・・
そんなに遠くはないけど・・行った事のない・・
「東尋坊」に決定!・・
よくさぁ~「火曜サスペンス」のシーンとかに出てくる
「崖っぷち」のあそこ・・
そんで・・・昔から
「自殺の名所」と言われている・・ソコ
近くに「あわら温泉街」があるので
帰りは豪華な温泉ホテルで・・
まったりして帰宅の予定~
家を出発したのが・・
11時30分を回っておりました。
1時間30分で到着予定・・
到着すると・・平日のわりには・・観光客がチラチラとおりましたね~・・
平均年齢は70歳オーーバーでしょーーかっ・・
早速の「崖っぷち」の所へGO
天気がいいので・・
海がキラキラしてキレイでした・・
えっと~~・・岩・・岩・・岩・・の石畳が続くので・・
ご老人には・・優しくない所ですね
普通に・・つまずきそうでした。
崖の所は・・
スゴイですね~自然の力で・・こんな「崖っぷち」ができるんやね~
崖っぷちの「きわ」まで・・行くんだけど・・
ダンナは・・こんな所は・・超~~苦手~・・
しかも・・歩きながら。・・
「オレ・・ここで・・つまずいたら・・普通に右手を着くから・・アウトやの~
右肩のプレートで骨折れるぞ~」
「そーやね~・・転ばんといてね~」
自殺の名所と呼ばれる東尋坊
そんな風に呼ばれるの?って言うくらい・・
眺めはキレイで・・日本海の荒々しい波が・・
なんだか・・力強くて~・・いい感じだよね~
こんな高くて険しい所が・・苦手なダンナと・・
こんな岩岩の所は・・ヒョイヒョイと・・飛び越えてどこまでも進んでしまう私・・
崖っぷちの・・きわの所は・・
立った状態で・・下は覗けません・・
怖くて~・・
ダンナはこんな感じです・・
ちなみに・・私は・・しゃがんだ状態です・・
それでも・・お尻の穴が・・キュッて締まる・・
あのイヤな感じ
ちなみに・・後ろ姿はこんな感じです・・・・
崖の下に・・スーーーッと吸い込まれる感大有り
それでも・・みんな・・崖っぷちで必ず・・写真を撮るんだよね~・・
私は・・こんな所まで行ってみました
強い風がビュ~って吹いたら・・・
落ちそうです・・
岩にしがみついてる・・気弱き女性・・・・
に・・見えないのは・・・・・
しがみついてる・・腕っ節が・・太いからでしょーーーかっ・・
ちなみに・・ダンナは・・こんな所には・・絶対に行きません
そして・・火曜サスペンス的な・・この写真・・
海を見つめ・・もの思いにふける女性~・・の図・・
に・・見えず・・
海に向かって・・石を投げ・・石の行方を見ているいたずらっ子・・に見えるのは・・なぜかしらっ・・
ダンナを上に待たせて・・
ドンドン下の所まで・・探検してきました・・
ダンナと
『自殺の名所って・・確かに・・落ちたら・・死ぬよね~・・でも・・崖のきわの所でさ・・死にたくないのに・・つまずいたら・・落ちて死ぬとかも・・あるかも』・・
よくまぁ~・・風と波の力で・・こんな芸術的な岩が出来たもんやなぁ~って感心しつつ・・
東尋坊から海を眺めると見える・・
「雄島」・・
赤い橋のかかっている・・離れ島・・
無人島ですね・・
そここそが・・
「幽霊スポット」って・・・
噂の所・・・・
ダンナは20代前半の頃に会社の仲間と・・
夜中に・・行って・・怖かったんやと~・・
健太の彼女の美○ちゃんも・・言ってた・・
「昔から言われてる・・幽霊スポット」って・・
「絶対に!出そうな所なんですっ」って・・
ソコ!・・目の前に見えるんやし~・・
行くしかないやろ~・・
ちなみに・・私は・・
そんな所は・・涙が出るほど・・苦手・・
時間は2時30分を回った所・・
まだまだ・・明るいお昼の時間・・
東尋坊と違い・・・観光客の数は・・少ないです
車で5分ほど・・移動・・
ダンナが
「トトロの森並みに・・うっそうとしとるからね・・」
「なんか~・・森林浴やなぁ」
入り口の所は・・こんな急な階段・・この階段を登りきったら・・
左側が「神社」・・
右側は・・島を一周できる獣道があります・・
最初は・・ルンルン気分で
「探検みたーーーい」
「なかなか・・いい遊歩道やの~・・こんな道・・自転車に乗りたくなるぞ~」
「ホンマやぁ~」
「これはブナの木!・・こいつの根っこは・・滑るからの~」
「ホントにトトロの森みたい~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
薄暗い獣道・・・時折・・葉っぱの間から・・太陽の光が差し込むと・・
葉っぱが・・キラキラして・・・キレイ・・
ドンドン進みながら・・
ダンナが・・
「なんか・・変なものと遭遇とか・・したらイヤな感じやの~・・この木・・とか・・あの木・・とか・・」
「えーーーっ・・そりゃ~・・ビックリやわーーっ・・ないない」
ダンナが・・なんか・・不気味な事を言ってるけど・・
「ありえなーーい」って言うテンションで・・歩いていたら・・
ダンナが・・
「なんで?こんな所に・・ミカンがあるんや?」
私はダンナの少し後ろを歩いてました・・
2人で並んであるけない細い道だから・・
ダンナのその発言に・・
「マナー違反やなっ・・誰かが・・食べて・・皮を捨てていったんや」・・
って・・言いながら・・
道のすぐ脇にある・・みかん・・を見たら・・
ネットに入ったミカンが一袋・・そのまんまんと・・・・
腐りかかっているみかんがチラホラと・・・・
アクエリアスのペットボトルが1本・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・
どーーーー見ても・・・・
お供え物やん・・・・
その近くの・・・木・・??・・
一瞬・・2人・・無言で・・そのみかんを見つつ・・
ギャーーーーーーーッ・・
アカン!アカン!アカン!
一目散で・・Uターン・・
ダンナが私の背後から・・
「おーーーい待ってくれ~~・・オレ・・右肩が動かんから・・走れんのやぜ~・・」
・・はっ・・そーーでした・・
ダンナ・・走れないんやった・・
少しスピードを落とすと・・
近寄ってきたダンナが・・
「お前の逃げ足は・・速すぎる・・ミカンにビックリしたけど・・それより・・お前の逃げ足の速さのほうが・・もっと・・ビックリやったぞ」・・
怖いーーーーっ・・
なんじゃ・・ここ・・
見たくないもん・・見たやんけーーーっ・・
ヤバイアレは・・洒落にならん・・
「オレ・・歩きながら・・首吊るのに・・手ごろな高さなんやろなーーと思って歩いとったら・・アレやから~・・ヤバイ所やの~」
そう言いながら・・入り口の分岐の所までたどり着き・・
帰るはずが・・
分岐から真っ直ぐの方向に「灯台」があるので・・
ソコに行ってみようってなった・・なぜかっ・・・・
(怖いもの見たさ・・とは・・この事なのか)
灯台からは・・海が見えて・・眺めがいいだろーーってコトでね・・
また・・細い獣道を歩いて・・トコトコ
足元がぬかるんできたので・・ダンナが・・行くの・・イヤヤって言ったんやけど・・
なぜか・・また・・進む・・私達・・
目の前に太陽の陽がパーーッと差込み・・明るくなり・・
灯台が見えた・・・が・・・・
・・・
物凄く・・不気味な・・灯台・・
雑草でうっそうと・・してて・・
なんか・・不気味・・
灯台・・見た瞬間に・・・
私はまた・・・Uターンで・・
逃げた
そして・・また・・ダンナが・・
後ろの方から・・
『待ってくれ~~・・走れなーーい』・・
スマン・・スマン・・
メッチャ怖いやん・・ここ・・・・
何か・・出そうやん・・
なんか・・見える気・・するもん・・・・
ルンルン気分で出かけた・・ドライブ・・
最初から・・ずっと・・肝試ししとるみたいやったなっ・・
帰りは・・
温泉で・・ヌクヌク温まったけど・・
雄島の事・・崖っぷちの事を思い出して・・・
あつくなったり・・寒くなったりの繰り返しで・・
半分・・興奮しながら帰宅したのであります・・
あわらグランドホテルの風呂は・・なかなかグッドでしたよ~・・
800円にタオル付で・・チョット・・リッチな風呂に入れました。
イヤ~~・・なかなかの『肝試し』でしたわ~
えっと~~・・この数枚の写真の中に・・
何か・・見えた人は
もれなく・・『霊能者』に任命いたします
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