今日は・・まぁまぁの天気ですね
今年は雪が少なくて楽だわぁ~~
昨日・一昨日と大阪出張へ行ってきました・・
車が新しくなってから・・
ダンナは
『運転・・全然・・苦にならんわ』・・
はい!・・見ててもわかりますけど~
今までも・・苦になってたワケじゃないんだけどね・・
長い時間運転しても・・新しいと古いでは・・
モチベーションが違ってくるんでしょうね・・
今・・CMでもさぁ・・
スバル・フォレスターは・・北欧の雪深い所を・・
ガンガン・・雪しぶきあげながら走ってますよね~・・
あ~~・・あんなに雪深くても・・なんの抵抗も無く(雪にハマるとか)
進んでいくんや~・・スゲーなぁ~~・・
やってみたい~・・
うちにも・・同じヤツあるし・・
この「XMODE」って言うボタン押すと・・
あのCMの北欧の雪道みたいにガンガン行けるんやぜナ
『雪山行こう~~・・アレ!やってみよう」
ダンナを誘ってみた・・・
返事は・・即答で
「イヤ!お前は何をしでかすか・・わからんから」
なんだと~~・・車の性能を試すだけやん・・
あっさり却下
ンで・・大阪出張の時・・
北陸の雪国から脱出で・・・山を越えたら・・
高いビルがたーーくさん建つ・・都会の高速道路・・
平日だけど・・(関係ないし)
車・・メッチャ多い・・
しかも・・
軽く・・渋滞すぐ起こるやん・・
そんな光景に・・田舎者の私は・・スゲースゲーと・・窓の外を・・
ビルの1つ1つ・・上から下まで・・嘗め回すように・・見て・・興奮
そんな横で・・ダンナが・・何やら悩んでる
どーしたん??・・
「こんな時こそ(渋滞してる時)・・使ってみればいいんやな」
「どーーしよーーー」
『何が?』
「渋滞の時・・このスイッチ押したら・・アイサイトが前の車を認識して・・一定の間隔で勝手に走ってくれるんやけど・・」
「やってみればいいやん・・地元で・・なかなか使えんやろーー・・こんな渋滞ないんやし」
「もし・・作動せんだら・・ぶつかるぜっ」
「そんなん・・ぶつかる前に自分でブレーキ踏めばいいやん」
「そーーやなっ」
どんだけ・・ビビってますか
んで・・・初めて・・「スイッチオン」
「おーーーっ押したぞ~~」
スイッチ押しただけなんだけど・・体に力入ってるやん・・
「おーーーーーーっ・・おーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・おーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
あのっ・・・・・おーーーーーーーーーーーーっしか言いませんが・・
「どーなん?」
「スゲーーー!オレ・・今・・アクセル踏んでないけど・・進んでる~」
「へぇ~~」
「おーーーーーーーーっ・・おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・なんか・・オレの右足・・どーーすればいいんや???」
『楽にしてれば・・いいんじゃない』・・
「おーーー!前の車・・ブレーキ踏んだぞーーー!!・・」
・・・・・・・
「オーーーーーー!自分で減速しとるーーーーーーー・・」
うん・・だって・・そーー言う性能なんだからさ
「おーーーーーーーーっ・・勝手に・・スピードも上がったぞ・・スゲーーーー」
「勝手に減速してるけど・・ブレーキランプってついてるかな?」
「そら!点くやろ~・・でないと・・後ろの車・・危ないやん」
「そーーやの!そーーやの!・・おい!後ろ・・初心者マークやぞ・・ブレーキランプ点くんか?」
「点かんと・・アカンよ・・ね・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダンナはバックミラーで後ろに集中
私はサイドミラーで・・後ろに集中・・
「あっ!点いた!点いたぞ!」
ブレーキランプが点いてる子とに大喜び・・・
「スゴイね!・・でも・・途中で割り込みの車あったらどーなるが?」
「その割り込みの車に感知して。。そいつに合わせて走る」
「へぇ~~・・スゲーーー」
「オレ・・・逆に・・右足・・緊張しすぎて・・疲れてきた」
楽にしてるはずの右足に・・いつも以上の緊張が走り・・
逆に疲れたって・・
と・・・そこへ・・
割り込みの車が
おっ!試せるチャンスやん・・と思ったのに・・・
ダンナ・・思わずボタンを押して・・『解除』・・
「オーーーー・・ボタン押してもーーたっ・・」
ドーーッと疲れた顔のダンナ
「初めて試したぞ!試せてよかった~~」
その他・・深いカーブなのに・・アクセルあげてみたり
「カーブで何やってんの?」
「このコーナーでどんな走りするかなーー思って・・やっぱり・・良かった」
楽しそうに・・いろんな性能を試していたら・・あっと言う間に・・到着です・・
ただ・・・
あの・・・
「X・MODE」のボタンは・・・まだ・・押してない・・
それは・・・いつ??押されるのか?・・
勝手に・・押したろーーかな
ポチッって・・
北欧のように走ってみたいなぁ~~
今年は雪が少なくて楽だわぁ~~
昨日・一昨日と大阪出張へ行ってきました・・
車が新しくなってから・・
ダンナは
『運転・・全然・・苦にならんわ』・・
はい!・・見ててもわかりますけど~
今までも・・苦になってたワケじゃないんだけどね・・
長い時間運転しても・・新しいと古いでは・・
モチベーションが違ってくるんでしょうね・・
今・・CMでもさぁ・・
スバル・フォレスターは・・北欧の雪深い所を・・
ガンガン・・雪しぶきあげながら走ってますよね~・・
あ~~・・あんなに雪深くても・・なんの抵抗も無く(雪にハマるとか)
進んでいくんや~・・スゲーなぁ~~・・
やってみたい~・・
うちにも・・同じヤツあるし・・
この「XMODE」って言うボタン押すと・・
あのCMの北欧の雪道みたいにガンガン行けるんやぜナ
『雪山行こう~~・・アレ!やってみよう」
ダンナを誘ってみた・・・
返事は・・即答で
「イヤ!お前は何をしでかすか・・わからんから」
なんだと~~・・車の性能を試すだけやん・・
あっさり却下
ンで・・大阪出張の時・・
北陸の雪国から脱出で・・・山を越えたら・・
高いビルがたーーくさん建つ・・都会の高速道路・・
平日だけど・・(関係ないし)
車・・メッチャ多い・・
しかも・・
軽く・・渋滞すぐ起こるやん・・
そんな光景に・・田舎者の私は・・スゲースゲーと・・窓の外を・・
ビルの1つ1つ・・上から下まで・・嘗め回すように・・見て・・興奮
そんな横で・・ダンナが・・何やら悩んでる
どーしたん??・・
「こんな時こそ(渋滞してる時)・・使ってみればいいんやな」
「どーーしよーーー」
『何が?』
「渋滞の時・・このスイッチ押したら・・アイサイトが前の車を認識して・・一定の間隔で勝手に走ってくれるんやけど・・」
「やってみればいいやん・・地元で・・なかなか使えんやろーー・・こんな渋滞ないんやし」
「もし・・作動せんだら・・ぶつかるぜっ」
「そんなん・・ぶつかる前に自分でブレーキ踏めばいいやん」
「そーーやなっ」
どんだけ・・ビビってますか
んで・・・初めて・・「スイッチオン」
「おーーーっ押したぞ~~」
スイッチ押しただけなんだけど・・体に力入ってるやん・・
「おーーーーーーっ・・おーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・おーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
あのっ・・・・・おーーーーーーーーーーーーっしか言いませんが・・
「どーなん?」
「スゲーーー!オレ・・今・・アクセル踏んでないけど・・進んでる~」
「へぇ~~」
「おーーーーーーーーっ・・おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・なんか・・オレの右足・・どーーすればいいんや???」
『楽にしてれば・・いいんじゃない』・・
「おーーー!前の車・・ブレーキ踏んだぞーーー!!・・」
・・・・・・・
「オーーーーーー!自分で減速しとるーーーーーーー・・」
うん・・だって・・そーー言う性能なんだからさ
「おーーーーーーーーっ・・勝手に・・スピードも上がったぞ・・スゲーーーー」
「勝手に減速してるけど・・ブレーキランプってついてるかな?」
「そら!点くやろ~・・でないと・・後ろの車・・危ないやん」
「そーーやの!そーーやの!・・おい!後ろ・・初心者マークやぞ・・ブレーキランプ点くんか?」
「点かんと・・アカンよ・・ね・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダンナはバックミラーで後ろに集中
私はサイドミラーで・・後ろに集中・・
「あっ!点いた!点いたぞ!」
ブレーキランプが点いてる子とに大喜び・・・
「スゴイね!・・でも・・途中で割り込みの車あったらどーなるが?」
「その割り込みの車に感知して。。そいつに合わせて走る」
「へぇ~~・・スゲーーー」
「オレ・・・逆に・・右足・・緊張しすぎて・・疲れてきた」
楽にしてるはずの右足に・・いつも以上の緊張が走り・・
逆に疲れたって・・
と・・・そこへ・・
割り込みの車が
おっ!試せるチャンスやん・・と思ったのに・・・
ダンナ・・思わずボタンを押して・・『解除』・・
「オーーーー・・ボタン押してもーーたっ・・」
ドーーッと疲れた顔のダンナ
「初めて試したぞ!試せてよかった~~」
その他・・深いカーブなのに・・アクセルあげてみたり
「カーブで何やってんの?」
「このコーナーでどんな走りするかなーー思って・・やっぱり・・良かった」
楽しそうに・・いろんな性能を試していたら・・あっと言う間に・・到着です・・
ただ・・・
あの・・・
「X・MODE」のボタンは・・・まだ・・押してない・・
それは・・・いつ??押されるのか?・・
勝手に・・押したろーーかな
ポチッって・・
北欧のように走ってみたいなぁ~~
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