今日は雨
一気に気温が下がりました・・
まっ・・この気温が・・普通なのかもしれないです・・
この間まで・・10月の半ばも過ぎたと言うのに・・
嘘みたいに暖かくって
おまけに・・夜中も暑くって・・
布団を蹴飛ばしながら寝ていたら・・
風邪ひいちゃいました・・
鼻が・・グシュグシュで
チョットだけ・・声が色っぽく・・・・なりました
昨日・・うちの駐車場に「ヘビ」が現れました・・
ゲッ・・お前!どこから来たん・・
別に・・へびは攻撃的じゃなく・・
ただ・・日向ぼっこをしてるっぽいんだけど・・
「気持ち悪いなぁ~・・こっちに向かってくるなよ~」
私の方を向いてるので・・
「こっちに来るな!」って・・にらめっこ・・
私が・・見てると・・全く・・動かないんだけど・・
チョット姿を隠すと・・
ソロリソロリ~と・・こっち・・・つまり・・店の入り口の方に向かってくるんだよね・・
チラッと・・覗くと・・また・・動きが止まり・・
隠れると・・ソロリソロリと・・動くヘビ・・
なんだか・・「だるまさんが転んだ」をしてるみたいでした
「あんたと遊んでる場合じゃないんだよっ」
でも・・私が姿を隠すと・・進んでくるので・・
仁王立ちで見張っていると・・
ダンナが・・そんな私に気づき・・
「どーした?」
「ホラ・・ヘビ・・どこから来たんやろ?」
「ワァ~~~~・・気持ち悪い~~」
街の中なのに・・時々・・ヘビが現れるんだよね~~・・
でも・・いつも見るヤツと違うんだよね~
いつもより・・チョット小ぶりな「アオダイショウ」
にらめっこしてても・・しょうがないので・・ダンナが長い棒を持ってきて・・
ヘビの近くをツンツンとつついた・・
ヘビではなくて・・ヘビの近くね
ヘビは・・こっちを向いてたけど・・
向きを変えて・・反対方向へ・・
ニョロニョロの動きが・・ホントに気持ち悪くって
塀にも登ろうとするし・・
動きがホントに・・ニョロニョロで気持ちワルッ
ダンナも・・ツンツンしながら・・鳥肌がたつほど・・気持ちワルっ
一生懸命に逃げるヘビは・・
駐車場に隣接している「空き家」の縁の下に入っていきました・・
ここがお前の住みかかっ
ヘビは・・退治したワケではなく
追い払ったって結末なので・・
また・・出て来るんだろーーーな・・
んで・・夕べ・・夢を見ました
そう!日中にうちの駐車場に出てきたヘビの事・・・
よほど・・気になったんだろね・・そのヘビが・・
そのヘビか゛・・また・・現れるんだよね・・
んで・・
「なんで・・また現れるの」ってヘビに話しかける私・・
「お前は・・何もしなくても・・そこにいるだけでみんなから気持ち悪がられるんだから・・あっちに行きなさい」って・・
話しかける私・・
んで・・そのヘビ・・私の話が理解できるみたいに・・
指であっちって指差すと・・指差した方向を向くんだよね・・
そして・・試しに・・おいで~って手招きすると・・
また・・ニョロニョロと気持ち悪い動きで寄ってくるし・・・・
待て!っ・・手をかざすと・・ピタッと止まる・・
スゴーーイじゃーーん・・
んで・・首をヒョイと上げてキョロキョロしているので・・・
伏せ!と言って・・手を下にかざすと・・
ピトッって・・地面に顔をつけるのです
スゴイでしょ~~・・
そこまでしたら・・あんなに気持ち悪かったヘビも可愛くなってきて
「チョロ」って名づけました・・
そして・・そのチョロの正体は・・・・
タクの生まれ変わりだったんです・・
タクが3年ぶりに姿を変えて・・私達の目の前に・・現れて・・
私の・・おいで~とか・・待て!とか伏せ~に・・
反応してくれたんです
そんな事あるんだ~~・・
タクが戻ってきたんだ~~
ヘビだけど~~・・
って所で・・目が覚めて・・・・
今朝から・・また・・同じ場所にヘビが出てきてないか?
何度もみてしまいます・・
ホントに・・そんな事があるとしたら・・・
タク~~・・
ヘビは・・いかんよっ・・ヘビは・・
もっと・・愛らしい姿にしてくれないと~~・・
もし・・また・・姿を現したら・・
待て!って・・やってみよーーかなって・・少しだけ・・思ってしまいました
相手はヘビだけどね
一気に気温が下がりました・・
まっ・・この気温が・・普通なのかもしれないです・・
この間まで・・10月の半ばも過ぎたと言うのに・・
嘘みたいに暖かくって
おまけに・・夜中も暑くって・・
布団を蹴飛ばしながら寝ていたら・・
風邪ひいちゃいました・・
鼻が・・グシュグシュで
チョットだけ・・声が色っぽく・・・・なりました
昨日・・うちの駐車場に「ヘビ」が現れました・・
ゲッ・・お前!どこから来たん・・
別に・・へびは攻撃的じゃなく・・
ただ・・日向ぼっこをしてるっぽいんだけど・・
「気持ち悪いなぁ~・・こっちに向かってくるなよ~」
私の方を向いてるので・・
「こっちに来るな!」って・・にらめっこ・・
私が・・見てると・・全く・・動かないんだけど・・
チョット姿を隠すと・・
ソロリソロリ~と・・こっち・・・つまり・・店の入り口の方に向かってくるんだよね・・
チラッと・・覗くと・・また・・動きが止まり・・
隠れると・・ソロリソロリと・・動くヘビ・・
なんだか・・「だるまさんが転んだ」をしてるみたいでした
「あんたと遊んでる場合じゃないんだよっ」
でも・・私が姿を隠すと・・進んでくるので・・
仁王立ちで見張っていると・・
ダンナが・・そんな私に気づき・・
「どーした?」
「ホラ・・ヘビ・・どこから来たんやろ?」
「ワァ~~~~・・気持ち悪い~~」
街の中なのに・・時々・・ヘビが現れるんだよね~~・・
でも・・いつも見るヤツと違うんだよね~
いつもより・・チョット小ぶりな「アオダイショウ」
にらめっこしてても・・しょうがないので・・ダンナが長い棒を持ってきて・・
ヘビの近くをツンツンとつついた・・
ヘビではなくて・・ヘビの近くね
ヘビは・・こっちを向いてたけど・・
向きを変えて・・反対方向へ・・
ニョロニョロの動きが・・ホントに気持ち悪くって
塀にも登ろうとするし・・
動きがホントに・・ニョロニョロで気持ちワルッ
ダンナも・・ツンツンしながら・・鳥肌がたつほど・・気持ちワルっ
一生懸命に逃げるヘビは・・
駐車場に隣接している「空き家」の縁の下に入っていきました・・
ここがお前の住みかかっ
ヘビは・・退治したワケではなく
追い払ったって結末なので・・
また・・出て来るんだろーーーな・・
んで・・夕べ・・夢を見ました
そう!日中にうちの駐車場に出てきたヘビの事・・・
よほど・・気になったんだろね・・そのヘビが・・
そのヘビか゛・・また・・現れるんだよね・・
んで・・
「なんで・・また現れるの」ってヘビに話しかける私・・
「お前は・・何もしなくても・・そこにいるだけでみんなから気持ち悪がられるんだから・・あっちに行きなさい」って・・
話しかける私・・
んで・・そのヘビ・・私の話が理解できるみたいに・・
指であっちって指差すと・・指差した方向を向くんだよね・・
そして・・試しに・・おいで~って手招きすると・・
また・・ニョロニョロと気持ち悪い動きで寄ってくるし・・・・
待て!っ・・手をかざすと・・ピタッと止まる・・
スゴーーイじゃーーん・・
んで・・首をヒョイと上げてキョロキョロしているので・・・
伏せ!と言って・・手を下にかざすと・・
ピトッって・・地面に顔をつけるのです
スゴイでしょ~~・・
そこまでしたら・・あんなに気持ち悪かったヘビも可愛くなってきて
「チョロ」って名づけました・・
そして・・そのチョロの正体は・・・・
タクの生まれ変わりだったんです・・
タクが3年ぶりに姿を変えて・・私達の目の前に・・現れて・・
私の・・おいで~とか・・待て!とか伏せ~に・・
反応してくれたんです
そんな事あるんだ~~・・
タクが戻ってきたんだ~~
ヘビだけど~~・・
って所で・・目が覚めて・・・・
今朝から・・また・・同じ場所にヘビが出てきてないか?
何度もみてしまいます・・
ホントに・・そんな事があるとしたら・・・
タク~~・・
ヘビは・・いかんよっ・・ヘビは・・
もっと・・愛らしい姿にしてくれないと~~・・
もし・・また・・姿を現したら・・
待て!って・・やってみよーーかなって・・少しだけ・・思ってしまいました
相手はヘビだけどね
曾祖父が亡くなってしばらくして
曾祖母1人になった家に黒猫が住みつき
曾祖母の話を涙流して聞いてくれる
そんな事が有りました。
それにしても…
ヘビはいかんよ~、ヘビは~。
猫かぁ~~
猫いいですね~
涙を流してくれる猫って・・なんか童話の世界みたいですね~・・
ねっ!ねっ!やっぱり・・ヘビはアカンよね~
撫で撫で・・できんやろ~