納豆、好きです。
パックに付いてくるタレも好きです。
ただ、開けにくいです。
ビニールフィルムも曲者です。
取り外した後、どこに置いていいのか判らなくなり
空を彷徨う、ビニールフィルムちゃん
結局のところ上の蓋の裏側にペタリとくっつけるのですが
どうも、しっくり来ません。
そんな、納豆を食べる前の煩わしさを
解消するために、ミツカンは立ち上がりました。
とろみのついたタレを開発する事で
納豆の容器部分の角に収められ、袋状にする必要が無くなったのですね。
これで、安心して納豆がモリモリ食べられますね~
ゴミも減るみたいですし、良い事ずくめですね~
画像などは下のリンク先をご参照下さい。
でも、これって「辛子」付いてないみたいですね?
(ま、これは別に用意しておけばいい事ですね)
ただ、タレについても不要派の人も結構いると思うんで
いっそのこと、納豆のタレを瓶詰めにして売るのがいいんじゃないでしょうかね~
その方が無駄が無くていい気もしますが
どうなのだろうか・・・
納豆のタレ需要がどれほどのものなのか、ちょっと気になりますな。
ミツカングループウェブサイト~ニュースリリース~
写真は、納豆ではなく(見れば判りますね^^)
新宿ミロードのレストランフロアにあるディスプレイでございます。