今日の午前中は夏休み工作の一環として、陶芸を選んだ。陶芸と言っても石屋の知り合いが陶芸作家であり、その道では結構有名だ。茨城県の陶芸作家で知らない人はいないだろう。そんなこんなで、忙しい合間に(個展準備があるにもかかわらず)石屋息子の面倒を見てもらった。初めてのロクロ、初めての粘土と陶芸。
で、どうやら石屋嫁に湯のみ2脚、石屋にぐい呑み2脚と肴用の皿をロクロでこしらえてくれた。脇から手が出ているのが陶芸作家K氏だ。丁寧に教えてくれてとても感謝してます。石屋息子も大喜び。ちなみにこの作家は通常食器は作らない。ほとんど彫刻中心の作家。陶芸なのに彫刻????と思われるが、工房をみるとその理由がわかる。たしかに彫刻家だ。一つの粘土のかたまりから造形するためだ。もちろん、伸ばしたり、はったりもするが、基本は削りだし。で、窯入れは2週間後だそうだ。石屋息子は楽しみにしている。もちろん石屋息子自家製ぐい呑みで飲めるのもたのしみだ
で、どうやら石屋嫁に湯のみ2脚、石屋にぐい呑み2脚と肴用の皿をロクロでこしらえてくれた。脇から手が出ているのが陶芸作家K氏だ。丁寧に教えてくれてとても感謝してます。石屋息子も大喜び。ちなみにこの作家は通常食器は作らない。ほとんど彫刻中心の作家。陶芸なのに彫刻????と思われるが、工房をみるとその理由がわかる。たしかに彫刻家だ。一つの粘土のかたまりから造形するためだ。もちろん、伸ばしたり、はったりもするが、基本は削りだし。で、窯入れは2週間後だそうだ。石屋息子は楽しみにしている。もちろん石屋息子自家製ぐい呑みで飲めるのもたのしみだ