昨日の408練習は楽しかった。ま、親としてはセッティングをいろいろ試したかったからだ。今回は、メインを205と202.5を使い分けたり、クリップやスクリューなどいろいろ試した。重役出勤とセッティングにより、午前中は満足に走れなかった石屋息子。
今回は、なんと、IA1でおなじみ、#2増田さんが遊びに来た。マシンはエキゾーストの変わったCRF450だ。ゼッケン2がまぶしい。
以前、やはりIAの鈴木さんへ「ね~、一緒に走ろう」と話しかけた石屋息子
以前、IA渡来さんへ「一緒に遊ぼう」と話しかけた石屋息子
以前、レディース?斉藤まなさんへ「おやつたべよ」と話しかけた石屋息子
今回は....「フープス教えて」と話しかけやがった。
そして、「コースター、いいですね。」と話しかける石屋息子。
増田さん曰く「んん、小回りきくし、乗りやすいよ」とまじめに答えてくれた。
しばらくすると、石屋息子がにこにこしながら帰ってくる。石屋息子曰く「フープスの走り方教えてもらっちゃった」だと...父はちょっと赤面。
増田さんの走りは、当たり前だが、うますぎる。軽く流しているのに、体の姿勢、マシンとの同調、筋肉の動き、すべてにおいて、完璧。450の低回転、中回転くらいで、走っているのに、スピードはのるし、飛ぶし、ターンするし、素人のレーサーの方がうるさくコースをこだます。これはまさしく、マシンの性能をどれだけ、活かせるか、無駄なロスをなくした走りであることは明白である。父は感化された。石屋息子も同じ、
増田さんは午前で練習終了。石屋息子「挨拶してくる」といって大きな声で「増田さん、さよなら、気をつけて...」といつもの調子、そんななか、なぜか、益田さんは石屋息子に何か話しかけている。気がつくと、「もらった」といって、昨年着ていたジャージ、しかも先ほどまで練習で着ていたジャージをポンと手渡し、石屋息子にんまり。
ある意味、勝負に勝った戦利品であるかのように、石屋息子はジャージを高々に、掲げていた。
最後に石屋息子曰く「あ、サインもらうの忘れた」
ここは、流石の石屋息子であった。
そうそう、午後の練習は、次の日にイバミニ、イバモトにより練習は2時に終了。結局不完全燃焼の石屋息子。機嫌は悪い、でも戦利品にニンマリ
今回は、なんと、IA1でおなじみ、#2増田さんが遊びに来た。マシンはエキゾーストの変わったCRF450だ。ゼッケン2がまぶしい。
以前、やはりIAの鈴木さんへ「ね~、一緒に走ろう」と話しかけた石屋息子
以前、IA渡来さんへ「一緒に遊ぼう」と話しかけた石屋息子
以前、レディース?斉藤まなさんへ「おやつたべよ」と話しかけた石屋息子
今回は....「フープス教えて」と話しかけやがった。
そして、「コースター、いいですね。」と話しかける石屋息子。
増田さん曰く「んん、小回りきくし、乗りやすいよ」とまじめに答えてくれた。
しばらくすると、石屋息子がにこにこしながら帰ってくる。石屋息子曰く「フープスの走り方教えてもらっちゃった」だと...父はちょっと赤面。
増田さんの走りは、当たり前だが、うますぎる。軽く流しているのに、体の姿勢、マシンとの同調、筋肉の動き、すべてにおいて、完璧。450の低回転、中回転くらいで、走っているのに、スピードはのるし、飛ぶし、ターンするし、素人のレーサーの方がうるさくコースをこだます。これはまさしく、マシンの性能をどれだけ、活かせるか、無駄なロスをなくした走りであることは明白である。父は感化された。石屋息子も同じ、
増田さんは午前で練習終了。石屋息子「挨拶してくる」といって大きな声で「増田さん、さよなら、気をつけて...」といつもの調子、そんななか、なぜか、益田さんは石屋息子に何か話しかけている。気がつくと、「もらった」といって、昨年着ていたジャージ、しかも先ほどまで練習で着ていたジャージをポンと手渡し、石屋息子にんまり。
ある意味、勝負に勝った戦利品であるかのように、石屋息子はジャージを高々に、掲げていた。
最後に石屋息子曰く「あ、サインもらうの忘れた」
ここは、流石の石屋息子であった。
そうそう、午後の練習は、次の日にイバミニ、イバモトにより練習は2時に終了。結局不完全燃焼の石屋息子。機嫌は悪い、でも戦利品にニンマリ